【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|ナス千両2号の一番花を摘花!短いめしべを見つけて初追肥

本支柱を立てたナス千両2号に紫色の花が咲いている様子 家庭菜園
一番花を摘花したあと、次の花を観察して初追肥しました。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

今年も畑で育てている、ナスの千両2号。

前回は、接木苗3株を畑へ植え付け、仮支柱を立てたところまでを紹介しました。

その時の様子はこちらからどうぞ。

植え付け後も無事に根付いてくれたようで、少しずつ葉や枝が増えてきています。

そして、最初の花も咲きました。

ナスの花を見ると、いよいよ実ができるのかと期待してしまいますが、今回はその一番花を摘み取ることに。

さらに、本支柱を立てたあとに新しく咲いた花を観察すると、めしべが少し短いように見えました。

植え付けから約4週間。

そろそろ追肥の時期でもあるため、今年最初の追肥をしてみます。


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ナスの一番花が咲きました

植え付け後、ナスの一番花が咲きました。

植え付け後に一番花が咲いたナス千両2号の株
ナスの一番花が咲きました。

紫色の花びらに、中央の黄色いおしべ。

トマトやきゅうりの花とはまた違い、ナスらしいきれいな花です。

花が咲けば、次に期待するのはもちろん実。

このまま育てて、今年最初のナスに……といきたいところですが、今回は摘み取ることにしました。


園芸センターで教わった、一番花の摘み取り

以前、園芸センターの方に、ナスやトマト、きゅうりの苗について質問したことがあります。

そのときに教わったのが、

「苗がまだ小さいうちについている花は、実を育てるよりも株を大きくする方へ栄養を回すため、摘み取るのがおすすめ」

ということでした。

今回購入したナス苗には、購入時点ではまだ花が咲いていませんでした。

それでも、植え付け後のまだ小さな株についた最初の花なので、今回は同じように株づくりを優先することにします。

ナス千両2号の一番花を摘み取り、指で持っている様子
一番花、ここは我慢です。

きれいに咲いた花を摘み取るのは、少しもったいない気もします。

しかし、最初から実を急いで株へ負担をかけるより、まずはしっかり大きく育ってもらう作戦です。

花だけを摘み取り、周辺の脇芽は残しておきました。

今年も昨年と同じく、ナスは3本仕立てで育てる予定です。

どの枝を残すのか、もう少し成長を見ながら決めていきたいと思います。


株が大きくなってきたので本支柱を設置

植え付けからしばらくたつと、葉の枚数も増え、枝も少しずつ伸びてきました。

そこで、植え付け時に立てた短い仮支柱から、本支柱へ切り替えることにします。

成長したナス千両2号の株に長い本支柱を立てた様子
仮支柱から本支柱へ切り替えました。

今のところは、1株につき支柱1本です。

ただし、今年も3本仕立てにする予定なので、残す枝が決まって成長してきたら、ゆくゆくは支柱も3本に増やします。

まだ株はそれほど大きくありませんが、ナスは実がつき始めると枝にも重さがかかります。

今後の成長に備えて、まずは中心となる支柱を立てておきました。

支柱と茎の間には余裕を持たせ、きつくならないように誘引しています。


新しく咲いた花を観察すると、めしべが短い?

本支柱を立てたあと、株に咲いていた花を近くで観察してみました。

本支柱を立てたナス千両2号の株に新しい花が咲いている様子
次の花も咲いてきました。

花の中をよく見てみると、少し気になることがあります。

ナスの花を近くから撮影し、黄色いおしべと中央のめしべを確認している様子
めしべがおしべより短いように見えます。

中央にあるめしべが、周囲のおしべより外へ出ていないように見えました。

ナスは、めしべがおしべより短い花が咲くと、株の栄養状態が落ちている目安になることがあるようです。

いわゆる「短花柱花」という状態ですね。

もちろん、原因は肥料だけとは限りません。

水分不足などで根からうまく栄養を吸収できていない可能性もあります。

ただ、植え付けからそろそろ4週間。

植え付け後はまだ一度も追肥していなかったので、今回は初めての追肥をすることにしました。


植え付けから約4週間で初追肥

今回使ったのは、手元にあった粒状の化成肥料です。

量は1株につき、小さじすり切り2杯ほどを目安にしました。

※肥料の種類や製品によって適量は異なるため、使用する肥料の表示を確認してください。今回は手元にあった肥料を、控えめに与えています。

ナス1株へ追肥する粒状の化成肥料を手のひらにのせた様子
今回は1株につき、このくらいの量にしました。

肥料は株元へまとめて置くのではなく、茎から少し離した場所へ分けてまきます。

根が伸びていると思われる、葉先の下あたりを意識しました。

ナスの株元から離れた場所へ粒状肥料をまき、移植ごてで土となじませている様子
肥料をまいたら、軽く土となじませます。

肥料をまいたあとは、シャベルで表面の土と軽く混ぜました。

あまり深く掘るとナスの根を傷つけそうなので、あくまで浅くです。

3株とも同じように追肥しました。


最後にたっぷり水やり

追肥を終えたら、最後に水やりです。

追肥を終えたナス千両2号3株の周囲へシャワーノズルで水やりしている様子
追肥後は、たっぷり水を与えました。

この日は土も乾き気味だったので、肥料をなじませる意味も込めて、株の周囲へたっぷり水を与えました。

これで、本支柱の設置と初追肥は完了です。

あとは今回の追肥後、次に咲く花のめしべに変化が見られるのかを観察していきます。

ちなみに、写真を見るとナスよりも周囲の草が気になりますね(笑)

追肥は終わったので、次は草取りです。


まとめ

今回は、一番花の摘み取りから、本支柱の設置、短いめしべの発見、そして初追肥までを記録しました。

きれいに咲いた一番花を摘み取るのは少し迷いましたが、まずは株を大きくする方を優先しています。

その後に咲いた花では、めしべが短いように見えたため、植え付けから約4週間のタイミングで初追肥を行いました。

これから確認していきたいのは、

  • 次に咲く花のめしべが伸びてくるか
  • どの枝を残して3本仕立てにするか
  • 支柱を3本へ増やすタイミング
  • 無事に実がついてくれるか

このあたりです。

今回摘み取った一番花の分まで、まずは株をしっかり大きくしてもらいましょう。

初収穫はもう少し先になりそうですが、今年もツヤツヤの千両2号を収穫できる日を楽しみに育てていきます。

今年も夏野菜は、ナス以外にもトマト、きゅうり、オクラを植え付けています。

関連リンク:【家庭菜園】2026年の夏野菜を植え付け!トマト・ナス・きゅうり・オクラで畑とプランター栽培スタート

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それでは皆さんご安全に!

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