こんにちは!アラフィフおやじでございます。
奥さんのリクエストで始まった、10年ぶりのころたん栽培。
前回は、子づるの9枚目以降から出た孫づるに雌花を発見し、朝の出勤前に人工授粉しました。
関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|ころたんの孫づるに雌花発見!出勤前に初めての人工授粉をしました
人工授粉の翌日も、花の付け根には小さな実のようなふくらみが残っていました。
「このまま大きくなってくれるのか?」
と期待しながら観察していたのですが、約1週間後に確認すると、ふくらみは黄色くなり、少しずつしぼんできました。
どうやら、最初の人工授粉は失敗だったようです。
しかし、その先には新しい雌花がついていました。
さらに、その雌花へ再び人工授粉をしたあと、水やりをしていると……。
株元の葉の陰から、思いがけないものを発見しました。
最初に人工授粉した実は黄色くしぼみました
前回、久しぶりに人工授粉したころたんの雌花。
人工授粉の翌日には、花の付け根に小さなふくらみが残っていました。
もしかすると受粉に成功したのかもしれないと期待していましたが、約1週間後の様子がこちらです。

小さな実のように見えていた部分は黄色っぽくなり、しぼみ始めていました。
残念ながら、今回は受粉に失敗したようです。
出勤前にバタバタしながら行った人工授粉でしたが、うまく受粉しなかった原因は分かりません。
10年ぶりとなる今回最初の人工授粉は、残念ながら失敗に終わりました。
その先には新しい雌花がついていました
しぼんだ実を確認したあと、その先を見てみると、新しい雌花がついていました。

花の付け根には、小さな実のようなふくらみがあります。
最初の人工授粉は失敗しましたが、まだ次のチャンスはありそうです。
新しい雌花へ再び人工授粉
後日、また別の新しい雌花がいくつか開花しているのを発見しました。
近くには雄花も咲いていたので、再び人工授粉してみます。
雄花の花びらを取り、花粉がついている部分を雌花へ軽く触れさせました。

今度こそうまく受粉してほしいところです。
ただ、成功したかどうかはすぐには分かりません。
また数日間、実が膨らんでくるか観察していきます。
水やり中、株元に丸いものを発見
人工授粉を終えたあと、いつものように水やりをしていました。
すると、株元の葉の陰に何やら丸いものが見えます。

「ん? これは……」
葉を少し持ち上げて確認すると、そこにはすでに大きくなり始めたころたんの実がありました。
先ほど人工授粉したばかりの雌花とは比べものにならないほど膨らんでいます。
どうやら、私が人工授粉の結果を気にしている間に、別の場所ではすでに着果していたようです(笑)
よく見ると実は2個ありました
さらに葉をかき分けて確認すると、実は1個だけではありませんでした。

なんと、奥にもう1個あります。
人工授粉した記憶のない実が、葉の陰で2個も育っていました。
花が咲いていたことにも気づいていなかったので、虫などによって自然に受粉した可能性がありそうです。
人工授粉を頑張っている本人より、ころたんの方が先に仕事を進めていました(笑)
実がついているツルをたどってみる
実がついているツルを株元からたどって確認してみます。

どうやら、親づるの株元近くから出た、見落としていた子づるにつながっているようです。
さらに実がついているのは、その子づるの根元付近から出た孫づるに見えます。
子づるの葉を数えるなら、1枚目よりも手前。
いわば、
「子づるの葉0枚目から出た孫づる」
という感じでしょうか(笑)
苗の説明書では、子づるの8枚目までに出た孫づるや花は、早めに取り除くことになっています。
つまり、この2個は本来なら実をつけさせる予定ではなかった場所にできたようです。
芽かきをしたつもりでしたが、株元の葉に隠れて完全に見落としていたようです。
本来の位置にも実がついていました
この株をさらに確認すると、子づるの9枚目以降から出た孫づるにも実がついていました。
こちらは、説明書どおりに実を育てる予定の位置です。
つまり現在、この株には、
- 本来の位置についている実
- 株元付近の低い位置についている大きな実
- 同じ低い位置についている小さな実
がある状態です。
プランター栽培では、1株に育てる実を2〜3個程度に整理するのが目安です。
すべてを残すこともできそうですが、本来芽かきするはずだった位置にある2個を両方育てるのは少し不安もあります。
小さい実は摘果し、大きい実を1個残します
説明書どおりに進めるなら、低い位置にできた2個は取り除くことになります。
ただ、大きい方はすでにしっかり膨らみ、緑色で張りもあります。
ここまで育っている実を見ていると、どうしても取ってしまうのがもったいなく感じます(笑)
そこで今回は、
低い位置の小さい実は摘果し、大きい実を1個だけ残す
ことにしました。
本来の位置についている実と合わせて、この株では2個を育ててみる予定です。
適正な位置ではありませんが、このままちゃんとしたころたんに育つのか、試してみたいと思います。
家庭菜園ですから、こういう予定外の実を育ててみるのも面白いですよね。
葉の上に乗っている実をどうするか
残すことにした大きな実は、現在、株元付近の葉の上に乗っています。
すぐに傷む状態ではなさそうですが、水やりなどで葉が濡れたままになると、実との間に湿気がこもりそうです。
このまま育てるなら、葉や土に直接触れないようにしておいた方が安心です。
そこで、実の下へ敷くメロンマットを用意することにしました。
すでに楽天で注文したので、届いたら実の下へ設置してみます。
低い位置にできた予定外の実ですが、せっかく残すと決めたので、できる範囲で守っていきたいところです。
まとめ
今回は、最初に人工授粉した実が黄色くしぼみ、受粉に失敗したところから始まりました。
その先にできた新しい雌花へ再び人工授粉。
そして水やり中、株元の葉の陰ですでに育っていた実を発見しました。
しかも、よく見ると2個あります。
ツルをたどってみると、親づるの低い位置から出た、見落としていた子づるの根元付近にできた孫づるについているようです。
本来なら取り除く位置ですが、すでに大きくなっている方を1個だけ残し、小さい方は摘果することにしました。
この株には本来の位置にも実がついているため、今回は合計2個を育ててみます。
次は、小さい実の摘果と植え付け後初めての追肥。
さらに、届いたメロンマットを使って、低い位置の実を守る予定です。
予定外の場所にできた実ですが、なんとかこのまま収穫まで育ってほしいところです。
今回のころたんを含め、2026年に育てている野菜のラインナップはこちらのページにまとめています。
関連リンク:【家庭菜園】2026年の夏野菜を植え付け!トマト・ナス・きゅうり・オクラで畑とプランター栽培スタート
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それでは皆さんご安全に!


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