【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|受粉できたか不安な中、ヤングコーンを初収穫!

プランター栽培のとうもろこしから収穫した皮付きのヤングコーン4本を手に持っている様子 家庭菜園
本命の実を残し、下についていたヤングコーンを4本初収穫しました。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

プランターで育てている、とうもろこし「ゴールドラッシュ」。

前回は、待ちに待った雌穂のヒゲを発見し、初めての人工授粉に挑戦しました。

さらに、実が育つ時期に合わせて2回目の追肥も実施。

あとは無事に受粉して、本命のとうもろこしが少しずつ太ってくれるのを待つだけです。

前回の記事はこちら。

関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|とうもろこしにヒゲが出た!人工授粉と2回目の追肥

ただ、その後は風の強い日と雨の日が続きました。

人工授粉は一度きりではなく、新しく出てきたヒゲにも何日か続けて行いたかったところです。

しかし、思うように人工授粉できないまま、雄穂の花粉はほとんどなくなってしまいました。

「ちゃんと受粉できたんだろうか……」

そんな不安を抱えながら見守ることになった、プランターとうもろこし。

今回は、人工授粉後の雄穂とヒゲの様子、そして下についていた雌穂をヤングコーンとして初収穫した記録です。


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風と雨で思うように人工授粉できませんでした

前回、先にヒゲが出てきた雌穂から人工授粉をしました。

ところが、6株すべてのヒゲが同時に出そろったわけではありません。

先に出てきたものもあれば、少し遅れて出てきたものもあります。

本当は、新しく出てきたヒゲにも、数日かけて花粉を付けておきたいところでした。

しかし、その後は風の強い日や雨の日が続き、なかなか思うように人工授粉できません。

とうもろこしは、風によって運ばれた花粉でも自然に受粉します。

今回はプランター3台を近くに並べ、6株をまとめて育てているので、自然に花粉が付いている可能性もあると思います。

それでも、畑で何十株もまとまって育っているわけではありません。

一度は人工授粉したものの、

「本当にこれで足りたのか?」

と、つい心配になってしまいます。


雄穂の花粉はほとんどなくなっていました

天候が落ち着くのを待っているうちに、雄穂の様子も変わってきました。

人工授粉をした頃は、雄穂に小さな花がたくさん開き、触れると花粉が落ちていました。

ところが、あらためて確認してみると、雄穂は開花のピークを過ぎたようです。

開花のピークを過ぎて花粉がほとんど残っていないとうもろこしの雄穂
追加で人工授粉したいところですが、雄穂の花粉はほとんどなくなっていました。

前のように花粉を出している様子は、ほとんど見られません。

ヒゲが出始めた時には、

「これから何日か人工授粉しておけば安心だろう」

と思っていました。

しかし、家庭菜園は天候に左右されます。

風が強い。

雨が降る。

そうこうしているうちに、雄穂の開花は終わりに近づいてしまいました。

こればかりは仕方ありません。

今は、最初に行った人工授粉と、風で自然に運ばれた花粉に期待するしかなさそうです。


ヒゲの先は少しずつ色が変わってきました

雄穂の花粉が減っていく一方で、雌穂から伸びたヒゲにも変化が出てきました。

最初は全体が淡い黄緑色でしたが、先端を中心に少しずつ茶色っぽくなっています。

淡い黄緑色のヒゲの先端が少しずつ茶色に変わり始めたとうもろこしの雌穂
ヒゲの先が少しずつ茶色くなってきました。無事に受粉しているのか気になります。

最初は、

「ヒゲが茶色くなれば、受粉成功ということかな?」

と思いました。

しかし、調べてみると、ヒゲは受粉していても色が変わりますし、日数がたって自然に枯れてきても茶色くなるようです。

つまり、ヒゲの色だけでは受粉できたかどうかを判断できません。

となると、今の段階では結果は分からず。

本命の雌穂が少しずつ太ってくれるか、引き続き見守るしかなさそうです。

毎朝ヒゲを見ながら、

「これは順調に茶色くなっているのか?」

「ただ枯れてきただけなのか?」

と考えてしまいます。

見ても分からないのに、つい確認してしまいます(笑)


下についている雌穂はヤングコーンにします

とうもろこしの株を確認すると、上の方にある大きな雌穂のほかに、その下にも小さな雌穂がついていました。

普通のとうもろこしとして大きく育てたいのは、各株の上についている雌穂です。

下についている小さな雌穂は、ヤングコーンとして収穫することにしました。

ヤングコーンは、普通のとうもろこしを若いうちに収穫したもの。

缶詰や料理に入っているものは何度も食べていますが、自分で育てて収穫するのは初めてです。

収穫時期を調べてみると、ヤングコーンはヒゲが出てからあまり長く待たずに取るようです。

株についている雌穂を見ると、思っていたより大きくなっています。

「もしかして、少し取り遅れたか?」

という不安も出てきました(笑)

これ以上待つと、ヤングコーンというより、小さなとうもろこしになってしまいそうです。

ということで、収穫してみます。


本命を残して下の雌穂を収穫

収穫するのは、上の本命よりも下についている小さな雌穂です。

本命の雌穂とヤングコーンとして収穫する下の雌穂がついたプランターとうもろこし
上の本命は残し、下についている小さな雌穂を収穫します。

上の雌穂や茎を傷つけないように、下の雌穂を手で持ちます。

とうもろこしの株についた下の小さな雌穂を手で収穫している様子
最初の1本は緊張です(笑)

雌穂を下向きに倒すようにすると、意外と簡単に外れました。

ただし、すぐ近くには残しておきたい本命の雌穂があります。

勢いよく引っ張って、茎や本命の実を傷めてしまっては大変です。

初めての作業なので、かなり慎重になりました。

こういう時のおやじ、急に手つきが優しくなります(笑)


ヤングコーンを4本初収穫

今回収穫できたのは、全部で4本です。

プランターとうもろこしから初収穫した皮付きのヤングコーン4本
初めてのヤングコーン収穫。今回は4本採れました。

手に持ってみると、思っていたより大きなものもあります。

特に太いものは、

「これ、本当にヤングコーンで合ってる?」

と思うくらいの存在感です(笑)

取り遅れたかもしれないという不安が、少し大きくなってきました。

それでも、種から育てたとうもろこしから、初めて収穫できた実です。

普通のとうもろこしになる前の小さな実とはいえ、やはり収穫はうれしいですね。


皮をむくと立派なヤングコーンが登場

家の中へ持ち帰り、さっそく皮をむいてみます。

外側の硬い皮を外し、内側の柔らかい皮とヒゲも少しずつ取り除いていきました。

収穫したヤングコーンの皮を開いて白い実を確認している様子
皮を開くと、中からきれいなヤングコーンが出てきました。

中から現れたのは、白っぽくてきれいなヤングコーン。

粒もきちんと並んでいます。

ヤングコーンなので、普通のとうもろこしのように粒は大きく膨らんでいません。

それでも、形はしっかりとうもろこしです。

「おお、本当にできてる」

と、少し感動しました。

毎日育っている様子を見ていても、皮をむいて中身が現れると、また違ったうれしさがありますね。


大小4本、きれいに育っていました

すべての皮をむいて、4本を並べてみます。

皮をむいた大小4本の自家栽培ヤングコーンを手に持っている様子
大きさには差がありますが、4本ともきれいなヤングコーンになっていました。

太めのものが2本。

細めのものが2本。

同じ時期に育ったものでも、大きさにはかなり差がありました。

大きさの違う自家栽培ヤングコーン4本を並べて比較している様子
大小4本。太いものはヤングコーンとは思えないほど食べごたえがありそうです。

取り遅れたかもしれないと心配していましたが、色はきれいで、みずみずしさもあります。

見た目には硬そうな感じもなく、ヤングコーンとして十分食べられそうです。

むしろ太いものは、食べごたえがありそうですね。


せっかくなので採れたてを食べます

当初は、収穫したヤングコーンを冷蔵庫で保存し、週末に料理しようと考えていました。

しかし、せっかく自分で育てた初めてのヤングコーンです。

採れたてを食べられるのは、家庭菜園ならでは。

昼から仕事ではありますが、予定を変更し、そのまま料理して食べることにしました。

本当ならキャンプへ持っていき、焚き火や鉄板で焼きながら、冷えたビールと一緒に食べたいところです。

しかし、今日は仕事前。

残念ながら、ビールはお預けです(笑)

収穫したヤングコーンは、まず塩だけで素材の味を確認。

残りは、間違いなさそうなバター醤油焼きにしていただきました。

調理と実食の様子は、家庭菜園ごはんの記事で紹介します。


まとめ|本命のとうもろこしは引き続き見守ります

今回は、人工授粉後の雄穂とヒゲの様子、そしてヤングコーンを初収穫した記録でした。

風と雨が続き、思うように追加の人工授粉ができないまま、雄穂の花粉はほとんどなくなってしまいました。

受粉できているのかは、まだ分かりません。

ヒゲの先も少しずつ色が変わってきましたが、茶色くなっただけでは受粉成功とは判断できないようです。

今は、残した本命の雌穂が少しずつ太ってくれることを願うしかありません。

一方、下についていた小さな雌穂は、ヤングコーンとして4本収穫できました。

取り遅れたかもしれないと少し心配しましたが、皮をむくと、中からきれいなヤングコーンが登場。

普通のとうもろこしを収穫する前に、思わぬ初収穫を楽しむことができました。

次は、本命の実が無事に育ってくれるか。

そして、アワノメイガなどの害虫から、実をどのように守るか。

まだまだ心配は尽きませんが、引き続き見守っていきたいと思います。

今回収穫したヤングコーンを料理した様子は、家庭菜園ごはんの記事で紹介します。

自分で育てた採れたてヤングコーン。

どんな味だったのか、そちらもぜひご覧ください。

今回のとうもろこしを含め、2026年に育てている野菜のラインナップはこちらのページにまとめています。

関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新

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それでは皆さんご安全に!

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