【キャンプギア紹介】LUMENA PLUS2をレビュー|暗いキャンプ場で4段階・3色比較、2時間54分使ってみた

キャンプ

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

これまで使っていたWAQのLEDランタンが充電できなくなり、新しいメインランタンとして購入した「LUMENA PLUS2(ルーメナープラス2)」。

最大3,000ルーメンの明るさ、4段階の調光、3種類の光色、20,000mAhのバッテリーを備えたLEDランタンです。

購入後は自宅で操作や重量を確認し、2026年8月のキャンプで初めて使用しました。しかし、その日は雨が強まり、雷も近づいてきたため、屋外での比較検証は途中で終了。

そこで今回は、9月のソロキャンプであらためてLUMENA PLUS2を使用しました。

完全に暗くなってからの4段階比較、3種類の光色、最大光量でのサイト全景、調理時のGoal Zeroとの使い分け、そして使用前後のバッテリー残量まで確認しています。

実際に使ってみると、最大光量は私には少し明るすぎるくらい。今後は3段階目の電球色を中心に使っていこうと思っています。

今回は、購入当時のレビューに加え、実際のキャンプで使って分かったことをまとめます。

新しいメインランタンとして購入したLUMENA PLUS2の外箱と開封時の様子
新しいメインランタンを開封します。
  1. WAQのLEDランタンが充電できず、LUMENA PLUS2へ
  2. LUMENA PLUS2の基本仕様
  3. 付属品と本体各部を確認
  4. 公式約550gに対して実測は571~572g
  5. ハンドルは約22.5度ずつ止まる感覚
  6. ボタンが分かれていて操作しやすい
  7. 説明書どおりにならなかった残量表示
  8. 自宅で4段階の明るさを確認
  9. 3種類の光色を自宅で切り替える
  10. 閑乗寺公園キャンプ場で初使用
  11. ブルーモーメントに3段階目で点灯
  12. 雷雨で屋外検証は途中終了
  13. 9月のキャンプで、あらためて屋外検証
  14. 完全に暗くなってから4段階の明るさを比較
    1. 消灯状態
    2. 1段階目
    3. 2段階目
    4. 3段階目
    5. 4段階目・最大光量
  15. 最大光量でサイト全体を照らしてみる
  16. 3種類の光色を屋外で比較
    1. 3,000K・電球色
    2. 6,500K・昼光色
    3. 4,500K・昼白色
  17. 3段階目でも発光面はかなりまぶしい
  18. 調理時はGoal Zeroを手元灯として併用
    1. LUMENA PLUS2のみ
    2. Goal Zeroを併用
    3. メインランタンと手元灯を使い分ける
  19. 2時間54分使用してもインジケーターは4灯のまま
  20. スマホ給電は今後使ってみたい
  21. 実際に使って分かった良かったところ
    1. 3段階目でもメインランタンとして十分な明るさ
    2. 3種類の光色で雰囲気を変えられる
    3. Goal Zeroとの使い分けがしやすい
    4. バッテリー容量に余裕を感じる
  22. 実際に使って気になったところ
    1. 発光面は3段階目でもかなりまぶしい
    2. 設置位置によっては手元に影ができる
    3. 重量やボタン操作は購入時の印象と変わらず
  23. LUMENA PLUS2が向いている人
  24. まとめ|私の普段使いは3段階目の電球色になりそう
    1. LUMENA PLUS2の商品リンク
スポンサーリンク

WAQのLEDランタンが充電できず、LUMENA PLUS2へ

これまでメインランタンとして使っていたのは、WAQのLEDランタンです。

前回のキャンプに備え、前日から充電していました。

満充電になっているつもりでキャンプ当日を迎えましたが、確認すると充電されておらず、使えない状態になっていました。

キャンプで使うつもりだったランタンが当日に使えないのは困りましたが、手持ちの他のランタンでなんとか乗り切りました。

その時の様子はこちら:

【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年7月後編|直火で焼く豚スペアリブとWAVE 3で眠る夏の夜【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
こんにちは!アラフィフおやじでございます。今回は、2026年7月の車中泊キャンプ後編です。前編では、閑乗寺公園キャンプ場に新設されたソロエリアのAサイトで、初めての直火キャンプを楽しみました。家庭菜園で収穫したナスを丸ごと焼き、数日前に収穫…

やはり私はサイト全体をしっかり照らせるくらいの明るさが好きなのだと再確認しました。

保証期間も過ぎていたため、修理ではなく新しいLEDランタンへ買い替えることにしました。

次に選ぶランタンに求めたのは、次のような条件です。

  • ソロサイトを照らせる十分な明るさ
  • 明るさを細かく調節できる
  • 光色を切り替えられる
  • タープポールなどへ取り付けやすい
  • バッテリー容量に余裕がある
  • キャンプ以外に防災用としても使える

その条件に合ったのが、LUMENA PLUS2でした。

最大3,000ルーメンという明るさに加え、4段階調光、3種類の光色、20,000mAhのバッテリー、IP67の防水・防塵性能を備えています。

楽天市場でポイントを活用できたことも、購入を後押ししました。

これまで使っていたWAQのLEDランタンと新しく購入したLUMENA PLUS2の大きさを比較
新旧ランタンを並べてサイズ確認。

LUMENA PLUS2の基本仕様

LUMENA公式情報と、自宅で確認した実測重量は次のとおりです。

LUMENA PLUS2 スペック
項目 内容
商品名 LUMENA PLUS2
サイズ(約) 168.6×103.4×29mm
重量(約) 公式550g/実測571~572g
明るさ 100~3,000lm・4段階
LED色温度 3,000K/4,500K/6,500K
バッテリー容量 Li-Polymer 3.7V・20,000mAh(74Wh)
点灯時間 約10~120時間
充電時間 約5時間30分(急速充電器使用時)
入力 USB Type-C・最大18W
出力 USB Type-C・最大20W
USB-A・最大18W
防水・防塵性能 IP67
ハンドル可動角度 最大180度

※サイズや重量には個体差がある場合があります。価格は変動するため、販売ページでご確認ください。

付属品と本体各部を確認

LUMENA PLUS2には、次のものが付属していました。

  • LUMENA PLUS2本体
  • 専用ポーチ
  • 取扱説明書兼保証書
  • ハンガーフック
  • カラビナリング
  • Type-C USBケーブル

持ち運び用の専用ポーチが最初から付属しているため、発光面や本体をほかのキャンプ道具から保護できます。

本体には、充電と給電に使えるUSB端子、バッテリー残量表示、三脚などへ取り付けられるネジ穴もあります。

今回は外観や発光面だけでなく、ボタン、USB端子、ネジ穴、ハンドル、バッテリー表示、充電中の様子まで撮影しました。

LUMENA PLUS2本体と専用ポーチ、Type-C USBケーブル、ハンガーフック、カラビナリング
必要なものが一通りそろっています。
LUMENA PLUS2に搭載されたUSB Type-C端子とUSB-A端子
充電と外部機器への給電に対応します。
付属のハンガーフックや三脚の取り付けに使うLUMENA PLUS2のネジ穴
付属のハンガーフックや三脚を使った設置にも対応します。

公式約550gに対して実測は571~572g

公式重量は約550gです。

自宅の重量計で測ってみると、表示は571gから572gの間でした。

重量計に問題がないか硬貨でも確認しましたが、大きな誤差はありませんでした。

私の手元にある個体では、公式重量より約21~22g重い結果となりました。

原因は分からないため、ここでは実際に測った数値だけを記録しておきます。

LEDランタンとして極端に重いわけではありませんが、軽量装備を優先する人にとっては確認しておきたいところです。

その分、20,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、明るさと使用時間を重視したモデルだと感じます。

重量計で571gから572gと表示されたLUMENA PLUS2の実測重量
公式約550gに対して、実測は571~572gでした。

ハンドルは約22.5度ずつ止まる感覚

LUMENA PLUS2のハンドルは、最大180度まで動かせます。

実際にゆっくり動かしてみると、私の感覚では約22.5度ずつ止まるような手応えがありました。

角度を変えるたびに小さく区切られ、硬すぎることもなく、緩すぎることもありません。

テーブルに置くときは、ハンドルをスタンドとして使用できます。

吊り下げるときは、ハンドルのネジ穴に付属のハンガーフックを取り付け、カラビナリングと組み合わせてタープポールなどへ設置できます。

同じネジ穴を利用して、三脚へ取り付けることも可能です。

設置方法に合わせてハンドルの角度を変えられるため、照らしたい方向へ発光面を向けやすい構造です。

ランタンの向きを変えやすく、照らしたい方向へ発光面を向けられるのは使いやすそうです。

最大180度まで動かせるLUMENA PLUS2の角度調整式ハンドル
細かく止まるので、照射方向を調整しやすいです。

ボタンが分かれていて操作しやすい

LUMENA PLUS2には、明るさと光色を切り替えるボタンがそれぞれ用意されています。

自宅で操作した流れは次のとおりです。

  1. 電源ボタンを1回押すと、バッテリー残量インジケーターが点灯
  2. もう一度押すとLEDが点灯
  3. ボタンを押すごとに明るさが切り替わる
  4. 最大の次に押すと消灯
  5. 光色ボタンを押すごとに3種類の光色が切り替わる

ボタンを押すと「カチカチ」とした音と手応えがあります。

暗い場所でも、押せたかどうかが分かりやすい操作感です。

明るさと光色のボタンが分かれているため、光色を変えたいときに明るさまで変わってしまうこともありません。

LUMENA PLUS2の明るさ調節ボタン、光色切替ボタン、バッテリー残量インジケーター
ボタンは押した感覚が分かりやすいです。

説明書どおりにならなかった残量表示

説明書には、LED点灯後約2秒経ってから電源ボタンを押すと「残量表示段階」になり、続けてもう一度押すと明るさが上がると記載されています。

しかし、実際に2秒ほど間を空けて操作してみても、電源ボタンを1回押すだけで次の明るさへ切り替わりました。また、点灯中は4つの残量ランプも継続して表示されています。

一応5秒ほど空けて試してみましたが、変わりませんでした。

説明書の記載とは少し異なりますが、実際の操作はボタンを押すたびに明るさが切り替わる、分かりやすいものでした。

自宅で4段階の明るさを確認

LUMENA PLUS2の明るさは4段階です。

自宅では発光面を直接見続けないようにしながら、壁やテーブルを照らして4段階すべてを切り替えました。

ボタンを押すたびに明るさが変わり、最大の次は消灯します。

室内での切り替え操作は問題なく確認できました。

ただし、室内とキャンプ場では、必要な明るさや照射範囲の感じ方が違います。

今回のキャンプでは4段階すべてを屋外で比較できなかったため、各段階がどの程度のサイトに向いているかは、今後の確認項目とします。

3種類の光色を自宅で切り替える

光色は、次の3種類です。

  • 3,000K
  • 4,500K
  • 6,500K

自宅では、同じ場所を照らしながら3種類すべての切り替えを確認しました。

食事中、調理中、サイト全体を照らすときなど、場面に合わせて光色を変えられるのがLUMENA PLUS2の特徴です。

ただし、今回のキャンプでは屋外で3種類を並べて比較できていません。

実際のサイトで料理が見やすい色、落ち着いて過ごしやすい色については、次回あらためて確認します。

※3枚とも同じ4段階目に設定し、AE/AFロックを使用して撮影しています。光色による見え方やiPhoneの画像処理により、写真上の明るさにも差が出ています。

閑乗寺公園キャンプ場で初使用

2026年8月、LUMENA PLUS2を満充電にして閑乗寺公園キャンプ場へ持っていきました。

設営後は、タープポールへ取り付けています。

雨に直接当たらないよう、タープの下になる位置へ設置しました。

公式ではIP67の防水・防塵性能を備えていますが、今回は防水性能を試すことが目的ではありません。

雨の中で故意に濡らすことはせず、通常のキャンプ道具と同じように雨を避けて使用しました。

閑乗寺公園キャンプ場でタープポールへ取り付けたLUMENA PLUS2
雨に直接当たらないタープ下へ設置しました。

ブルーモーメントに3段階目で点灯

空が青く染まり始めるブルーモーメントの時間帯に、4段階のうち3段階目で点灯しました。

同じ場所から、点灯前と点灯後の写真も撮影しています。

3段階目でも、ランタン周辺の地面やキャンプ道具を確認できる明るさはありました。

ただし、この日は十分に暗くなる前から雨が強くなっています。

サイト全体をどこまで照らせるか、調理中の手元が見やすいか、まぶしさや影が気になるかといったところまでは確認できませんでした。

雷雨で屋外検証は途中終了

その後、雨が強くなり、タープの内側までミスト状の雨が入るようになりました。

さらに雷も近づいてきたため、安全を優先して車内へ避難します。

この時点で、屋外で予定していたLUMENA PLUS2の検証は途中終了となりました。

今回確認できなかったのは、次の項目です。

  • 屋外での4段階すべての明るさ比較
  • 最大3,000ルーメンの照射範囲
  • 屋外での3種類の光色比較
  • 調理中の手元の見やすさ
  • まぶしさや影の出方
  • 正確な点灯時間
  • 使用前後のバッテリー残量
  • スマートフォンなどへの給電
  • 雨天時の防水性能

翌朝8時42分に残量インジケーターを確認すると、4つとも点灯していました。

ただし、正確な点灯時間を記録していないため、今回の結果だけでバッテリー性能を評価することはできません。

9月のキャンプで、あらためて屋外検証

2026年9月5日、再び閑乗寺公園キャンプ場へ。

今回は天候にも恵まれ、前回できなかった屋外での比較を行うことができました。

LUMENA PLUS2は、タープ下のポールに吊り下げて使用。今回は普段とは少し設置位置が違い、調理する際には自分の背中側から照らす形になっています。

まずは明るいうちに設置状態を撮影し、暗くなってから同じ構図で明るさを比較することにしました。

9月のソロキャンプでタープ下のポールに吊り下げたLUMENA PLUS2とエブリイ、焚き火台、テーブル
今回はこの位置からサイトを照らします。

完全に暗くなってから4段階の明るさを比較

前回はブルーモーメントの時間帯に3段階目を使ったところで検証が終了しました。

今回は周囲が十分に暗くなるのを待ち、ほかの照明や焚き火を消して、4段階すべてを比較しました。

色温度は3,000Kの電球色に固定。iPhoneは同じ位置・構図で撮影し、AE/AFロックを使用しています。

写真はカメラの画像処理によって実際の見え方と差が出る場合がありますが、各段階の違いを比較するため、撮影条件をできるだけそろえました。

消灯状態

まずはLUMENAを消した状態です。

周囲には照明がなく、サイト内はほぼ真っ暗。これからの比較の基準になります。

LUMENA PLUS2を消灯した夜のキャンプサイト。周囲はほぼ真っ暗になっている
消すと、ほぼ真っ暗です。

1段階目

1段階目でも、ランタン周辺の地面や薪、テーブル、車の周りを確認できます。

もちろんサイト全体を明るく照らすほどではありませんが、最低光量でもこれだけ見えるのか、という印象でした。

LUMENA PLUS2の電球色3,000K・明るさ1段階目で照らした夜のキャンプサイト
1段階目。暗い中でも周囲の様子が分かります。

2段階目

2段階目にすると、地面や薪、テーブル周りがさらに明るくなります。

1段階目と比べると、サイト内の道具や足元を確認しやすくなったことが分かります。

LUMENA PLUS2の電球色3,000K・明るさ2段階目で照らした夜のキャンプサイト
2段階目。地面や道具がさらに見やすくなりました。

3段階目

3段階目では、タープ下の生活スペースがかなり明るくなります。

今回、私が今後の普段使いに選ぼうと思ったのが、この3段階目の電球色です。

サイト全体を照らすメインランタンとして十分な明るさがあり、最大光量ほど明るすぎる感じもありません。

LUMENA PLUS2の電球色3,000K・明るさ3段階目で照らしたタープ下とキャンプサイト
3段階目。普段使いにはこのくらいが好みです。

4段階目・最大光量

最後は最大光量です。

タープ下はもちろん、周囲の地面や茂みまでしっかり明るくなりました。

最大3,000ルーメンという数字だけでは分かりにくかったのですが、実際に使ってみると、私には少し明るすぎるように感じました。

もちろん、広い範囲を明るくしたいときには心強い光量です。ただ、普段のソロキャンプで落ち着いて過ごすなら、私は3段階目を中心に使うことになりそうです。

LUMENA PLUS2の電球色3,000K・最大光量で照らした夜のキャンプサイト
最大光量。私には少し明るすぎるくらいでした。

最大光量でサイト全体を照らしてみる

4段階比較とは別に、少し離れた位置からサイト全体も撮影しました。

LUMENA PLUS2はタープの端に吊り下げていますが、最大光量ではタープ下のチェアやテーブル、車の周りだけでなく、周囲の地面や茂みまで明るくなっています。

今回は照度計などを使った測定ではないため、「何m先まで照らせる」といった数値は出せません。

それでも、実際のソロキャンプサイトでどのくらいの範囲が明るくなるのか、写真で確認できました。

LUMENA PLUS2の最大光量で照らしたタープ下のキャンプサイト全景。エブリイ、チェア、テーブル、周囲の茂みまで明るくなっている
最大光量でのサイト全景。かなり広く照らしてくれます。

3種類の光色を屋外で比較

続いて、3種類の光色も比較しました。

明るさを固定し、同じテーブル周りを照らしながら、3,000K・6,500K・4,500Kの順に撮影しています。

今回は木製の天板、ベージュのキャンプ用品、シルバーの車体などが入る構図にしたので、光色による雰囲気の違いが分かりやすくなりました。

3,000K・電球色

暖かみのある光で、木製の天板やベージュ系の道具が落ち着いた色合いに見えます。

私が普段のキャンプで使いたいと思ったのは、この電球色です。

LUMENA PLUS2の3,000Kの電球色で照らした木製天板とキャンプ道具
3,000K。キャンプらしい暖かみのある光です。

6,500K・昼光色

6,500Kに切り替えると、かなり青白い印象になります。

3,000Kとは雰囲気が大きく変わり、車体や木製天板の見え方にも違いが出ました。

LUMENA PLUS2の6,500Kの昼光色で照らした木製天板とキャンプ道具
6,500K。かなり青白い印象に変わります。

4,500K・昼白色

4,500Kは、暖色と青白い光の中間のような見え方です。

3種類を実際のサイトで比べてみると、同じランタンでも光色によって雰囲気がずいぶん変わることが分かりました。

LUMENA PLUS2の4,500Kの昼白色で照らした木製天板とキャンプ道具
4,500K。暖色と青白い光の中間です。

※3枚とも明るさを固定し、同じ構図で撮影しています。iPhoneの画像処理などにより、写真上の明るさや色味は実際の見え方と異なる場合があります。

3段階目でも発光面はかなりまぶしい

今回、実際に使ってみて気になったのが、発光面のまぶしさです。

最大光量はもちろんですが、3段階目でも発光面を直接見ると、私には直視できないくらいまぶしく感じました。

サイト全体を照らす明るさには満足していますが、ランタンの向きや設置位置によっては、光が直接目に入らないようにした方が快適です。

LUMENA PLUS2はハンドルの角度を調整できるので、吊り下げる位置や発光面の向きを工夫しながら使っていこうと思います。

明るいランタンだからこそ、どこを照らすかだけでなく、どこから光が目に入るかも大切だと感じました。

調理時はGoal Zeroを手元灯として併用

今回は普段と違う位置にLUMENA PLUS2を設置したため、調理中は自分の背中側から光が当たる形になりました。

そのため、私が調理スペースに座ると、自分の体で手元に影ができてしまいます。

これはLUMENAの明るさが足りないというより、今回の設置位置によるものです。

普段から私は、サイト全体を照らすメインランタンとは別に、手元用としてGoal Zeroを使っています。

今回もいつもどおりGoal Zeroを併用したところ、調理は問題なくできました。

LUMENA PLUS2のみ

まずはGoal Zeroを消し、LUMENA PLUS2だけで調理スペースを照らした状態です。

背中側からの光が自分の体で遮られるため、まな板の上に影ができています。

LUMENA PLUS2のみで照らした調理スペース。まな板の上のきのこやベーコンに自分の影が落ちている
LUMENAだけだと、手元に自分の影ができました。

Goal Zeroを併用

続いて、普段どおりGoal Zeroを手元灯として点灯しました。

まな板の上が明るくなり、きのこやベーコンなどの食材も見やすくなりました。

今回のような設置位置でも、Goal Zeroを併用すれば調理に問題はありませんでした。

LUMENA PLUS2とGoal Zeroを併用し、まな板の上のきのこやベーコンを明るく照らした調理スペース
Goal Zeroを点けると、手元がぐっと見やすくなります。

メインランタンと手元灯を使い分ける

LUMENA PLUS2はサイト全体を照らし、Goal Zeroは調理などの細かい作業を照らす。

今回のキャンプでも、この使い分けが私には合っていました。

夜は焚き火やオイルランタンも楽しみながら、必要な場所に必要な明かりを足して過ごしています。

LUMENA PLUS2、Goal Zero、オイルランタン、焚き火を併用して過ごす夜のソロキャンプサイト
メイン照明と手元灯を使い分ける、いつもの夜です。

2時間54分使用してもインジケーターは4灯のまま

今回のキャンプでは、LUMENA PLUS2を満充電にして持っていきました。

使用開始前に確認したバッテリーインジケーターは4灯です。

満充電でキャンプに持参したLUMENA PLUS2のバッテリーインジケーターが4灯点灯している様子
満充電で持参。使用開始前は4灯でした。

18時56分から使用を開始し、21時50分に消灯しました。

今回の使用時間は、合計2時間54分です。

その間、明るさ4段階比較、3色比較、最大光量でのサイト全景確認、通常のキャンプ使用などを行っています。

終了時にバッテリー残量を確認すると、インジケーターは4灯のままでした。

21時50分に使用を終了したLUMENA PLUS2のバッテリーインジケーターが4灯点灯している様子
2時間54分使用後も、インジケーターは4灯でした。

今回の結果は、「2時間54分使用しても、インジケーターは4灯のままだった」というものです。

ただし、途中で明るさや光色を切り替えているため、最大光量で2時間54分連続使用したわけではありません。

また、インジケーターは4灯の表示なので、正確に何%残っているかまでは分かりません。今回の記録だけで、満充電から何時間使えるかを判断することもできません。

それでも、今回のような夜の使い方では、バッテリーにかなり余裕があるように感じました。

スマホ給電は今後使ってみたい

LUMENA PLUS2には、USB Type-CとUSB-Aの出力端子があり、スマートフォンなどへの給電にも対応しています。公式仕様ではType-Cが最大20W、USB-Aが最大18Wです。

今回はスマートフォンの充電にポータブル電源を使用したため、LUMENAからの給電は行っていません。

ただ、今回の使い方では2時間54分使用してもインジケーターが4灯のままだったので、今後はスマホ給電にも使ってみたいと思っています。

これからの季節は、ポータブル電源を持っていかずにキャンプする選択もあります。

そんなときに、メインランタンがスマートフォンの充電も兼ねられれば、荷物を減らすうえでも便利そうです。

もちろん、今回は実際に給電したわけではないので、充電速度やスマートフォンを何回充電できるかまでは分かりません。

今後、ポータブル電源を持っていかないキャンプなどで実際に使い、必要に応じて追記したいと思います。

実際に使って分かった良かったところ

3段階目でもメインランタンとして十分な明るさ

今回、完全に暗くなってから4段階を比較できたことで、普段のソロキャンプでは3段階目を中心に使いたいと思いました。

最大光量は少し明るすぎるように感じたので、必要なときだけ4段階目を使う形になりそうです。

3種類の光色で雰囲気を変えられる

3,000K・4,500K・6,500Kを屋外で比較すると、同じサイトでも雰囲気が大きく変わりました。

私は暖かみのある3,000Kの電球色が好みです。

Goal Zeroとの使い分けがしやすい

サイト全体はLUMENA、調理などの細かい作業はGoal Zero。

今回もこの使い方で問題なく調理できました。

バッテリー容量に余裕を感じる

今回の2時間54分の使用では、終了時もインジケーター4灯のままでした。

正確な残量は分かりませんが、今後はスマホ給電にも活用してみたいと思える結果でした。

実際に使って気になったところ

発光面は3段階目でもかなりまぶしい

3段階目でも、発光面を直接見ると私にはかなりまぶしく感じました。

設置位置や角度を工夫し、光が直接目に入りにくいように使いたいところです。

設置位置によっては手元に影ができる

今回は背中側から照らす位置だったため、調理中に自分の影が手元へ落ちました。

ただし、これは今回の設置位置によるもので、Goal Zeroを併用すれば問題なく調理できました。

重量やボタン操作は購入時の印象と変わらず

自宅で確認した実測571〜572gという重量や、明るさが一方向に切り替わる操作については、今回も印象が大きく変わることはありませんでした。

軽さを最優先する人や、明るさを一段階だけ戻したい人にとっては、引き続き確認しておきたい部分です。

LUMENA PLUS2が向いている人

今回の実使用まで踏まえると、LUMENA PLUS2は、サイト全体をしっかり照らせるメインランタンを探している人に向いていると感じます。

明るさを4段階で調整できるので、最大光量が必要な場面だけでなく、普段は少し抑えた明るさで過ごすこともできます。

また、3種類の光色を選べるため、暖かみのある雰囲気を楽しみたい人にも使いやすいと思います。

一方で、軽量装備を最優先する人や、発光面のまぶしさが気になる人は、重量や設置方法を確認しておいた方がよさそうです。

調理などの細かい作業では、ランタンの位置によって自分の影ができることもあるため、必要に応じて手元灯を併用する使い方が合っています。

まとめ|私の普段使いは3段階目の電球色になりそう

LUMENA PLUS2を購入してから、自宅での操作確認、8月の初使用、そして今回の9月キャンプでの屋外検証まで行いました。

前回は雷雨で途中終了となりましたが、今回は完全に暗くなってから4段階の明るさと3種類の光色を比較することができました。

実際に使ってみて、最大光量は私には少し明るすぎるように感じました。

そのため、今後の普段使いは3段階目の電球色(3,000K)を中心にし、必要なときだけ最大光量へ切り替える使い方になりそうです。

ただし、3段階目でも発光面はかなりまぶしく感じるため、設置位置や向きには気を付けたいところです。

調理時は、今回のように背中側から照らす位置だと自分の影が手元にできますが、普段どおりGoal Zeroを併用すれば問題ありませんでした。

サイト全体を照らすLUMENAと、手元を照らすGoal Zero。この役割分担が、私のキャンプスタイルには合っています。

また、今回は18時56分から21時50分まで、合計2時間54分使用しましたが、終了時もバッテリーインジケーターは4灯のままでした。

スマホ給電はまだ試していませんが、これからの季節はポータブル電源を持っていかないキャンプも考えているので、今後はLUMENAの給電機能も活用してみたいと思っています。

購入当時は「最大3,000ルーメンの明るいランタン」というところに魅力を感じていましたが、実際に使ってみると、明るさを抑えて雰囲気を楽しめることや、手元灯と使い分けられることも含めて、使いやすいメインランタンだと感じました。

これからもキャンプで使いながら、自分に合った使い方を見つけていきたいと思います。

LUMENA PLUS2の商品リンク

※この項目にはアフィリエイトリンクが含まれています。

LUMENA PLUS2を初めて使用した2026年8月キャンプはこちら:

【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年8月前編|雨のソロエリア、夏野菜のおつまみと新しい灯り【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
こんにちは!アラフィフおやじでございます。今回は、2026年8月の閑乗寺公園キャンプ場。今年に入ってから毎月訪れている、すっかりおなじみの場所です。天気予報には雨マークが並んでいましたが、出発前の空は思いのほか明るく、荷物を積み込んでいるだ…

キャンプ後編はこちら:

そのほかのキャンプギアレビューはこちら:

キャンプギア紹介

それでは皆さんご安全に!

コメント

タイトルとURLをコピーしました