【キャンプギア紹介】LUMENA PLUS2をレビュー|自宅で操作確認、雨キャンプで3段階目を使用

雨の閑乗寺公園キャンプ場でタープ下を照らすLUMENA PLUS2 キャンプ

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

前回のキャンプに備え、これまで使っていたWAQのLEDランタンを前日から充電していました。ところが、キャンプ当日に確認すると充電されておらず、使えない状態になっていました。保証期間も過ぎていたため、新しいメインランタンとして購入したのが「LUMENA PLUS2(ルーメナープラス2)」です。

最大3,000ルーメン、4段階の明るさ調節、3種類の光色を備えたLEDランタン。

キャンプへ持っていく前には、自宅で重量や付属品、ボタン操作、ハンドルの角度、4段階の明るさと3種類の光色を確認しました。

そして2026年8月、富山県南砺市の閑乗寺公園キャンプ場で初使用。

本当は暗くなってから明るさや光色をじっくり比較する予定でしたが、雨が強まり、雷も近づいてきたため車内へ避難しました。

今回は、4段階のうち3段階目を使い、ブルーモーメントのサイトを照らしたところまでです。

屋外での色温度の違いや最大光量、照射範囲、バッテリー消費までは十分に確認できていません。

そのため、この記事は自宅で確認した機能と、雨キャンプでの初使用をまとめた初回レビューとなります。

確認できなかった項目は、次回のキャンプであらためて試し、この記事へ追記する予定です。

新しいメインランタンとして購入したLUMENA PLUS2の外箱と開封時の様子
新しいメインランタンを開封します。
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WAQのLEDランタンが充電できず、LUMENA PLUS2へ

これまでメインランタンとして使っていたのは、WAQのLEDランタンです。

前回のキャンプに備え、前日から充電していました。

満充電になっているつもりでキャンプ当日を迎えましたが、確認すると充電されておらず、使えない状態になっていました。

キャンプで使うつもりだったランタンが当日に使えないのは困りましたが、手持ちの他のランタンでなんとか乗り切りました。

その時の様子はこちら:

【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年7月後編|直火で焼く豚スペアリブとWAVE 3で眠る夏の夜【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
こんにちは!アラフィフおやじでございます。今回は、2026年7月の車中泊キャンプ後編です。前編では、閑乗寺公園キャンプ場に新設されたソロエリアのAサイトで、初めての直火キャンプを楽しみました。家庭菜園で収穫したナスを丸ごと焼き、数日前に収穫…

やはり私はサイト全体をしっかり照らせるくらいの明るさが好きなのだと再確認しました。

保証期間も過ぎていたため、修理ではなく新しいLEDランタンへ買い替えることにしました。

次に選ぶランタンに求めたのは、次のような条件です。

  • ソロサイトを照らせる十分な明るさ
  • 明るさを細かく調節できる
  • 光色を切り替えられる
  • タープポールなどへ取り付けやすい
  • バッテリー容量に余裕がある
  • キャンプ以外に防災用としても使える

その条件に合ったのが、LUMENA PLUS2でした。

最大3,000ルーメンという明るさに加え、4段階調光、3種類の光色、20,000mAhのバッテリー、IP67の防水・防塵性能を備えています。

楽天市場でポイントを活用できたことも、購入を後押ししました。

これまで使っていたWAQのLEDランタンと新しく購入したLUMENA PLUS2の大きさを比較
新旧ランタンを並べてサイズ確認。

LUMENA PLUS2の基本仕様

LUMENA公式情報と、自宅で確認した実測重量は次のとおりです。

LUMENA PLUS2 スペック
項目 内容
商品名 LUMENA PLUS2
サイズ(約) 168.6×103.4×29mm
重量(約) 公式550g/実測571~572g
明るさ 100~3,000lm・4段階
LED色温度 3,000K/4,500K/6,500K
バッテリー容量 Li-Polymer 3.7V・20,000mAh(74Wh)
点灯時間 約10~120時間
充電時間 約5時間30分(急速充電器使用時)
入力 USB Type-C・最大18W
出力 USB Type-C・最大20W
USB-A・最大18W
防水・防塵性能 IP67
ハンドル可動角度 最大180度

※サイズや重量には個体差がある場合があります。価格は変動するため、販売ページでご確認ください。

付属品と本体各部を確認

LUMENA PLUS2には、次のものが付属していました。

  • LUMENA PLUS2本体
  • 専用ポーチ
  • 取扱説明書兼保証書
  • ハンガーフック
  • カラビナリング
  • Type-C USBケーブル

持ち運び用の専用ポーチが最初から付属しているため、発光面や本体をほかのキャンプ道具から保護できます。

本体には、充電と給電に使えるUSB端子、バッテリー残量表示、三脚などへ取り付けられるネジ穴もあります。

今回は外観や発光面だけでなく、ボタン、USB端子、ネジ穴、ハンドル、バッテリー表示、充電中の様子まで撮影しました。

LUMENA PLUS2本体と専用ポーチ、Type-C USBケーブル、ハンガーフック、カラビナリング
必要なものが一通りそろっています。
LUMENA PLUS2に搭載されたUSB Type-C端子とUSB-A端子
充電と外部機器への給電に対応します。
付属のハンガーフックや三脚の取り付けに使うLUMENA PLUS2のネジ穴
付属のハンガーフックや三脚を使った設置にも対応します。

公式約550gに対して実測は571~572g

公式重量は約550gです。

自宅の重量計で測ってみると、表示は571gから572gの間でした。

重量計に問題がないか硬貨でも確認しましたが、大きな誤差はありませんでした。

私の手元にある個体では、公式重量より約21~22g重い結果となりました。

原因は分からないため、ここでは実際に測った数値だけを記録しておきます。

LEDランタンとして極端に重いわけではありませんが、軽量装備を優先する人にとっては確認しておきたいところです。

その分、20,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、明るさと使用時間を重視したモデルだと感じます。

重量計で571gから572gと表示されたLUMENA PLUS2の実測重量
公式約550gに対して、実測は571~572gでした。

ハンドルは約22.5度ずつ止まる感覚

LUMENA PLUS2のハンドルは、最大180度まで動かせます。

実際にゆっくり動かしてみると、私の感覚では約22.5度ずつ止まるような手応えがありました。

角度を変えるたびに小さく区切られ、硬すぎることもなく、緩すぎることもありません。

テーブルに置くときは、ハンドルをスタンドとして使用できます。

吊り下げるときは、ハンドルのネジ穴に付属のハンガーフックを取り付け、カラビナリングと組み合わせてタープポールなどへ設置できます。

同じネジ穴を利用して、三脚へ取り付けることも可能です。

設置方法に合わせてハンドルの角度を変えられるため、照らしたい方向へ発光面を向けやすい構造です。

ランタンの向きを変えやすく、照らしたい方向へ発光面を向けられるのは使いやすそうです。

最大180度まで動かせるLUMENA PLUS2の角度調整式ハンドル
細かく止まるので、照射方向を調整しやすいです。

ボタンが分かれていて操作しやすい

LUMENA PLUS2には、明るさと光色を切り替えるボタンがそれぞれ用意されています。

自宅で操作した流れは次のとおりです。

  1. 電源ボタンを1回押すと、バッテリー残量インジケーターが点灯
  2. もう一度押すとLEDが点灯
  3. ボタンを押すごとに明るさが切り替わる
  4. 最大の次に押すと消灯
  5. 光色ボタンを押すごとに3種類の光色が切り替わる

ボタンを押すと「カチカチ」とした音と手応えがあります。

暗い場所でも、押せたかどうかが分かりやすい操作感です。

明るさと光色のボタンが分かれているため、光色を変えたいときに明るさまで変わってしまうこともありません。

LUMENA PLUS2の明るさ調節ボタン、光色切替ボタン、バッテリー残量インジケーター
ボタンは押した感覚が分かりやすいです。

説明書どおりにならなかった残量表示

説明書には、LED点灯後約2秒経ってから電源ボタンを押すと「残量表示段階」になり、続けてもう一度押すと明るさが上がると記載されています。

しかし、実際に2秒ほど間を空けて操作してみても、電源ボタンを1回押すだけで次の明るさへ切り替わりました。また、点灯中は4つの残量ランプも継続して表示されています。

一応5秒ほど空けて試してみましたが、変わりませんでした。

説明書の記載とは少し異なりますが、実際の操作はボタンを押すたびに明るさが切り替わる、分かりやすいものでした。

自宅で4段階の明るさを確認

LUMENA PLUS2の明るさは4段階です。

自宅では発光面を直接見続けないようにしながら、壁やテーブルを照らして4段階すべてを切り替えました。

ボタンを押すたびに明るさが変わり、最大の次は消灯します。

室内での切り替え操作は問題なく確認できました。

ただし、室内とキャンプ場では、必要な明るさや照射範囲の感じ方が違います。

今回のキャンプでは4段階すべてを屋外で比較できなかったため、各段階がどの程度のサイトに向いているかは、今後の確認項目とします。

3種類の光色を自宅で切り替える

光色は、次の3種類です。

  • 3,000K
  • 4,500K
  • 6,500K

自宅では、同じ場所を照らしながら3種類すべての切り替えを確認しました。

食事中、調理中、サイト全体を照らすときなど、場面に合わせて光色を変えられるのがLUMENA PLUS2の特徴です。

ただし、今回のキャンプでは屋外で3種類を並べて比較できていません。

実際のサイトで料理が見やすい色、落ち着いて過ごしやすい色については、次回あらためて確認します。

※3枚とも同じ4段階目に設定し、AE/AFロックを使用して撮影しています。光色による見え方やiPhoneの画像処理により、写真上の明るさにも差が出ています。

閑乗寺公園キャンプ場で初使用

2026年8月、LUMENA PLUS2を満充電にして閑乗寺公園キャンプ場へ持っていきました。

設営後は、タープポールへ取り付けています。

雨に直接当たらないよう、タープの下になる位置へ設置しました。

公式ではIP67の防水・防塵性能を備えていますが、今回は防水性能を試すことが目的ではありません。

雨の中で故意に濡らすことはせず、通常のキャンプ道具と同じように雨を避けて使用しました。

閑乗寺公園キャンプ場でタープポールへ取り付けたLUMENA PLUS2
雨に直接当たらないタープ下へ設置しました。

ブルーモーメントに3段階目で点灯

空が青く染まり始めるブルーモーメントの時間帯に、4段階のうち3段階目で点灯しました。

同じ場所から、点灯前と点灯後の写真も撮影しています。

3段階目でも、ランタン周辺の地面やキャンプ道具を確認できる明るさはありました。

ただし、この日は十分に暗くなる前から雨が強くなっています。

サイト全体をどこまで照らせるか、調理中の手元が見やすいか、まぶしさや影が気になるかといったところまでは確認できませんでした。

雷雨で屋外検証は途中終了

その後、雨が強くなり、タープの内側までミスト状の雨が入るようになりました。

さらに雷も近づいてきたため、安全を優先して車内へ避難します。

この時点で、屋外で予定していたLUMENA PLUS2の検証は途中終了となりました。

今回確認できなかったのは、次の項目です。

  • 屋外での4段階すべての明るさ比較
  • 最大3,000ルーメンの照射範囲
  • 屋外での3種類の光色比較
  • 調理中の手元の見やすさ
  • まぶしさや影の出方
  • 正確な点灯時間
  • 使用前後のバッテリー残量
  • スマートフォンなどへの給電
  • 雨天時の防水性能

翌朝8時42分に残量インジケーターを確認すると、4つとも点灯していました。

ただし、正確な点灯時間を記録していないため、今回の結果だけでバッテリー性能を評価することはできません。

実際に確認できた良かったところ

明るさと光色のボタンが別で分かりやすい

明るさと光色を別々のボタンで操作できるため、目的の設定へ変更しやすく感じました。

ボタンにはカチカチとした押し心地があり、操作したことも分かりやすいです。

ハンドルの角度を細かく調整できる

ハンドルは最大180度まで動き、私の感覚では約22.5度ずつ止まります。

タープポールへ吊り下げる場合だけでなく、テーブルへ置く場合や三脚へ取り付ける場合にも、発光面の向きを調整しやすい構造です。

3段階目でも周囲を確認できた

十分に暗くなった状態ではありませんが、ブルーモーメントに3段階目で点灯すると、ランタン周辺の地面やキャンプ道具を確認できました。

ソロサイトでどの段階を中心に使うかは、次回のキャンプで確認したいと思います。

付属品がそろっている

専用ポーチやハンガーフック、カラビナリングが付属しているため、購入後に取り付け用品を別に探さなくても使い始められます。

現時点で気になったところ

公式重量より実測値が重かった

公式重量は約550gですが、私が測った個体は571~572gでした。

20,000mAhの大容量バッテリーを搭載していることを考えると理解できる重さですが、軽量なランタンを探している人は確認しておきたいところです。

明るさは一方向に切り替わる

明るさはボタンを押すごとに順番に切り替わり、最大の次は消灯します。

ひとつ前の明るさへ戻したい場合でも、一度先へ進める必要があります。

説明書の記載とは異なるボタン動作

取扱説明書には、LED点灯後約2秒経ってから電源ボタンを押すと「残量表示段階」になり、続けてもう一度押すと明るさが上がると記載されています。

しかし、手元の個体では点灯中も4つの残量ランプが継続して表示されていました。また、約5秒間待ってから電源ボタンを押しても、1回押した時点で次の明るさへ切り替わります。

少なくとも手元の個体では、説明書にある「残量表示段階」を挟む動作は確認できませんでした。通常の点灯や明るさの切り替え、バッテリー残量の確認には問題ありません。

LUMENA PLUS2が向いている人

現時点では、次のような人に向いているLEDランタンだと感じています。

  • サイトを明るく照らせるランタンを探している人
  • 4段階の明るさを使い分けたい人
  • 3種類の光色を選びたい人
  • タープポールや三脚など、さまざまな方法で設置したい人
  • キャンプだけでなく防災用にも使いたい人
  • バッテリー容量を重視する人
  • スマートフォンなどへ給電できるランタンを探している人

一方で、装備の軽さを最優先する人には、571~572gという実測重量が気になる可能性があります。

次回のキャンプで追加検証すること

今回できなかったことは、次回の晴れたキャンプで確認します。

  • 十分に暗くなってから4段階を同じ場所で撮影
  • 3種類の光色を同じ条件で比較
  • テーブル上で料理が見やすい光色を確認
  • サイト全体の照射範囲を確認
  • まぶしさと影の出方を確認
  • 点灯開始時刻と終了時刻を記録
  • 使用前後のバッテリー残量を記録

確認できたら、写真と実際の感想をこの記事へ追記します。

まとめ|屋外検証は途中でも、初回レビューとして分かったこと

LUMENA PLUS2は、最大3,000ルーメン、4段階調光、3種類の光色、20,000mAhのバッテリーを備えたLEDランタンです。

キャンプ前の自宅確認では、次のことが分かりました。

  • 実測重量は571~572g
  • 4段階の明るさを切り替えられる
  • 3種類の光色を切り替えられる
  • 明るさと光色のボタンが分かれている
  • ボタンの押し心地が分かりやすい
  • ハンドルは細かく角度を調整できる
  • ポーチや取り付け用品が付属している
  • 説明書どおりに再現できない残量表示があった

閑乗寺公園キャンプ場では、タープポールへ取り付け、ブルーモーメントに3段階目で点灯しました。

周辺の地面やキャンプ道具を確認できる明るさはありましたが、その後の雷雨により検証は途中で終了しています。

最大光量や色温度の違い、照射範囲、バッテリー消費については、まだ判断できません。

それでも、自宅での操作確認と雨キャンプでの初使用を通して、設置方法の多さや操作の分かりやすさは確認できました。

現時点での第一印象は良好です。

次回は天候に恵まれることを願いつつ、LUMENA PLUS2の実力をもう少しじっくり確かめたいと思います。

LUMENA PLUS2の商品リンク

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LUMENA PLUS2を初めて使用した2026年8月キャンプはこちら:

【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年8月前編|雨のソロエリア、夏野菜のおつまみと新しい灯り【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
こんにちは!アラフィフおやじでございます。今回は、2026年8月の閑乗寺公園キャンプ場。今年に入ってから毎月訪れている、すっかりおなじみの場所です。天気予報には雨マークが並んでいましたが、出発前の空は思いのほか明るく、荷物を積み込んでいるだ…

キャンプ後編はこちら:

そのほかのキャンプギアレビューはこちら:

キャンプギア紹介

キャンプや家庭菜園の様子はXでも更新しています。

それでは皆さんご安全に!

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