【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|トマト桃太郎が大雨後に裂果!3個収穫して2株を摘芯

大雨後に大きく裂果したトマト桃太郎3個 家庭菜園

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

畑で育てている、大玉トマトの「桃太郎」。

前回は、土に触れていた下葉を整理し、赤く色づいた桃太郎を1個収穫しました。

その後、実の重さなどで傾いていた主茎へ誘引ひもを追加。

伸びていたわき芽を取り除き、2回目から16日後となるタイミングで3回目の追肥も行いました。

関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|トマト桃太郎の収穫が続く!下葉整理と3回目の追肥・誘引追加

3回目の追肥後も、桃太郎の収穫は順調に続いていました。

一方、2株の主茎はさらに上へ伸び、ついに支柱を超える高さに。

そろそろ摘芯する時期だと考えていたところ、大雨のあとに色づき始めた実を確認すると、複数の実が大きく割れていました。

今回は、大雨後に裂果した桃太郎を3個収穫し、支柱を超えて伸びた2株を摘芯した様子を記録します。

あわせて、前回から2週間が経過した4回目の追肥についても、株の状態を見ながら判断しました。


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3回目の追肥後も収穫は順調

8月1日に3回目の追肥を行ってからも、桃太郎の収穫は順調に続いていました。

株には、まだ大きな青い実がいくつも残っています。

これから色づいてくる実もあり、もうしばらく収穫を楽しめそうです。

しかし、あらためて2株全体を確認してみると、主茎は支柱の上端を大きく超えていました。

支柱の高さを超えて主茎を伸ばし、複数の青い実をつけているトマト桃太郎2株
気づけば、2株とも支柱を超える高さまで伸びていました。

本支柱を立てたときは十分な高さに見えましたが、桃太郎の成長は止まりません。

このまま上へ伸ばしても誘引する場所がなく、風で折れる心配もあります。

すでに株には多くの実がついているため、これからは新しい茎や花を増やすより、残っている実の肥大と色づきを優先したほうがよさそうです。

そこで、2株とも摘芯することにしました。


大雨のあと、色づいた実が大きく裂果

摘芯する前に、株についている実を確認します。

すると、色づき始めた桃太郎が、かなり大きく割れていました。

大雨のあとにへたの周囲や側面が大きく割れたトマト桃太郎の実
色づきを待っていた桃太郎が、そろって大きく割れていました。

一つだけではなく、同じ房で育っていた複数の実に割れが発生しています。

これまでも小さな実割れはありましたが、今回は割れ目が深く、なかなか派手な姿になっていました。

大雨が降る前は、真夏の暑さで土が乾き気味になっていたと思われます。

その状態から大量の雨水を一気に吸収し、果肉の急激な膨張に果皮が耐えられなかった可能性が高そうです。

自然の雨を完全に調整することは難しいとはいえ、ここまで大きく割れるとは……。

順調に色づいていただけに、少し残念です。


裂果した桃太郎を3個収穫

割れた実をそのまま株に残しておくと、傷口から傷んだり、虫が入り込んだりする心配があります。

そこで、色づいていた3個を収穫しました。

大雨後に大きく裂果したトマト桃太郎3個を手に持っている様子
立派に育った3個でしたが、大雨には耐えられませんでした。

3個とも大きく育ち、赤く色づき始めています。

しかし、へたの周囲や実の側面には深い亀裂が入っていました。

割れ口は茶色く乾いている部分が多く、雨の直後に割れてから、少し時間が経過していたようです。

一部には黒っぽく見える部分もあるため、食べる場合は実を切り、割れ目の周囲と内部の状態を確認します。

異臭や軟らかく傷んだ部分がなく、内部に問題がなければ、割れた部分を広めに取り除いて早めに加熱調理。

中まで変色や腐敗が進んでいる場合は、残念ですが処分します。

大きく育った実だけに、できるだけ無駄にはしたくありませんが、安全第一で判断したいと思います。


支柱を超えた2株を摘芯

裂果した実を収穫したあとは、予定していた摘芯を行います。

摘芯とは、主茎の先端を切り取り、それ以上上へ伸びるのを止める作業です。

今回は、これから育てる上段の実より上に葉が残る位置を確認し、支柱付近の高さで主茎を切りました。

支柱を超えていた主茎の先端を切り、摘芯を終えたトマト桃太郎2株
支柱を超えた2株を摘芯。これからは残った実に頑張ってもらいます。

摘芯後は、2株とも支柱の高さに収まりました。

これで新しい茎葉や花を増やすことより、現在ついている青い実の肥大と色づきへ栄養を回しやすくなるはずです。

ただし、主茎を摘芯しても、葉の付け根から新しいわき芽が伸びてくることがあります。

今後は株全体をときどき確認し、伸びてきたわき芽を早めに取り除きます。

残っている葉は、実を育てる光合成だけでなく、真夏の強い日差しから実を守る役割もあります。

そのため、今回は摘芯以外の葉を追加で取り除かず、そのまま残しました。


4回目の追肥は見送ります

前回、3回目の追肥を行ったのは8月1日です。

今回の作業日は8月15日なので、前回からちょうど2週間が経過しています。

追肥時期の目安には入っていますが、日数だけで肥料を与えず、株の状態を確認して判断します。

葉が強く内側へ巻いていますが、葉色は濃く、主茎にもまだ勢いがあります。

上部までしっかり伸び、残っている青い実も肥大しているため、現時点で明らかな肥料切れには見えません。

また、大雨後で土の中に多くの水分が残っている可能性もあります。

この状態で追肥すると、摘芯後にわき芽ばかりが勢いよく伸びたり、株へ負担をかけたりする心配があります。

そこで、今回は4回目の追肥を見送りました。

水やりも行わず、まずは大雨後の土が乾くのを待ちます。

摘芯から5~7日ほど経過したあと、残した実の肥大や葉色を確認し、必要であれば通常より控えめな量で追肥を検討します。


まとめ|裂果した3個を収穫して2株を摘芯

今回は、3回目の追肥後のトマト桃太郎を確認しました。

収穫は順調に続いていましたが、2株とも主茎が支柱を超える高さまで成長。

その一方で、大雨のあとには、色づき始めていた複数の実が大きく裂果していました。

今回は、

  • 大雨後に裂果した桃太郎を3個収穫
  • 支柱を超えた2株の主茎を摘芯
  • 葉色や茎の勢いを確認
  • 4回目の追肥と水やりは見送り

という作業を行いました。

大きく割れてしまった3個は残念でしたが、株にはまだ青い実が残っています。

摘芯後は、新しく伸びるわき芽を取り除きながら、残った実の肥大と色づきを見守ります。

今後は追肥が必要かどうかも確認しつつ、残っている実をできるだけ無事に収穫したいところです。

2026年のトマト桃太郎の栽培記録は、こちらの記事にまとめています。

【家庭菜園】トマト栽培記録まとめ|桃太郎の植え付けから収穫まで

2026年の春夏野菜から秋冬野菜までの栽培ラインナップは、こちらです。

【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新

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それでは皆さんご安全に!

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