【車中泊】【キャンプ飯】2025年11月前編|秋の閑乗寺で燻製と自家製ネギの焚き火つまみ【富山・閑乗寺公園キャンプ場】

焚き火で焼いて黒く焼けた長ネギ おつまみレシピ
ただ焼くだけの絶品おつまみ。勝ち確キャンプ。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

11月下旬、秋も終わりを迎える頃。
今回は富山県の「閑乗寺公園キャンプ場」で、車中泊スタイルのソロキャンプを楽しんできました。

テント泊ではなく車中泊を選んだ理由は2つあって、ひとつは完成したエブリイ車中泊仕様で遊んでみたい。もうひとつは・・・“あの忘れられない夜の出来事(たぶんイノシシ)”があるからです。
その話は後ほど・・・。

さて、今回は買い出しに時間がかかってしまって到着したのは13時過ぎ。
そこから、設営→燻製づくり→自家製ネギの焚き火焼き。
そして秋空の下でのんびり。
夕方の冷え込みと焚き火の心地よさを存分に味わった前編をお届けします。

閑乗寺公園キャンプ場・赤松サイトへ到着

いつもの赤松サイトを狙ったのですが、今回は少し予約が遅れてしまいまして・・・。
プライベート感のある区画はすでに埋まっていました。

そこで今回は、隣との間に木がなく、視線が通りやすい開けた場所に設営。
その分、日当たりが良く、明るく開放的な雰囲気でもあります。

赤松サイトの開けた区画の全景
今回はプライベート感薄めの明るい区画。開放感は抜群。

天気は快晴。
穏やかで暖かい小春日和の青空。お隣と視線が合わないように位置関係を考えながらタープを設営。
タープはWAQ製。ソロにちょうど良いサイズ感、ヘキサタープのスタイルの良さもさることながら、ポリコットン素材なので、夏場は濃い日陰を作ってくれて涼しく過ごせます。そして何よりおやじ的には焚き火の火の粉で穴が開くリスクが低いところが気に入っています。

タープ下にチェアとテーブル、焚き火台などお気に入りギアをセットして自分だけの“アウトドアリビング”が完成です。

WAQのタープを設営した様子
ソロ用リビングスペース完成。これだけでテンション上がります。

少し昔の話・・・テント泊の怖かった夜

設営後、まったりしながらふと数年前のソロテント泊を思い出しました。

日暮れの静かなキャンプサイトの様子
数年前の“足音事件”を思い出す静けさ。

寝ようかと思ったその時、遠くで「パキッ・・・パキッ・・・」と枝を踏む音。
最初は離れていたはずが、だんだんと近づき、ついにはテントの横、布一枚向こうで“荒い息遣い”。

今思い出しても背筋がぞわっとします。

たぶんイノシシ。
でもその年は県内で熊の目撃情報も多く、本気で震えました。

今回は安心安全の車中泊。
鉄のボディに守られているだけで、心の安心感が段違いです。

おつまみ①:チーズ&うずらの卵の燻製

昼間は日差しが暖かく、この時点では焚き火をすると暑いほど。
そこで、まずは焚き火を使わずにできる“燻製づくり”からスタート。

100均のスモークチップを使い、チーズとうずらの卵をこれまた100均の鍋を利用したスモーカーへ。

ふたを開けた瞬間、スモークの香りがふわっと立ち上がり、それだけでビールをふた口。

チーズとうずらの卵の燻製が完成した様子
今回は少し薄めですが綺麗に燻せました。スモーキーで最高です。

まずはチーズ。わずかにとろけ、薫香がまとうことで旨味が倍増。
うずらの卵は、白身はぷりっと、黄身はほくほく。スモークの香りでおつまみ力が爆上がり。

ほぼ毎回のキャンプで燻製をつくっていますが、うっかりするとビールが進みすぎる危険な一品です。

燻製を完食。ビール2本を完飲した様子
最初から飲みすぎないようにブレーキも必要。

燻製の作り方はこちら:【おつまみレシピ】【キャンプ飯】うずらの卵の燻製|簡単・手軽にキャンプ気分

シェードを装着した暗闇の中で1時間の昼寝

燻製をつまみながらのんびりしていると、睡魔が・・・。
シェードを装着した車内で横になってみると遮光性が高く、真っ暗。

ここ最近の寝不足もあって、気づけば1時間くらいぐっすり昼寝していました。

16時、気温が一気に下がる→ここで焚き火開始!

車外に出ると、先ほどとは別世界のようにひんやり。
太陽も傾き、秋らしい冷え込みが始まっていました。

ここで満を持して焚き火スタート。

焚き火台はいつもの“Colemanファイアーディスク”
今回はプラスして“キャンピングムーンのソログリルラージ”をセット。
もはや界隈では定番化している(?)組み合わせですね。
専用の五徳をセットすると、調理する際にとても便利です。初めてネットで知った時の衝撃は覚えています。これは本当におすすめできる組み合わせです。
そこへウインドスクリーンを配置。この時期の最強の布陣で挑みます。

焚き火台とウインドスクリーンのセット
スクリーンが反射熱を返してくれて、とても暖かい。

ウインドスクリーンのおかげで炎の熱が反射し、身体の前面がじんわり温まっていきます。
昼間は暑すぎた焚き火も、夕方になると最高の暖房器具です。

おつまみ②:自家製長ネギの焚き火焼き

火が安定したところで、今回の主役「自家製長ネギ」を丸焼き。

焚き火で焼いて黒く焼けた長ネギ
専用五徳の上で自家製ネギを豪快に焚き火焼き。少し心配になるくらいまで黒く焼くのがコツ。

じっくりと焼き、外皮が真っ黒になるまで我慢。焚き火から取り出し、まな板の上へ。
焦げた皮を切開すると、中からとろとろの白いネギが湯気とともに現れます。

焚き火で黒く焼いた長ネギの黒い皮を切開して中の白い部分が出てきた様子
中はトロっと甘くて絶品です。

塩コショウをひとふりして、口へ運ぶ。

甘みの爆発。香ばしさ。とろける口当たり。
焚き火で焼いたネギは本当に美味しいんです。そしてそのネギは自分で育てたものなので、格別。家庭菜園冥利に尽きる瞬間です。

夕暮れとともに前編終了

17時を過ぎると、空が綺麗なブルーモーメントに染まり、焚き火の炎がより一層綺麗に見える時間帯になってきます。

ブルーモーメントの空と焚き火の様子
炎の癒し、暖かさが心地よい時間帯に。
夕暮れのキャンプサイトと焚き火
ここから夜の時間へ・・・。

ゆっくりと夜が降りてくる、静かな閑乗寺の夕暮れ・・・
この時間がたまらなく好きです。

前編はここまで。
後編では、静岡県沼津市の干物、佐賀牛のすき焼き、焚き火ハイボール、そして車内で迎える静かな夜をお届けいたします。

それでは皆さんご安全に!

後編はこちら:【車中泊】【キャンプ飯】2025年11月後編|干物&すき焼きで過ごす静かな夜と、ホットサンドの朝【富山・閑乗寺公園キャンプ場】

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