こんにちは!アラフィフおやじでございます。
プランターで育てている、きゅうり夏すずみ。
前回は、葉色が薄くなり、黄色く傷んだ下葉も目立ってきたため、下葉の整理と2回目の追肥を行いました。
葉色は少し心配な状態でしたが、2本目のきゅうりも無事に収穫できています。
関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|きゅうり夏すずみの2回目追肥と下葉整理!2本目も収穫できました
その後も、何本かのきゅうりを収穫することができました。
しかし、しばらくすると親づるの葉が薄い黄色になり、茶色く枯れ込むようになってきました。
さらに、せっかく付いた赤ちゃんきゅうりも大きくならず、途中で変色して枯れてしまいます。
株は、そろそろ限界に近づいているのでしょうか。
そんななか、葉を整理していると、子づるに大きくなってくれそうな実を発見しました。
今回は、親づるの黄化と傷んだ葉の整理、育たずに枯れる幼果、そして子づるで成長した曲がりきゅうりを収穫するまでの記録です。
親づるの葉が薄い黄色に
2回目の追肥後も様子を見ていましたが、親づるの葉は少しずつ黄色くなってきました。

葉全体の緑色が薄くなり、縁の部分には茶色く枯れ込んでいるところもあります。
以前は株の下の方に傷んだ葉が目立っていましたが、今回は親づるに残っていた大きな葉まで黄色くなってきました。
2回目の追肥を行ったものの、思っていたような葉色の回復は見られません。
葉の裏側も確認しました
念のため、黄色くなった葉の裏側も確認しました。

葉の裏側に害虫が大量に付いている様子は確認できませんでした。
ただ、表側だけではなく、裏側まで全体的に色が抜けたようになっています。
葉の老化に加えて、暑さや水分、根の状態、これまでの収穫による株疲れなど、いくつかの要因が重なっているのかもしれません。
原因を一つに断定することはできませんが、株の勢いが落ちているのは確かなようです。
傷みの強い葉を取り除きました
黄色くなり、縁まで枯れ込んだ葉は取り除くことにしました。

傷んだ葉を取り除くと、株全体がかなりスッキリしました。
……というより、少し寂しい姿になりましたね。
前回も下葉を整理しているため、残っている葉の数はそれほど多くありません。
黄色くなった葉をすべて取ってしまうと、さらに葉数が減ってしまいます。
そのため、今回は茶色く枯れ込んだ葉や、傷みの強い葉を中心に取り除き、まだ緑色が残っている葉はできるだけ残しました。
おやじ、勢いに任せて丸裸にするのは我慢です(笑)
赤ちゃんきゅうりが育たずに変色
葉の黄化と同じ頃、実の成長にも変化が出ていました。
せっかく付いた赤ちゃんきゅうりが大きくならず、黄色や茶色に変色して枯れてしまいます。

花は咲き、赤ちゃんきゅうりも付いているのですが、すべての実を大きくするだけの力は残っていないようです。
株全体の葉が少なくなり、残っている葉にも黄化が見られます。
実を付けるところまでは頑張ってくれても、その先まで育て切れないのでしょうか。
変色して成長が止まった幼果は、株へ余計な負担をかけないように取り除くことにしました。
新しい花はまだ咲いています
株が弱ってきたように見える一方で、子づるには新しい花も咲いています。
花が咲いている姿を見ると、まだ終わっていないようにも感じます。
しかし、ほかの赤ちゃんきゅうりが途中で変色しているため、付いた実がすべて育つとは限りません。
しばらくは無理に追肥を重ねず、水切れに注意しながら見守ることにします。
子づるに元気そうな実を発見
傷んだ葉を整理していると、子づるにこれまでとは様子の違う実が付いていました。

ほかの幼果は黄色く変色しているのに、この実は濃い緑色を保っています。
太さも少しずつ出ており、今度こそ大きくなってくれそうです。
親づるの葉が弱り、株全体も寂しい姿になってきましたが、元気な子づるにはまだ力が残っているのかもしれません。
これは、ちょっと期待してしまいますね。
2日後、曲がりながらも大きく成長
子づるで見つけた実を、その後も毎日確認しました。
発見から2日後には、はっきりと分かるほど大きく成長しています。

まっすぐとはいかず、かなり強く曲がっています。
それでも、色は濃い緑色で、表面にはつやもあります。
途中で黄色くなった幼果とは違い、この実は最後までしっかり育ってくれました。
株が弱っているなかで、残っている力をこの1本へ集中させたのでしょうか。
形は個性的ですが、ここまで育ってくれれば十分です。
子づるの曲がりきゅうりを収穫
大きさも十分になったため、曲がりきゅうりを収穫しました。

これは、なかなか見事な曲がりっぷりです(笑)
まっすぐなきゅうりとは、ずいぶん違う形になりました。
しかし、家庭菜園では形が不ぞろいなのも楽しみの一つです。
黄色く枯れた葉や、育たずに変色する赤ちゃんきゅうりを見ていただけに、この1本を収穫できたのはうれしいですね。
親づるが弱ったあと、子づるが最後まで頑張ってくれました。
現在のきゅうり夏すずみ
曲がりきゅうりを収穫したあとの株の様子です。


全体を見ると、つるだけになった部分が多く、残っている葉にも黄色くなっているものがあります。
一方で、子づるにはまだ緑色の葉や新しい花も残っています。
今回の1本を収穫できたからといって、株が完全に回復したわけではありません。
むしろ、ほかの幼果が再び変色していることを考えると、株は終盤に入っているように見えます。
それでも、緑色の葉と子づるが残っている間は、もう少しだけ様子を見てみます。
まとめ|弱った株でも子づるの実を収穫できました
今回は、きゅうり夏すずみの親づるが黄化し、育たずに変色する幼果が増えてきたため、傷んだ葉を整理しました。
2回目の追肥後も何本か収穫できていましたが、その後は葉の黄化と枯れ込みが進み、株全体の勢いは落ちています。
このまま終わってしまうのかと思いましたが、子づるに付いた実が大きく成長。
かなり強く曲がったきゅうりになったものの、無事に収穫することができました。
形はまっすぐではありません。
それでも、弱ってきた株が最後まで育ててくれた1本です。
こういうきゅうりの方が、妙に愛着が湧きますね(笑)
ただ、ほかの赤ちゃんきゅうりは、再び黄色や茶色に変色しています。
株が元気を取り戻したというより、残っていた力で今回の1本を育ててくれたように感じます。
今後は追加の追肥を急がず、水切れに注意しながら、残った葉と子づるの様子を見守ります。
新しい実をもう一度収穫できるのか。
それとも、そろそろ片付けの時期を迎えるのか。
2026年の夏すずみ栽培も、いよいよ終盤に入ってきました。
今回のきゅうりを含め、2026年に育てている野菜のラインナップはこちらのページにまとめています。
関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新
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それでは皆さんご安全に!


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