こんにちは!アラフィフおやじでございます。
黒い丸型の鉢2つで育てている丸オクラ。
前回は、初追肥後も収穫が続き、葉裏にアブラムシがいないことを確認しました。
株の下部はかなりすっきりしてきましたが、上部では花や若い実、つぼみが成長。
7月16日の初追肥から17日が経過した8月2日には、2回目の追肥も行っています。
前回の記事はこちらです。
関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|収穫が続く丸オクラに2回目の追肥!葉裏も確認
その後も丸オクラの収穫は続いています。
ところが、葉裏を点検すると、これまで見たことのないトゲのある幼虫を複数発見。
さらに、昨年もしつこくやって来たハマキムシまで、3か所に潜んでいました。
今回は、丸オクラの収穫と害虫の駆除、そして3回目の追肥までを記録します。
それではご覧ください。
背が高くなっても収穫が続く丸オクラ
8月14日、丸オクラ2株の様子を確認しました。

2株とも支柱に沿って伸び、かなり背が高くなりました。
収穫を重ねてきたため、主茎の下部には葉がほとんど残っていません。
以前は、実を収穫するたびに下葉も取るべきか迷いました。
しかし、現在の株はもともと葉数が多くありません。
緑色で元気な葉まで機械的に取ると、光合成を担う葉が少なくなりすぎる心配があります。
そのため、黄色くなった葉や傷みの強い葉だけを整理し、元気な葉はなるべく残しながら育てています。
少し大きくなりすぎた丸オクラを収穫
この日は、丸オクラを2本収穫しました。

1本はちょうどよい大きさでしたが、もう1本は収穫が少し遅れ、大きくなりすぎてしまいました。
暑い時期のオクラは、少し見ないうちに一気に成長します。
丸オクラは比較的大きくなっても柔らかい品種ですが、さすがに今回は少し心配な大きさです。
そこで、普段より長めに茹で、白だしベースの漬け汁へ漬けていただきました。
採り遅れたからと諦めず、無事に食べ切ることができました。
とはいえ、できれば柔らかいうちに収穫したいところ。
今後はさらにこまめに実の大きさを確認します。
葉裏にトゲのある幼虫が複数
翌日の8月15日、あらためて2株すべての葉を点検しました。
すると、1枚の葉裏に見慣れない幼虫が複数集まっています。

幼虫の周囲には、葉の表面を薄く削り取ったような茶色い食害痕が広がっています。
2株すべての葉を確認しましたが、この幼虫がいたのは、この1枚だけでした。
イラガ類の若い幼虫と考えられます
幼虫を近くから見ると、黄色っぽい体に暗い縦線があり、全身から放射状のトゲが伸びています。

特徴から、ヒロヘリアオイラガなど、イラガ類の若い幼虫と考えられます。
イラガ類の幼虫には毒のあるトゲを持つ種類があり、触れると強い痛みが出ることがあります。
種類を完全に断定することはできませんが、少なくとも素手で触らない方が安全です。
幼虫が集まっていた葉は食害も進んでいたため、今回は幼虫ごと葉を取り除いて処分しました。
株の葉数はあまり多くありませんが、安全面と被害の拡大防止を優先します。
今後も葉を確認するときは、いきなり手を入れず、トゲのある幼虫がいないか目で確認してから触るようにします。
昨年もしつこかったハマキムシが再発
さらに点検を続けると、葉の一部が糸で巻かれていました。
中を確認すると、黒いふんのようなものと幼虫が見えます。

オクラの葉を巻いて中から食害する様子から、ワタノメイガ、いわゆるハマキムシの可能性が高そうです。
ハマキムシには昨年もかなり悩まされました。
駆除しても別の葉が巻かれ、何度も見回った記憶があります。
今回は、同じような巻き葉を合計3か所で確認しました。
葉全体を取ると、ただでさえ少ない葉がさらに減ってしまいます。
そのため、虫が潜んでいる巻いた部分だけをちぎって処分し、残りの葉は株に残しました。
新しい害虫だけでなく、昨年の常連まで再登場。
今年の丸オクラも、いよいよ害虫パトロールが欠かせなくなってきました。
2回目の追肥から13日後に3回目の追肥
害虫の点検と駆除を終えたあとは、丸オクラへ追肥します。
前回、2回目の追肥を行ったのは8月2日。
それから13日が経過しました。

現在も花やつぼみ、若い実が育っています。
鉢植えは土の量が限られており、収穫が続く時期は肥料切れにも注意が必要です。
今回も、一度に大量の肥料を与えず、前回と同じ程度の量を2鉢へ与えました。
肥料は主茎のすぐ近くを避け、鉢の縁寄りへまいています。
肥料を表面の土となじませます
まいた肥料は、シャベルを使って表面の土と軽くなじませました。

鉢の中には根が広がっているため、深く掘り返してはいません。
表面の土だけを軽く動かし、肥料が一か所へ固まらないようになじませました。
これで3回目の追肥は完了です。
追肥後はたっぷり水やり
作業の最後に、鉢全体へ水が行き渡るように水やりしました。

8月の暑い時期は、黒い鉢の中も乾きやすくなります。
オクラは暑さに強い野菜ですが、鉢植えでは水切れにも注意が必要です。
朝の水やりを基本にしながら、暑い日は夕方にも土の乾き具合を確認していきます。
害虫が来ても花と実は順調
害虫は見つかりましたが、株の上部ではきれいな花が咲いています。

淡い黄色の花の周囲には、すでに大きくなり始めた実があります。
その上には、これから咲きそうなつぼみも複数確認できました。
株の下部はすっきりしていますが、上部では花が咲き、次の実が育つ流れが続いています。
今回の追肥も、これからの収穫を支えてくれることに期待です。
この日も丸オクラを2本収穫
害虫の点検や追肥とあわせて、この日も丸オクラを2本収穫しました。

前日に収穫した大きな実よりは早く採れましたが、今回も1本は少し長めです。
株の上部には次の実も育っているので、しばらくは毎日の確認が欠かせません。
害虫ばかりに気を取られ、実の収穫を忘れないようにしたいと思います(笑)
まとめ|イラガ類とハマキムシを駆除して3回目の追肥
今回は、収穫が続く丸オクラで見つけた害虫と、3回目の追肥を記録しました。
8月14日には丸オクラを2本収穫。
少し大きくなりすぎた実は、長めに茹でて白だしベースの漬け汁へ漬け、無駄なくいただきました。
翌日、2株すべての葉を点検すると、傷んだ葉1枚にトゲのある幼虫が複数集まっていました。
写真の特徴から、ヒロヘリアオイラガなど、イラガ類の若い幼虫と考えられます。
毒のあるトゲを持つ可能性があるため、幼虫には触れず、葉ごと取り除いて処分しました。
さらに、昨年もしつこく発生したハマキムシを3か所で確認。
こちらは巻いた部分だけを取り除き、残りの葉は株に残しています。
そして、8月2日の2回目の追肥から13日が経過したため、2株へ3回目の追肥を行いました。
肥料を表面の土と軽くなじませ、最後にたっぷり水やりして作業は完了です。
害虫は増えてきましたが、花やつぼみ、若い実は順調に育っています。
この日も2本を収穫できたので、引き続き害虫と採り遅れの両方に注意しながら育てていきます。
これまでの丸オクラ栽培は、こちらのまとめページでご覧いただけます。
関連リンク:【家庭菜園】オクラ栽培記録まとめ|プランターで丸オクラを育てる
今年は丸オクラ以外にも、トマト、ナス、きゅうりなど、さまざまな夏野菜を育てています。
関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新
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