こんにちは!アラフィフおやじでございます。
2026年の秋冬野菜栽培。
ミニニンジン「ピッコロ」、キャベツ「早生 秋徳」に続いて、今回スタートするのは葉ネギの「京千緑(きょうせんりょく)」です。
目標は、2026年11月上旬の秋キャンプ。
収穫した葉ネギを持って行き、炒飯や麻婆料理、スープなどの中華料理に使いたいと思っています。
今回使用するのは、以前スナップエンドウを育てていた720型プランター。
スナップエンドウを撤去してから特に手を加えていなかったため、まずは残っている草や根を取り除き、土を整えるところから始めます。
京千緑の種袋には、種まき後60日程度で小ネギサイズの収穫が可能とあります。
種まき日は2026年8月30日。
11月上旬のキャンプまでは60日以上あるので、予定どおり育ってくれればキャンプにも間に合いそうです。
ただし、ひとつ気になるのがまだまだ暑い8月末の気温。
京千緑の発芽適温は15〜25℃なので、真夏のような暑さが残る今の時期は、発芽やその後の生育がうまく進むのか少し心配でもあります。
それでも、涼しくなるまで待ちすぎると今度は11月の収穫に間に合わなくなる可能性があります。
今回はキャンプでの収穫を目標に、このタイミングで種をまいて育ててみることにしました。
それでは2026年8月30日。
秋キャンプの中華料理を目指して、葉ネギ「京千緑」の栽培スタートです。
スナップエンドウ栽培後の720型プランターを再利用

今回使用するのは、スナップエンドウ栽培後のプランターです。
サイズは、
- 幅:約72cm
- 奥行:約40cm
- 高さ:約26cm
- 土容量:約48L
の720型。
新しい培養土へ全部入れ替えるのではなく、残っている土を再利用して育ててみます。
スナップエンドウ撤去後は特に手を加えていなかったため、まずは残っている草や根を取り除きます。

土の中に残っている根も取り除きながら、全体をほぐしていきました。
今回は葉ネギなので、ニンジンのように根の形を気にする必要はありませんが、次の栽培へ気持ちよく切り替えるためにも、目につくものはここで取り除いておきます。
葉ネギ「京千緑」を育てます

今回育てるのは、タキイ種苗の葉ネギ「京千緑」です。
種袋には、
- 生育が早く旺盛
- 株の太りがよく多収
- 耐暑性・耐寒性が高い
- 小ネギや中ネギとして周年栽培しやすい
とあります。
今回のように夏の終わりから育てて、秋に小ネギとして収穫したい我が家には使いやすそうな品種です。

種袋によると、
- 発芽適温:15〜25℃
- 生育適温:15〜20℃
- 発芽日数:6〜8日
となっています。
小ネギサイズなら、種まき後60日程度で収穫できるとのこと。
8月30日に種をまくと、60日後は10月29日ごろ。
11月上旬のキャンプまで少し余裕があります。
日数だけを考えれば良いタイミングなのですが、問題は気温。
8月末とはいえ、まだ暑い日が続いており、発芽適温の15〜25℃を超える時間も長くなります。
さらにプランターは土の温度も上がりやすいため、発芽が遅れたり、きれいにそろわなかったりする可能性もありそうです。
このあたりも含めて、実際にどう育つのか記録していきたいと思います。
京千緑の種はこちら
元肥は化成肥料8-8-8を60g
今回はスナップエンドウ栽培後の土をそのまま使いますが、元肥は入れることにしました。
使用するのは、普段家庭菜園で使っている化成肥料8-8-8です。
肥料袋には、葉菜類の元肥として1坪(3.3㎡)あたり700〜900gと記載されています。
720型プランターの表面積は、
72cm × 40cm = 約0.288㎡。
これを換算すると約61〜79gになります。
前作の肥料分がどの程度残っているか分からないことと、葉ネギはその後の生育を見ながら追肥できることを考えて、今回は下限に近い60gからスタートすることにしました。

きっちり60gを計量。
こういうところだけ見ると、だんだん家庭菜園というより実験っぽくなってきました(笑)

一か所に集中しないよう、プランター全体へ広げます。

肥料をまいたあとは、シャベルを使って土の中へしっかり混ぜ込みました。
種へ肥料が直接触れないよう、表面だけに残さず全体になじませていきます。

最後に表面を平らにならして、土の準備は完了です。
3本のまき溝を作る
今回は720型プランターへ3条の筋まきにします。
長辺方向へ3本、深さ5mm程度の浅いまき溝を作りました。

多少曲がっていますが、ネギは気にしないでしょう(笑)
あとは、この3本の溝へ京千緑の種をまいていきます。
京千緑の黒い種を筋まき

こちらが京千緑の種です。
黒くて小さな種なので、1粒ずつきれいな間隔で並べるのはなかなか細かい作業。
今回は1cm前後の間隔を意識しながら、3本のまき溝へ筋まきしました。

多少近くに落ちたところもありますが、発芽後に生育を見ながら間引いて調整していきます。
種袋にも、込み合った場合は本葉2枚ごろまでに間引くと記載されています。
最初から完璧な間隔を狙うより、まずは無事に芽を出してもらうことが第一です。
薄く覆土して種と土を密着させる
種まきが終わったら、上から5mm程度を目安に薄く土をかぶせました。
深く埋めすぎないよう、種が隠れる程度です。

覆土したあとは、表面を軽く押さえて種と土を密着させます。
あとは最後の水やりです。
種を流さないようにたっぷり水やり

覆土した土や種が流れてしまわないよう、やさしく全体へ水やりしました。
発芽するまでは乾燥させないことが大切なので、ここからしばらくは土の表面を確認しながら管理します。
特に今回は、まだ暑さの残る8月末。
日中の気温が高いと、プランターの表面は思っている以上に早く乾きます。
だからといって常に土をびしょびしょにするのではなく、朝を中心に状態を確認して、乾きそうなら水を与えていくつもりです。
発芽適温より高い日が続く中でのスタートなので、まずは乾燥させないことを優先して発芽を待ちます。
2026年8月30日、京千緑の種まき完了

これで葉ネギ「京千緑」の種まきが完了しました。
今回の作業は、
スナップエンドウ跡の草・根を除去
↓
土をほぐす
↓
化成肥料8-8-8を60g投入
↓
土へ元肥を混ぜ込む
↓
表面を整地
↓
3本のまき溝を作る
↓
京千緑を筋まき
↓
薄く覆土
↓
軽く押さえる
↓
たっぷり水やり
という流れになりました。
種袋によると発芽までは6〜8日。
順調なら9月5〜7日ごろには芽が出始める計算ですが、今回はまだ気温が高い時期なので、必ずしも種袋どおりに進むとは限りません。
発芽が少し遅れたり、場所によってばらついたりすることも考えながら、まずは10日程度を目安に様子を見ていこうと思います。
もし発芽が少なかった場合は、その時点の状態と気温を見ながら、空いているところへの追いまきも考えます。
そして最終目標は、2026年11月上旬の秋キャンプ。
今回の京千緑だけでなく、ミニニンジン、ダイコン、キャベツ、チンゲンサイなども育て、自家製野菜を使った中華料理を作る計画です。
炒飯に刻んだ京千緑をたっぷり。
麻婆料理にもパラパラ。
スープにも少々。
葉ネギはいくらあっても困らなさそうです(笑)
果たしてキャンプ当日、自分で育てた京千緑を刻んで中華料理に使うことができるでしょうか。
まず最初の関門は、この暑さの中で無事に発芽してくれるかどうか。
土を乾かさないように気をつけながら、細いネギの芽が並んでくれるのを待ちたいと思います。
2026年の秋冬野菜で何を育てるのか、キャンプでどんな料理に使う予定なのかはこちらの記事にまとめています。
関連リンク:

2026年に育てている野菜全体の記録はこちらです。
関連リンク:

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