【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年10月前編|サンマの炭火焼きと里いも、焚き火が暖かい秋のソロキャンプ【富山・閑乗寺公園キャンプ場】

閑乗寺公園キャンプ場で、エブリイの横に張ったタープの下にランタンを灯し、焚き火を楽しむ秋の夕暮れ キャンプ

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

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タープの下を通る風が気持ちよく、昼間は冷たいビールがおいしい。

それが夕方になると肌寒くなり、今度は焚き火の暖かさがありがたくなる。

10月のキャンプは、そんな秋を感じる一泊になりました。

場所は、いつもの富山県南砺市にある閑乗寺公園キャンプ場です。

今回はソロエリアで車中泊。むきエビのガーリック塩炒め、里いもの揚げ焼き、サンマの炭火焼きを作ります。

秋の味覚にビールと冷酒を合わせながら、まずはランタンに火を入れるところまでお付き合いください。

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11時に出発、買い出しをして閑乗寺へ

エブリイに道具を積み込み、11時に自宅を出発しました。

寝具やテーブル、調理道具を荷室に収めて、今回も車中泊キャンプへ向かいます。

寝具やテーブル、調理道具を積み込んだエブリイの荷室
道具を積み終え、11時に出発です。

途中で買い出しをして、12時過ぎに閑乗寺公園キャンプ場へ到着しました。

空はよく晴れています。

10月とはいえ、日差しの下で設営をすれば軽く汗をかきそうです。

青空の下に立つ閑乗寺公園キャンプ場の看板と木々
設営前から、なかなかいい天気です。

今回のソロエリアには、ほかの利用者も

受付を済ませ、予約していたソロサイトへ向かいました。

今回は、ほかにも利用者がいます。

私がこのソロエリアを使うときに、ほかの方もいるのは初めてです。

もちろん皆さんソロなので、大勢でにぎやかに過ごすというより、それぞれが自分のキャンプを楽しむ感じになりそうです。

閑乗寺公園キャンプ場の砂利のソロサイトに停めたエブリイ
今回は、ほかのソロキャンパーもいるエリアで過ごします。

まずは、前回から導入した自作レベラーで車の傾きを調整します。

車中泊では、外の道具を広げる前に寝る場所を決めておきたいところ。

タイヤをレベラーに乗せ、本日の駐車位置を決めました。

エブリイのタイヤを自作の木製3段レベラーに乗せた様子
今回も自作レベラーの出番です。

タープとチェアを出したら、ひとまず乾杯

車の位置が決まったら、タープを張ってチェアを出します。

そして、ひとまずビールをいただきます。

まだ全部の設営は終わっていませんが、座る場所と日陰はできました。

……乾杯する条件は、そろっていますね(笑)

晴れたキャンプ場のタープ下でキリン一番搾りの缶を掲げる様子
ひとまず一杯。設営の続きは、このあとです。

軽く風が吹いていて、タープの下は過ごしやすいです。

日向では動くと暑そうですが、チェアに座っていると風がちょうどいい。

ビールでひと息ついてから、車内とタープ下を整えました。

車内には寝具を広げ、その隣に自作の木製テーブル。

これで、夜になってから寝床を作る必要もありません。

左側に寝具、右側に木製テーブルを配置したエブリイの車中泊仕様の荷室
車内は、いつでも横になれる状態に。

外にもテーブルや調理道具、焚き火台を並べて設営完了です。

エブリイの横にタープを張りチェアやテーブル、焚き火台を配置したソロキャンプサイト
今夜の寝床と、外の居場所が整いました。

ただ、今日は虫が大量にいます。

車にも、あちらこちらに。

虫は特別苦手ではありませんが、これから料理をするので、ひとつだけお願いがあります。

料理にダイブするのだけは、やめてください(笑)

エブリイの車体にとまった2匹の茶色い虫
料理への飛び入り参加はご遠慮ください。

おつまみ1品目|むきエビのガーリック塩炒め

最初のおつまみは、むきエビのガーリック塩炒めです。

使うのは、ふるさと納税で届いたむきエビ。

ニンニクを合わせて、ビール向きの一品にします。

まな板に並べたむきエビとスライスしたニンニク
エビとニンニクで、一品目を作ります。

スキレットにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火で香りを出します。

少し色づいたところで、ニンニクはいったん取り出しました。

スキレットのオリーブオイルでスライスしたニンニクを加熱する様子
弱火で、オイルに香りを移します。

続いてエビを炒め、塩コショウで味付け。

エビに火が通ったらニンニクを戻し、軽く炒め合わせます。

最後に彩りで青のりを振ったら完成です。

ニンニクと青のりを合わせたむきエビのガーリック塩炒め
青のりを振って、できあがり。

エビはプリプリ。

そこへニンニクのパンチが加わります。

そして当然、ビールを開けます。

これはビールが進みますね。

乾杯のときから飲んでいますが、ここでまた飲む理由ができました(笑)

ビールを背景にガーリック塩炒めのエビを箸で持ち上げた様子
プリプリのエビに、ニンニクが効いています。

おつまみ2品目|里いもの揚げ焼き

続いては、里いもの揚げ焼きです。

里いもは、富山県南砺市の福野地域でも特産として知られる野菜。秋のキャンプで食べたい食材のひとつです。

南砺市文化芸術アーカイブズ
まな板に並べた皮付きの里いも3個
二品目は、秋らしく里いもです。

洗って皮をむき、一口大に切ります。

小さいものは半分、大きいものは4等分くらいが目安です。

鍋に里いもとかぶる程度の水を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めます。

竹串や箸がすっと通るまで、10分ほどを目安に下ゆでしました。

皮をむいて切った里いもを鍋で下ゆでする様子
まずは中まで火を通します。

湯を捨て、少し冷ましてからキッチンペーパーで表面の水気を取ります。

そこへ片栗粉を薄くまぶしました。

下ゆでして水気を取り片栗粉を薄くまぶした里いも
水気を取って、片栗粉を薄く。

油を入れたスキレットを中火で温め、里いもを並べます。

最初は動かさず、焼き色が付いたら返して、各面をこんがり焼きました。

揚げ焼きの時間は、全体で4〜6分ほどが目安です。

スキレットの油で里いもの表面に焼き色を付ける様子
表面をこんがり焼いていきます。

油を切り、熱いうちに塩と青のりを振って完成。

外はカリッと、中はねっとりホクホク。

これは、おいしいです。

青のり塩で仕上げた里いもの揚げ焼きと秋のビール
旬の里いもに、秋のビール。

合わせるのは、秋のビールです。

旬の野菜を揚げ焼きにして、外でビールと一緒に食べる。

もう最高です。

サンマも控えていますが、里いもだけでも、しばらく飲めそうですね(笑)

青のり塩をまぶした里いもの揚げ焼きを箸で持ち上げた様子
カリッとした外側と、ねっとりした中身。

おつまみ3品目|サンマの炭火焼きと冷酒「立山」

三品目は、サンマの炭火焼きです。

今回手に入ったサンマは、ちょっと細め。

脂が乗っているか気になりましたが、まずは炭をおこして焼いてみましょう。

火起こしには、SOTOのフィールドチャッカーを使います。

SOTOフィールドチャッカーを使って焚き火台の炭に着火する様子
サンマを焼くため、炭をおこします。

炭の上に網を置き、サンマを焼いていきます。

焚き火台の網にサンマを載せて炭火で焼く様子
三品目は、炭火で焼くサンマです。

焼き上がったサンマには、大根おろしとすだちを添えました。

炭火で焼いたサンマに大根おろしとすだちを添えた一皿
大根おろしとすだちを添えて。

心配していた脂の乗りも、食べてみればそこそこありました。

すだちを搾ると爽やかですし、大根おろしに醤油をかけて合わせるのも抜群です。

細めだからといって、侮れませんね。

炭火焼きにしたサンマの身を箸で持ち上げた様子
細身でしたが、脂も楽しめました。

ここで合わせるのは、富山のお酒「立山 特別純米」。

今回は冷酒でいただきます。

サンマの炭火焼きと立山特別純米の瓶、チタンのぐい呑み
サンマには、富山の冷酒を合わせます。

立山 特別純米は、穏やかな香りと米の旨味がありながら、飲み口は軽快なお酒です。

特別純米酒立山720ml | 商品情報カテゴリー | 立山酒造株式会社 TATEYAMA BREWING – Official Site –
厳選された良質の酒造好適米を使用して丁寧に醸した特別純米酒。 ほのかな芳香、純米酒らしい旨味がありながら軽快な飲み口。

サンマの脂や薬味を楽しむ一皿にも、合わせやすい味わい。

ビールでエビと里いもを楽しんで、サンマには冷酒。

食べるものに合わせてお酒を替えるのも、今回の楽しみです。

立山特別純米を注いだチタンのぐい呑みを手に持った様子
ここからは、ぐい呑みで一杯。

サンマの炭を種火に、暖をとる焚き火へ

日が落ちてくると、肌寒くなってきました。

昼間はタープの下を通る風が気持ちよかったのに、夕方には火に当たりたくなります。

夕日を受ける木々とタープ、エブリイが並ぶ秋のキャンプサイト
日が傾くと、肌寒くなってきました。

サンマを焼いた炭を種火にして薪をくべ、焚き火を始めます。

ちなみに、このソロエリアは直火OKですが、今回はあえて焚き火台を使っています。

焚き火台そのものが好きですし、片付けが楽なのも理由のひとつ。

それと、今回は少し腰が痛くて、直火の高さに合わせてグランドチェアに座るのは、ちょっと不安だったんですよね。

今日はいつものチェアと焚き火台で楽しみます。

サンマを焼いた炭を種火に薪をくべて焚き火台で燃やす様子
料理を終えた炭に、もうひと仕事。

サンマを焼いた火と、秋の夕暮れ

ブルーモーメントを迎え、ランタンに火を入れました。

夕暮れの木々と空を背景に火を灯したオイルランタン
夕暮れに、ランタンの芯にも火を。

昼間は、タープの下を抜ける風が気持ちよく感じられました。

今はその風に肌寒さを覚え、チェアの前で燃える薪の暖かさがありがたくなっています。

さっきまでサンマを焼いていた炭が、今度は私を暖めている。

食事が終わっても火は途切れず、薪を受け取って燃えています。

ブルーモーメントの空の下で焚き火とランタンを灯したエブリイのカーサイドキャンプサイト
サンマを焼いた炭から、夕暮れの焚き火へ。

里いもの食感に、サンマの脂、すだちの爽やかさ。

秋らしいものを食べに来たつもりでしたが、季節は皿の上だけにあるわけではありませんでした。

日が落ちて、火の暖かさがうれしくなる。

こうして外で過ごしていると、暦を見なくても秋になったことが分かります。

ランタンを灯したところで、前編はここまで。

後編は、お米の水蒸気炊飯と博多和牛の焼きしゃぶから。白州ハイボールを合わせた夕食、車内で過ごした夜から翌朝の撤収までを綴ります。

今回のキャンプで使用した主なギア

自作の3段レベラー

車中泊の前に、車の傾きを調整するために使用しました。

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SOTO フィールドチャッカー ST-Y451

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TITAN MANIA チタンぐい呑み 50ml

冷酒の立山をいただくときに使用しました。

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これまでキャンプで作った料理は、キャンプ飯まとめに掲載しています。次のキャンプで何を作ろうか迷ったときに、覗いてみてください。

閑乗寺公園キャンプ場の利用案内は、閑乗寺高原公式サイトをご確認ください。

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それでは皆さんご安全に!

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