こんにちは!アラフィフおやじでございます。
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タープの下を通る風が気持ちよく、昼間は冷たいビールがおいしい。
それが夕方になると肌寒くなり、今度は焚き火の暖かさがありがたくなる。
10月のキャンプは、そんな秋を感じる一泊になりました。
場所は、いつもの富山県南砺市にある閑乗寺公園キャンプ場です。
今回はソロエリアで車中泊。むきエビのガーリック塩炒め、里いもの揚げ焼き、サンマの炭火焼きを作ります。
秋の味覚にビールと冷酒を合わせながら、まずはランタンに火を入れるところまでお付き合いください。
11時に出発、買い出しをして閑乗寺へ
エブリイに道具を積み込み、11時に自宅を出発しました。
寝具やテーブル、調理道具を荷室に収めて、今回も車中泊キャンプへ向かいます。

途中で買い出しをして、12時過ぎに閑乗寺公園キャンプ場へ到着しました。
空はよく晴れています。
10月とはいえ、日差しの下で設営をすれば軽く汗をかきそうです。

今回のソロエリアには、ほかの利用者も
受付を済ませ、予約していたソロサイトへ向かいました。
今回は、ほかにも利用者がいます。
私がこのソロエリアを使うときに、ほかの方もいるのは初めてです。
もちろん皆さんソロなので、大勢でにぎやかに過ごすというより、それぞれが自分のキャンプを楽しむ感じになりそうです。

まずは、前回から導入した自作レベラーで車の傾きを調整します。
車中泊では、外の道具を広げる前に寝る場所を決めておきたいところ。
タイヤをレベラーに乗せ、本日の駐車位置を決めました。

タープとチェアを出したら、ひとまず乾杯
車の位置が決まったら、タープを張ってチェアを出します。
そして、ひとまずビールをいただきます。
まだ全部の設営は終わっていませんが、座る場所と日陰はできました。
……乾杯する条件は、そろっていますね(笑)

軽く風が吹いていて、タープの下は過ごしやすいです。
日向では動くと暑そうですが、チェアに座っていると風がちょうどいい。
ビールでひと息ついてから、車内とタープ下を整えました。
車内には寝具を広げ、その隣に自作の木製テーブル。
これで、夜になってから寝床を作る必要もありません。

外にもテーブルや調理道具、焚き火台を並べて設営完了です。

ただ、今日は虫が大量にいます。
車にも、あちらこちらに。
虫は特別苦手ではありませんが、これから料理をするので、ひとつだけお願いがあります。
料理にダイブするのだけは、やめてください(笑)

おつまみ1品目|むきエビのガーリック塩炒め
最初のおつまみは、むきエビのガーリック塩炒めです。
使うのは、ふるさと納税で届いたむきエビ。
ニンニクを合わせて、ビール向きの一品にします。

スキレットにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火で香りを出します。
少し色づいたところで、ニンニクはいったん取り出しました。

続いてエビを炒め、塩コショウで味付け。
エビに火が通ったらニンニクを戻し、軽く炒め合わせます。
最後に彩りで青のりを振ったら完成です。

エビはプリプリ。
そこへニンニクのパンチが加わります。
そして当然、ビールを開けます。
これはビールが進みますね。
乾杯のときから飲んでいますが、ここでまた飲む理由ができました(笑)

おつまみ2品目|里いもの揚げ焼き
続いては、里いもの揚げ焼きです。
里いもは、富山県南砺市の福野地域でも特産として知られる野菜。秋のキャンプで食べたい食材のひとつです。

洗って皮をむき、一口大に切ります。
小さいものは半分、大きいものは4等分くらいが目安です。
鍋に里いもとかぶる程度の水を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めます。
竹串や箸がすっと通るまで、10分ほどを目安に下ゆでしました。

湯を捨て、少し冷ましてからキッチンペーパーで表面の水気を取ります。
そこへ片栗粉を薄くまぶしました。

油を入れたスキレットを中火で温め、里いもを並べます。
最初は動かさず、焼き色が付いたら返して、各面をこんがり焼きました。
揚げ焼きの時間は、全体で4〜6分ほどが目安です。

油を切り、熱いうちに塩と青のりを振って完成。
外はカリッと、中はねっとりホクホク。
これは、おいしいです。

合わせるのは、秋のビールです。
旬の野菜を揚げ焼きにして、外でビールと一緒に食べる。
もう最高です。
サンマも控えていますが、里いもだけでも、しばらく飲めそうですね(笑)

おつまみ3品目|サンマの炭火焼きと冷酒「立山」
三品目は、サンマの炭火焼きです。
今回手に入ったサンマは、ちょっと細め。
脂が乗っているか気になりましたが、まずは炭をおこして焼いてみましょう。
火起こしには、SOTOのフィールドチャッカーを使います。

炭の上に網を置き、サンマを焼いていきます。

焼き上がったサンマには、大根おろしとすだちを添えました。

心配していた脂の乗りも、食べてみればそこそこありました。
すだちを搾ると爽やかですし、大根おろしに醤油をかけて合わせるのも抜群です。
細めだからといって、侮れませんね。

ここで合わせるのは、富山のお酒「立山 特別純米」。
今回は冷酒でいただきます。

立山 特別純米は、穏やかな香りと米の旨味がありながら、飲み口は軽快なお酒です。
サンマの脂や薬味を楽しむ一皿にも、合わせやすい味わい。
ビールでエビと里いもを楽しんで、サンマには冷酒。
食べるものに合わせてお酒を替えるのも、今回の楽しみです。

サンマの炭を種火に、暖をとる焚き火へ
日が落ちてくると、肌寒くなってきました。
昼間はタープの下を通る風が気持ちよかったのに、夕方には火に当たりたくなります。

サンマを焼いた炭を種火にして薪をくべ、焚き火を始めます。
ちなみに、このソロエリアは直火OKですが、今回はあえて焚き火台を使っています。
焚き火台そのものが好きですし、片付けが楽なのも理由のひとつ。
それと、今回は少し腰が痛くて、直火の高さに合わせてグランドチェアに座るのは、ちょっと不安だったんですよね。
今日はいつものチェアと焚き火台で楽しみます。

サンマを焼いた火と、秋の夕暮れ
ブルーモーメントを迎え、ランタンに火を入れました。

昼間は、タープの下を抜ける風が気持ちよく感じられました。
今はその風に肌寒さを覚え、チェアの前で燃える薪の暖かさがありがたくなっています。
さっきまでサンマを焼いていた炭が、今度は私を暖めている。
食事が終わっても火は途切れず、薪を受け取って燃えています。

里いもの食感に、サンマの脂、すだちの爽やかさ。
秋らしいものを食べに来たつもりでしたが、季節は皿の上だけにあるわけではありませんでした。
日が落ちて、火の暖かさがうれしくなる。
こうして外で過ごしていると、暦を見なくても秋になったことが分かります。
ランタンを灯したところで、前編はここまで。
後編は、お米の水蒸気炊飯と博多和牛の焼きしゃぶから。白州ハイボールを合わせた夕食、車内で過ごした夜から翌朝の撤収までを綴ります。
今回のキャンプで使用した主なギア
自作の3段レベラー
車中泊の前に、車の傾きを調整するために使用しました。

SOTO フィールドチャッカー ST-Y451
サンマを焼く炭の火起こしに使いました。

TITAN MANIA チタンぐい呑み 50ml
冷酒の立山をいただくときに使用しました。

これまでキャンプで作った料理は、キャンプ飯まとめに掲載しています。次のキャンプで何を作ろうか迷ったときに、覗いてみてください。
閑乗寺公園キャンプ場の利用案内は、閑乗寺高原公式サイトをご確認ください。
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それでは皆さんご安全に!


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