【防災グッズ】【キャンプギア紹介】防災・車中泊・キャンプの夏の暑さ対策にポータブルエアコンEcoFlow WAVE 3を導入した理由

EcoFlow WAVE 3の外箱とEcoFlowのポータブル電源を並べた写真 キャンプギア紹介
ポタ電でどこまで使えるか、ここが気になるところです。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

前回の記事では、コストコで購入したEcoFlow WAVE 3について書きました。

車中泊用としても、防災用としても気になっていたポータブルエアコン。

最初に見かけたときは一度踏みとどまり、約1ヶ月悩んだ末に購入しました。

関連リンク:【防災グッズ】【キャンプギア紹介】EcoFlow WAVE 3をコストコで購入!夏の車中泊と防災を考えてポータブルエアコンを導入しました

今回はその続きとして、購入までの流れではなく、なぜ夏の車中泊や防災でポータブルエアコンを必要だと考えたのかを、もう少し掘り下げて整理してみます。

「車中泊にエアコンまで必要なの?」

「防災用にポータブルエアコンって大げさじゃない?」

そう思う方もいるかもしれません。

正直、私も最初は少しそう思っていました。

でも、真夏のテント泊で暑くて眠れなかった経験や、停電時の暑さ対策を考えると、単なる贅沢品ではなく、選択肢のひとつとして持っておく意味はあるのではないかと思うようになりました。

今回は、そんなアラフィフおやじなりの考えをまとめていきます。

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真夏のテント泊で暑さの厳しさを知りました

私はこれまで、真夏のテント泊を何度か経験しています。

その時に強く感じたのが、暑さはなかなか逃げ場がないということです。

夜になれば涼しくなるだろう。

そう思っていても、実際にはなかなか気温が下がらないことがあります。

テントの中に熱がこもる。

横になっているだけでも暑い。

扇風機があっても、涼しい風が来るわけではありません。

暑くてなかなか寝られず、朝方になってようやく気温が少し下がってきた頃に、やっと眠れる。

そんな経験が何度かありました。

これ、なかなかしんどいです。

キャンプに行っているのに、夜は暑さとの我慢大会。

朝方に少し寝られたと思ったら、もう明るくなっている。

おやじ、キャンプに来たはずなのに修行みたいになっていました(笑)

もちろん、それも経験としては思い出になります。

でも、夏の暑さを軽く考えるのは危ないなとも感じました。

夏の車中泊は、さらに熱がこもりやすそうです

テント泊でも暑さを感じるなら、車中泊はもっと注意が必要だと思っています。

車は金属の箱です。

日中に熱を持つと、夜になっても車内に熱が残りそうです。

車中泊仕様にDIYしたエブリイの車内スペース
この空間を夏にどう快適にするかが課題です。

窓を開ければ少しは空気が動くかもしれません。

扇風機を使えば、体感は変わると思います。

でも、外気温が高いままだと、根本的に涼しくなるわけではありません。

車内に熱がこもった状態で寝るのは、快適どころか危険です。

私はこれからエブリイで車中泊や車中泊キャンプを楽しみたいと思っていますが、真夏に無理をするつもりはありません。

危ないと思ったらやらない。

これは大前提です。

それでも、夏キャンプでの休憩や、停電時の一時避難などを考えると、冷たい風を出せる道具があることは大きな安心につながると思いました。

扇風機だけでは限界があると思った

夏の暑さ対策として、まず思いつくのは扇風機です。

これはもちろん大事です。

空気を動かすだけでも、体感はかなり変わります。

ポータブル電源と組み合わせれば、車内やテント内でも使いやすいと思います。

ただ、扇風機はあくまで空気を動かす道具です。

車内やテント内の温度そのものを下げるわけではありません。

外気温が高い。

熱がこもっている。

夜になっても涼しくならない。

そんな状態だと、扇風機だけでは限界があるのではないかと感じました。

そこで、ポータブルエアコンという選択肢が気になり始めました。

防災で考えると、夏の停電はかなり怖い

今回EcoFlow WAVE 3を購入した理由は、車中泊だけではありません。

もうひとつ大きいのが、防災目線です。

以前、ポータブル電源を導入したときも、車中泊だけでなく防災目線でどう使えるかを考えました。

関連リンク:【防災グッズ】【キャンプギア紹介】EcoFlow DELTA 3 Max Plusを選んだ理由|防災と冬の車中泊を想定したポータブル電源選び

防災用品は、非常時だけ使うものよりも、普段から使い慣れているものの方が安心です。

キャンプで使う。

車中泊で使う。

家でも試しておく。

そうやって普段から触っておけば、いざという時にも慌てにくいと思います。

そして、夏の停電を考えると、冷房が使えないのはかなり怖いです。

家庭用エアコンが止まる。

扇風機も使えない。

冷蔵庫も心配。

スマホの充電も気になる。

そんな状況で真夏の暑さが重なったら、かなり厳しいと思います。

冬なら布団や服である程度しのげる場面もありますが、夏の暑さは逃げ場がありません。

そこで、ポータブル電源とポータブルエアコンを組み合わせることで、何かしらの選択肢を作れないかと考えるようになりました。

家全体ではなく、人がいる場所を冷やす

ここで大事なのは、ポータブルエアコンに過度な期待をしないことだと思っています。

EcoFlow WAVE 3を買ったからといって、停電時に家全体を快適に冷やせるとは思っていません。

そこまで万能な道具ではないはずです。

私が考えているのは、もっと小さな範囲です。

家族が一時的に避難できる場所。

寝室の一角。

エブリイの車内。

テントや小さな空間。

家全体ではなく、人がいる場所だけを冷やす

これなら、ポータブルエアコンにも現実的な役割があるのではないかと思いました。

リビングの一角に置いたEcoFlow WAVE 3の外箱
家全体ではなく、人がいる場所を冷やすイメージです。

もちろん、消費電力や排熱の問題はあります。

ポータブル電源でどれくらい使えるのかも、実際に試してみないと分かりません。

それでも、何もない状態よりは選択肢が増えます。

防災では、この「選択肢がある」ということが大事なのかなと思っています。

手持ちのポータブル電源で使えるかも考えました

今回のEcoFlow WAVE 3は、気軽に買える金額ではありません。

なので購入前には、手持ちのポータブル電源で使えるのかも気になっていました。

高い買い物ですからね。

買ってから、

「やっぱり電源が足りませんでした」

では、なかなか悲しいです(笑)

私の手持ちのポータブル電源は、本体とエクストラバッテリーを合わせて4,096Whあります。

WAVE 3の定格冷房入力は、AC接続で690W、DC接続で640Wとのことなので、単純計算では約6時間前後。

もちろん、これはあくまで数字上のざっくり計算です。

実際には、外気温、設定温度、排熱の状態、運転モード、使う場所によって大きく変わると思います。

なので、

「真夏に一晩中つけっぱなしで快適に眠れます」

とまでは言い切れません。

ただ、最初から一晩中エアコンをつけっぱなしで快適に寝る、という使い方だけを考えていたわけではありません。

暑さが厳しい時間帯に一時的に使う。

車内や小さな空間を短時間だけ冷やす。

停電時に、家族が少しでも涼める場所を作る。

そういう使い方なら、手持ちのポータブル電源と組み合わせても試してみる価値はあるのではないかと思いました。

もちろん、ここは今後しっかり確認したいところです。

数字上は約6時間前後という計算になりましたが、実際に使ってみるとどうなるのか。

ポータブル電源でどれくらい現実的に使えるのかは、今後あらためて試してみたいと思います。

車中泊道具と防災道具はつながっている

最近、エブリイ車中泊DIYを進めていて強く感じるのが、車中泊道具と防災道具はけっこう重なるということです。

ポータブル電源。

LEDランタン。

サンシェード。

寝袋。

テーブル。

水。

簡単な調理道具。

普段はキャンプや車中泊で使うものでも、いざという時には防災用品になります。

ポータブル電源や寝袋、サンシェード、ガス缶など車中泊と防災に使える道具を並べた写真
普段使う道具が、いざという時の備えにもなります。

逆に、防災のためだけに買ったものは、普段使わないまま押し入れに眠ってしまうこともあります。

それだと、いざという時に使い方が分からないかもしれません。

充電されていないかもしれません。

どこに置いたか忘れているかもしれません。

それはちょっと怖いです。

だから私は、できるだけ普段の趣味と防災がつながる道具を選びたいと思っています。

車中泊で使う。

キャンプで使う。

その中で、使い方や弱点も知っておく。

それが結果的に、防災にもつながるのではないかと考えています。

EcoFlow WAVE 3も、まさにその流れで導入しました。

ただし、万能とは思っていません

ここまで書くと、

「ポータブルエアコンがあれば夏の防災は安心」

みたいに聞こえるかもしれません。

でも、そこまで単純ではないと思っています。

まず気になるのは、消費電力です。

数字上は約6時間前後と考えましたが、実際には条件によって大きく変わるはずです。

暑い車内を冷やす場合と、ある程度冷えた空間を維持する場合でも違うと思います。

次に、排熱です。

ポータブルエアコンは、冷たい風を出すだけではなく、熱を外に逃がす必要があります。

家でも車でも、ダクトを外に出したあとの隙間対策や虫対策は必要です。

特にエブリイの場合は、窓の形が単純ではないので、そこに合わせたパネル作りがポイントになりそうです。

さらに、音も気になります。

車中泊で寝るときに使えるのか。

家の中で使って気にならないのか。

キャンプ場で周囲に迷惑にならないのか。

このあたりは、実際に使ってみないと分かりません。

そして、置き場所も問題です。

エブリイは広いようで、荷物を積むとすぐに場所が埋まります。

WAVE 3本体、ダクト、ポータブル電源、寝具、キャンプ道具。

全部を積むとなると、かなり考えないといけません。

買ったからには「全部最高でした」と言いたいところですが、そこは無理に良く見せるつもりはありません。

良いところも、気になるところも、実際に使いながら正直に書いていきたいと思います。

私が期待している使い方

現時点で、私がEcoFlow WAVE 3に期待している使い方は大きく3つです。

まずは、夏の車中泊や車内休憩です。

真夏の車中泊を無理にするつもりはありませんが、暑い時期に車内で過ごす場面はあると思います。

そのときに、少しでも涼しい空間を作れるなら助かります。

次に、夏キャンプでの使用です。

キャンプ場で使う場合は、電源の問題や音の問題もあるので、どこでも使えるわけではないと思います。

ただ、電源サイトや状況によっては、かなり心強い道具になるかもしれません。

そして、停電時の防災用です。

家全体を冷やすのではなく、家族が一時的に避難できる小さな空間を作る。

そのための道具として使えるのか。

ここはしっかり試していきたいと思っています。

今後は実際に試していきます

今回は、EcoFlow WAVE 3をなぜ導入したのか。

夏の車中泊と防災の目線で、少し理屈っぽく整理してみました。

買う前には、真夏のテント泊で暑くて眠れなかった経験や、停電時の暑さ対策、手持ちのポータブル電源で使えそうかどうかを考えました。

ただ、実際の使い勝手はこれからです。

本当に冷えるのか。

どれくらい電力を使うのか。

音は気になるのか。

エブリイにどう設置するのか。

排熱ダクトはどう処理するのか。

このあたりは、これから実際に試していく予定です。

特に、エブリイの窓に合わせた排熱ダクト用のパネル作りは、かなり重要になりそうです。

また新しい工作が始まる予感です(笑)

次回以降は、開封、付属品チェック、サイズ感、試運転などを順番に記事にしていきたいと思います。

EcoFlow WAVE 3が、夏の車中泊と防災の頼れる道具になるのか。

それとも、ただのデカい箱になるのか。

そこはアラフィフおやじが、実際に使いながら確認していきます。

EcoFlow WAVE 3については、記事にまとめる前のちょっとした様子や、試してみた感想をXでも投稿していく予定です。
気になる方は、そちらものぞいてみてください。
https://x.com/arofif_oyaji_b

それでは皆さんご安全に!

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