【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年4月前編|春の陽気、はじまりの一杯と焚き火時間【富山・閑乗寺公園キャンプ場】

林間のキャンプサイトでカーサイドタープの下に座り、椅子に腰かけてビールを飲みながらくつろいでいる様子 キャンプ

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

4月中旬の閑乗寺公園キャンプ場。
すっかり雪の気配は消えて、景色は完全に春へ。
空は高く、風はやわらかく、まさにキャンプ日和です。

閑乗寺に到着し、管理棟へ。
受付をしてもらうと…
思いがけない嬉しいサプライズがありました。

キャンペーン中とのことで、飲み切りサイズのワインを1つ無料でいただけるとのこと。
赤か白か選べるスタイル。

今日のおつまみメニューを頭の中でなぞって…
迷わず白。

車内で手に持ったパウチタイプの白ワイン「JP CHENET」と、キャンペーン案内のチラシが写っている様子
これはもう「今日はうまい日」確定です(笑)

こういう“予定にハマるサプライズ”、たまらんですね。

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カーサイドタープ設営と春の一杯

今回も車中泊スタイル。
前回から使い始めたカーサイドタープを張っていきます。

使用しているタープの詳細はこちら:【キャンプギア紹介】エブリイ車中泊に使える?Tatonka Tarp 4 TC をカーサイドタープとして設営レビュー

林間のキャンプサイトで軽バンの横にカーサイドタープを設営している様子
きれいに張れると気分もいいので、設営は丁寧に行います。

さらに今回は、セリアで仕入れてきたストレッチコードを追加。
細かいところですが、こういうアップデートが地味に効きます。

カーサイドタープの固定にストレッチコードを使用してペグに接続している様子
100均だけど、こういうのが地味に仕事します。

設営を進めて、ギアを並べて…
チェアを出したところで、もう我慢の限界。

プシュッ。

カーサイドタープの下から林間の景色を眺めながら手に持った缶ビールで乾杯している様子
設営ひと段落、まずは一杯。

春の森を眺めながら、ひとりで乾杯。
どこからかウグイスの声。

…この一杯、完全に優勝です。

焚き火、そして久しぶりのバトニング

さて、火を起こそうとファイヤーライター(着火剤)を使うも…

焚き火台の上で薪と着火剤を使って火起こしを試みたが、火が消えてしまった様子
一発目、あえなく撃沈。

あっさり鎮火。

「あれ?」と思いながら、久しぶりにバトニングへ。
仕事で肘を痛めてから避けていましたが、今日は気分が乗った。

キャンプサイトでナイフと薪を使ってバトニングをして薪を割っている様子
久々のカンカン、ちょっと楽しい。

薪が割れる感触。
これが楽しくて、気づけば夢中に。

フェザースティックも頭をよぎりましたが…
腕前を思い出して、そっとやめておきました(笑)

改めて着火。
今度はしっかり炎が立ち上がります。

焚き火台の上で細かく割った薪に火がつき、炎が上がり始めている様子
今度はちゃんと点きました。

やっぱり火がつくと、一気にキャンプになりますね。

おつまみ1品目|新玉ねぎのホイル焼き

まずはシンプルに。

まな板の上に新玉ねぎと包丁が置かれて、調理の準備をしている様子
とりあえず一品、仕込みます。

切り込みを入れた新玉ねぎに、バターを挟み、塩コショウ。
ホイルを二重にして、焚き火の中へ。

ポイントは火力。
強火ではなく、じっくり熾火が理想。

放置系おつまみ、最高です。

おつまみ2品目|アスパラベーコン

焼き待ちの間にもう一品。

まな板の上にアスパラガスとベーコンが置かれ、おつまみの調理準備している様子
2品目、安定のやついきます。

アスパラにベーコンを巻いて、串に刺す。
塩コショウして焼くだけ。

今回もお気に入りの極厚鉄板で。
ホイル焼きの上に五徳を置いて…

焚き火台の上でアスパラベーコンを焼きながら、下の熾火で新玉ねぎのホイル焼きをしている様子
上も下も同時進行でいきます。

2階建て調理。

こういう“ちょっとした工夫”が楽しいんですよね。

焼き上がったアスパラベーコンをひと口。

焚き火台を背景に、手に持ったビールと焼き上がったアスパラベーコンを食べている様子
焼きたて×ビール、控え目に言って最高です。

外はカリッと香ばしいベーコン。
アスパラのシャキッとした歯ごたえのあと、みずみずしさが口に広がります。

そこにほんのり甘み。

…はい、ビール泥棒です。

噛むほどに旨味が広がって、気づけばもうひと口。
これは止まらないやつ。

使用している極厚鉄板の詳細はこちら:【極厚鉄板レビュー】【キャンプギア紹介】ベルモント極厚鉄板BM-287は本当に必要?キャンプでステーキを焼いて検証

新玉ねぎ、ついに完成

串を刺すと、スッと入る柔らかさ。
いい感じです。

ホイルを開けると…
とろっとろの新玉ねぎ。

アルミホイルを開いた中に柔らかく火が通った新玉ねぎがあり、横にビールが置かれている様子
開けた瞬間に勝利が確定します。

何もつけず、そのまま。

ひと口。

…甘い。

驚くほど甘い。
そして水分がすごい。

噛んだ瞬間にジュワッと広がる、優しい旨み。
バターと塩コショウがそれを引き立てて、完全に完成された味。

これはもう、“料理”というより“ご褒美”。

おつまみ3品目|ホタルイカのアヒージョ

今回の主役のひとつ。

ボイル済のホタルイカを使って、下処理(目と口)を済ませます。
…そして当然、つまみ食い。

箸でつまんだホタルイカにマヨネーズをつけて食べている様子と、トレーに並んだホタルイカ
このつまみ食い、止まりません。

マヨネーズつけて、ビールで流し込む。

はい、優勝。

久しぶりに登場したスキレットに、
オリーブオイル、塩、鷹の爪、潰したニンニク。

香りが立ったところで、ホタルイカ投入。

スキレットでホタルイカとニンニク、唐辛子をオリーブオイルで加熱しているアヒージョの様子
いい音といい香り。

軽く混ぜて完成。

ワタのコクがオイルに溶け出して、
一気に“酒のための料理”になります。

ここで白ワイン

受付でもらった白ワイン。

パッケージの説明では…
辛口でパイナップルやりんごのような程よい甘み、キレのよい酸味。
フレッシュな味わいで飲みやすく、アウトドアにもおススメです。
と記載されています。

これは期待できそうです。

スキレットに入ったホタルイカのアヒージョと白ワインのグラスがテーブルに置かれ、焚き火を背景にしている様子
白ワインと一緒にいただきます。…アヒージョに緑、ちょっと欲しかったですね。

ひと口。

…合う。

ホタルイカの濃厚なワタのコクを、スッと切ってくれるこの酸味。

口の中をリセットしながら、また次のひと口へ。

ビールだと“押し合い”になりそうなところを、
白ワインは“整えてくる”感じ。

これは完全に正解の選択でした。

ピザに向けた仕込み(つまみ食い込み)

夜のメインに向けて、ポテトサラダ作り。

角切りにしたジャガイモを焚き火で茹でつつ、バーナーでゆで卵。

焚き火とバーナーを使って同時にジャガイモと卵を加熱し、ポテトサラダの下ごしらえをしている様子
同時進行している「できる男」感を出していきます。

こういう時、熱源が複数あると本当に楽。

マッシュしたジャガイモに、刻んだゆで卵、マヨネーズ。
仕上げに塩コショウ。

クッカーの中で混ぜられたポテトサラダと横に置かれたビールの様子

本来ならここに、きゅうりや玉ねぎなども入れるところですが、今回は割愛。

…で、味見。

ええ、つまみ食いです(笑)

でもこれがまた美味い。
この時点で完成度高い。

ブルーモーメントへ

気づけば、空は少しずつ色を変え始める。

ビールを飲みながら、焚き火にあたり、
ゆっくりと暗くなる時間。

オイルランタンに火を入れる。

カーサイドタープの下でオイルランタンに火を灯し、周囲の林が夕暮れで少し暗くなってきた様子

昼と夜の境目。
この短い時間が、一番好きです。

何もしていないのに、満たされている感覚。

火の音と、春の空気と、静かな時間。

前編はここまで。

このあと、仕込んだポテサラがどうなるのか。
そしてメインのピザと、夜の時間。

その様子は後編でお届けします。

ただ火を見て、
ただ空を見上げて、
ただゆっくり飲むだけの時間。

それだけで、十分すぎるほど贅沢でした。

今回利用した閑乗寺公園キャンプ場について、利用料金や設備などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。

それでは皆さんご安全に!

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