こんにちは!アラフィフおやじでございます。
車中泊をしていると、
「車中泊もしたいし、焚き火もしたいし、外でご飯も楽しみたい」
そんな欲張りな気分になること、ありませんか?
テントを張るほどではないけど、外にちょっとした“自分の空間”が欲しい。
そんな時に気になるのがカーサイドタープです。
今回は、Tatonka Tarp 4 TC を使って、エブリイにカーサイドタープとして設営してみました。
結論から言うと・・・
エブリイでもしっかり使えるタープ。
ただし、サイズと張り方に少しコツがあります。
このタープを選んだ理由

上の画像のような張り方をやりたくて、実はタープ選びはかなり悩みました。
考えていた条件はこんな感じです。
- 車のレインガーター:約2m
- 地面まで斜めに落とす長さ:約2m
→合計で約4m必要
さらに、
- 屋根として使うスペースは約3m(ソロ+αで余裕)
- 焚き火ができるTC素材
この条件で探すと・・・
意外と無いんですよね。
ポリエステル素材なら選択肢は多いのですが、TC素材でこのサイズ感・使い方に合うものはかなり限られます。
いろいろ探した中で、
「サイズ・使い方・素材」
このバランスが一番しっくり来たのが
Tatonka Tarp 4 TC でした。
結果的に、理想の張り方にもぴったりハマってくれました。
この張り方にした理由

今回の張り方には、ちょっとしたこだわりがあります。
目指したのは、
開放感は残しつつ、しっかりプライベート感も確保できる空間。
フルクローズのように囲ってしまうと少し閉塞感が出るし、逆に開きすぎると周りの視線が気になる。
その中間くらいの“ゆるく囲われたプライベート空間”を作りたいと考えました。
実際にこの形で張ってみると、
- 風は抜ける
- 視線は程よく遮れる
- 圧迫感がない
と、なかなかいいバランスに仕上がりました。
車中泊スタイルでも、外でゆっくり過ごせる空間ができるのはやっぱり良いですね。
実際にこの張り方で過ごした様子は、別の記事で詳しく紹介しています。
関連リンク:【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年3月前編|春の閑乗寺でカーサイドタープ初張りとホタルイカ三昧【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
タープの雰囲気や使い勝手も分かるので、気になる方はあわせてどうぞ。
使用した構成
今回の組み合わせはこちら。

- Tatonka Tarp 4 TC
- キャプテンスタッグ カージョイント
4×2.85mというサイズは軽バンにはやや大きめ。
その分、しっかりとしたリビング空間が作れます。
付属品について
Tatonka Tarp 4 TC には、ガイロープ(4本)のみ付属しており、ポールやペグは付属していません。

そのため設営には別途、
- タープポール
- ペグ
を用意する必要があります。
ちなみに今回の設営では、ワークマンのチタンペグ(25cm)を使用しました。
この日はほぼ無風だったこともあり、25cmでも特に問題なく設営できました。
ただし、一般的にタープの場合は、
30cm以上のペグの方が安心
と言われています。
風がある日や地面が緩い場所では、長めのペグの方が安定します。
これから揃える方は、使用環境に合わせて選ぶのがおすすめです。
設営方法(実際の手順)
実際に行った設営手順です。
1.エブリイ後方のレインガーターにカージョイントを取り付け(なるべく端に)

画像の位置あたりを目安に取り付けます。
2.タープの4m側中央のハトメを引っ掛ける

端から2mの位置になります。
3.前方側を引っ張りながらカージョイントで固定

タープが少したるんだ状態でハトメを引っ掛けます。(この時点では前方側カージョイントはまだ固定していません)

タープを引っ張り、テンションをかけながらカージョイントを固定します。
4.伸縮ポールの高さをカージョイントの位置に合わせる

雨の日は、ポールを少し低くしてタープに傾斜をつけて雨が流れるようにしても良いかもしれません。
5.ポール+ガイロープでテンションをかけてペグダウン

ガイロープを引っ張りながら、左右に振るようにしてタープが一番ピンと張れる角度を探してペグダウンします。
6.残りを地面に直接ペグダウン

タープを引っ張りながら、しっかりテンションをかけてペグダウンします。
実際に使って感じたメリット
見た目がとにかくカッコいい

設営した瞬間に「おっ」と思える雰囲気。
ポリコットン特有の落ち着いた質感で、サイト全体がグッと締まります。
色味が新鮮でサイトに変化が出る

カラーはサンドベージュ系ですが、実際は少しグレーがかった落ち着いた色味。
手持ちのギアはタンカラーが多いのですが、
あえてトーンをずらすことで、サイト全体に立体感が生まれます。
これはこれでかなりアリだと感じました。
TC素材で焚き火も安心

個人的に大きいポイント。
焚き火の火の粉で穴があきにくい。
焚き火メインのキャンプでも安心して使えます。
車との相性が良い(ドア開閉OK)

タープを張った状態でも、
ドアの開閉は問題なく可能でした。
車内⇆外の動線がしっかり確保できるので、使い勝手はかなり良いです。
しっかりリビング空間が作れる
- チェア
- テーブル
- クーラーボックス
- 調理スペースなど・・・
しっかり確保できるサイズ感。
車中泊の快適さが一段上がります。
気になった点(デメリット)
サイズはやや大きめ
ソロ用途としては余裕あり。
設営スペースと張り方の工夫は必要です。
テンション調整がややシビア

地面に直接ペグダウンする部分は、ストレッチコードを使うとかなり楽になりそうだと感じました。
生地はやや軽め
TC素材としては少し薄く軽い印象。
触り心地はツルっとしていて良いです。
扱いやすさはありますが、
雨の日の耐水性や、真夏の日差しの遮光性は今後検証したいところです。
設営後は車を動かせない
カーサイドタープ全般に言えることですが、
一度設営すると、基本的に車は動かせません。
買い出しなどで移動する場合は、一度撤収が必要になります。
まとめ
Tatonka Tarp 4 TC は、エブリイでもカーサイドタープとしてしっかり使えました。
サイズはやや大きめですが、
- 広いリビング空間
- TC素材の安心感
- 落ち着いた見た目
このあたりは大きな魅力です。
設営には少しコツが必要ですが、慣れればかなり快適になります。
実際の車中泊キャンプでの使用感については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
関連リンク:【車中泊キャンプ】【キャンプ飯】2026年3月前編|春の閑乗寺でカーサイドタープ初張りとホタルイカ三昧【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
「実際どんな感じで使えるのか?」がよりイメージしやすくなると思います。
気になる方はこちらからチェックできます↓
それでは皆さんご安全に!


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