【家まわりDIY】ウッドデッキ解体後、13年育てたバラを移植しました|ピエール・ド・ロンサールの引越記録

移植後のつるバラの株元と支柱 DIY
ウッドデッキ跡地から、新しい場所へ。13年目の引越完了。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

13年前に家族でDIYしたウッドデッキとパーゴラ。
そこにラティスを取り付け、つるバラを誘引していました。

しかし昨年6月末、老朽化のためウッドデッキを解体。

それから8ヵ月・・・
支えを失ったつるバラをどうするか、ずっと悩んでいまいした。

そして今回、思い切って移植することにしました。

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ウッドデッキとともに育ったつるバラ

このバラは植えてから約13年。
品種はピエール・ド・ロンサールです。

パーゴラに絡ませ、毎年花を咲かせてくれていました。

つるバラが満開のウッドデッキ全景
ウッドデッキとパーゴラに絡ませた満開のつるバラ。

ウッドデッキ解体の時点で、いずれ移植する予定にはしていましたが、元気に育っているバラを動かすのはやはり少し気が引けてしまい、「このままフェンスを設置して育てるのもありかな」と悩んでいました。

ただ、ウッドデッキ跡地の半分はすでに畑として使っており、バラのあった場所も今後畑として使いたいと考えるようになり、最終的に思い切って物置横へ移植することにしました。

移植前の強めの剪定

古い太枝は、実はウッドデッキ解体時にすでに整理済みでした。

剪定したバラの枝の様子
移植に備えて強めに剪定した枝。

主枝は2~3mほどの長さで数本残していましたが、今回の移植にあたり、最も長い枝でも1mに満たないくらいまでカットしました。

移植時は、根の量が減る分、地上部も減らして負担を軽くする必要があります。
切りすぎたかもしれない・・・という不安はありましたが、今回は思い切って整理しています。

掘り上げて分かったこと・・・根は横に広がっていた

実際に掘り上げてみて驚いたのは、根の広がり方でした。

掘り上げたバラの根の全体像
浅く広く根が伸びていました。薄っぺらい見た目の根鉢。

想像していたよりも深くはなく、むしろ横方向へ大きく伸びていました。
太く横へ走る根は、植穴に収まるサイズまで思い切ってカットしています。

結果として、想像していたより根鉢は薄く、コンパクトな見た目で、正直かなり不安になりました。

「これで本当に根付いてくれるのだろうか・・・」

そんな気持ちになりながらの作業でした。

バラの根の広がり(実際の様子)

根とスコップを並べて撮影したバラの根の様子
スコップと比べると、横に長く根が張っていたのがわかります。

想像以上に横へ広がっていた根。スコップと比べると長さが分かります。

長年同じ場所で育っていたため、周囲へしっかり根を伸ばしていたようです。

植え穴の準備

植え穴は事前に準備しました。

掘り上げた土を穴に戻し、そこへ堆肥と肥料を混ぜ合わせる様子
掘り上げた土を穴に戻し、そこへ腐葉土と肥料を入れ、混ぜ合わせる。
  • 直径:約50㎝
  • 深さ:約50㎝

掘り上げた土に腐葉土とバラ用の肥料を混ぜ、根が落ち着けるように準備しています。

使用した腐葉土と肥料
今回使用した腐葉土と肥料。

植え付け作業|深植えしないように注意

植え穴の準備ができたところで、いよいよ植え付けです。

バラを植え穴に入れて位置を調整した様子
深植えにならないように高さを調整。

今回一番気を付けたのは「深植えしないこと」でした。
掘り上げたときに、もともと地面に埋まっていた高さが分かるように、幹の根元についた土の跡を目安にしています。

移植先でも、その高さとほぼ同じ位置になるように調整しました。

バラは深く植えすぎると根が呼吸しにくくなり、春の芽吹きが弱くなることがあるそうです。
逆に浅すぎても根が乾きやすいので、「元の高さと同じくらい」を意識しました。

途中で何度か株を軽く揺すりながら土を入れ、根の隙間に土がしっかり入るようにしました。
最後に軽く踏み固めていますが、強く踏みすぎないようにしています。

株の周囲を足で踏み固めている様子
やさしく踏み固めます。

植え付けが終わったあとは、たっぷりと水をやりました。

植え付けたバラに水をたっぷり与えた様子
たっぷりの水を与えます。


土が沈んでいくのを確認しながら、もう一度高さをチェックして、最後に支柱を立てて強風で根が動かないようにしました。

支柱に支えられたバラの幹と枝の様子
支柱で強風対策。

今回かなり枝も根も切り戻しているので、まずは無事に根付いてくれることを祈るばかりです。

新しいスタート

ウッドデッキ解体もひとつの節目でした。

今回の移植も、庭の使い方を見直す中での新しいスタート。

枯れてしまわないかという不安はありますが、春に芽が動いてくれることを願いながら、これからの経過も記録していきます。

それでは皆さんご安全に!

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