【車中泊】【キャンプ飯】2026年1月前編|雪に包まれた閑乗寺で、自身初の雪中車中泊ソロキャンプ【富山・閑乗寺キャンプ場】

雪に覆われた閑乗寺公園キャンプ場の看板 キャンプ
駐車場入り口にある看板も雪に覆われています

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

1月下旬、冬の寒さが本格的になる頃。
先週から降り続いた雪が、富山県の閑乗寺公園キャンプ場をすっかり包み込んでいました。

今回は、その雪景色の中で、車中泊ソロキャンプを楽しんできました。

雪深い閑乗寺の受付での相談を経てサイトを変更しました。
タープ設営中には、雪中ならではの思わぬアクシデントもあり、結果的に完全車中泊スタイルへ切り替えることになりました。

前編では、キャンプ場到着からサイト設営、遅めの昼ごはん、そして車内でのおつまみ時間までをお届けします。

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今年初の車中泊キャンプへ出発

今年初の車中泊キャンプは、いつもの閑乗寺公園キャンプ場へ行ってきました。

途中、スーパーに立ち寄って買い出しを済ませ、そのままキャンプ場へ。
除雪が追い付いていない雪の山道は、先に入った車のタイヤ跡を頼りに、慎重に進みます。
キャンプ場に到着したのは、12時前くらいでした。

先に入った車のタイヤ跡を頼りに、車を走らせている様子
先人たちに感謝です。

先週から降り続いた雪の影響で、場内はかなりの積雪量。
場所によっては1~2mほど積もっており、今回が自身初の雪中キャンプとなります。

管理棟での受付と、ありがたいアドバイス

受付では、とても感じの良い爽やかな係のお兄さんが対応してくださいました。

すっかり雪化粧した閑乗寺公園キャンプ場の管理棟
秋とはまったく違う表情を見せる閑乗寺公園キャンプ場。

予約していたサイトの雪の状況を聞くと、

「今朝までお客さんがいらっしゃったので、サイト内はある程度雪は少ないと思いますよ」

とのこと。

ただし、このあとも雪が降り続く予報のため、予約したサイトは場内の奥にあり、翌日に車を出すのが大変になるかもしれないこと、できれば出やすい赤松サイト入り口付近がおすすめであることを教えてもらいました。

この日の宿泊者は、おやじを含めて2組だけ。
「空いてるサイトなら、移動しても大丈夫ですよ」とのこと。
さらに、管理棟ではスコップの貸し出しもあるそうで、ありがたい限りです。

貸し出し用のスコップが並んでいる様子
ありがたいスコップの貸し出し。

また、冬季のため洗い場の水道は止めてあるとのこと。
今回は洗い物を極力出さない方向で考え、調理に必要な水は、最初に管理棟前の自販機横で多めに汲んでおくことにしました。

管理棟前の自販機横にある水道
ここの水道は凍ってもおらず、使用可能でした。

サイト確認と1番サイトへの変更

「とりあえずサイトを見てきて、何かあったら声をかけてください」

そう言われ、予約したサイトを確認しにいきましたが・・・
正直、車でたどり着ける状況ではありませんでした。

予約サイトを確認しに向かっているが、雪が多くて途中で断念した様子
サイトまでの道が除雪されておらず、断念。徒歩でテントを運ぶのが正解のようでした。

再び管理棟へ戻る途中、たまたま目に入ったのが1番サイト。
前日の利用者が帰ったばかりで雪かきもされており、管理棟へ向かう道路沿いで除雪状態も良好です。

車を停めて、焚き火をするスペースもある様子
地面が少し顔を出すくらいには除雪されていました。

これなら翌日も楽に出られそう。
事情を説明すると、1番サイトへの変更を快諾していただけました。
本当にありがたい対応でした。

車の設置とまさかの雪アクシデント

サイトに車を入れ、まずは車内がなるべく水平になる位置を探します。
これは寝心地に直結する重要ポイント。
なんとか合格ラインのポジションを確保できました。

1番サイトへ車を入れ、水平な場所を探した様子
まわりは雪が多い中、サイト内だけが綺麗に除雪されていたので、特別感がありました。前の利用者の方に感謝。

続いて、今回のために購入したキャプテンスタッグカージョイントとタープを設営します。

カージョイントでタープと車を連結した様子
車とタープを連結してちょっとニヤニヤしていると・・・

・・・と、途中まで順調だったのですが、ここでアクシデントが発生しました。

赤松の枝葉に積もていた雪が、ボソボソボソッ・・・と音を立てて落ちてきました。

車の上の赤松の枝葉に積もった雪が今にも落ちてきそうな様子
地面ばかり気にしていて上を見ていませんでした。

見事に頭から雪をかぶります。

軽くてサラッとした雪だったので、怪我もなく冷たい思いをしただけで済んだのですが、このサイトを利用するにあたって、車はともかくタープとなると破損の危険もあります。
その下で焚き火をしていたら・・・想像しただけでゾッとします。

完全車中泊へ変更

ということで、タープと焚き火は断念。
今回は完全車中泊に切り替えることにしました。

床板を車中泊フォーメーションへ変更しますが、本来外で使う予定だったギアや大量の薪がすべて車内に。

結果、車内は居住スペース以外パンパンの状態になりました。
助手席まで埋まり、せっかく作ったポータブル電源置き用の板も使えず。
これはちょっと悲しい(笑)

関連リンク:【エブリイ改造DIY】【EBDーDA64V車中泊計画⑬】床板の次はココ。助手席上にポタ電置き場を追加

遅めの昼ごはんスーパー寿司

片付けが一段落したところで、遅めの昼ごはん。
今日は奮発して、税別1,980円のスーパー寿司です。

1,980円のちょっと贅沢な寿司でお昼ごはん
この中ではエビが甘くて一番美味しかったです。

「富山のスーパー寿司はレベルが違う」と聞いたことはありますが、うん、美味しい。
魚が美味いのは富山の自慢できるところです。

車内暖房と安全対策

車内の暖房は、車中泊定番のイワタニ「マイ暖」。

車内でマイ暖を使用している様子
扇風機も併用して車内に暖気を循環させます。

安全装置付きとはいえ過信せず

  • 換気扇を回す
  • 反対側の窓を少し開ける
  • 一酸化炭素チェッカーを使用
一酸化炭素チェッカーをネットに入れ、車内にぶら下げている様子
中国製の安物一酸化炭素チェッカーですが、一応動作確認済です。

あくまで自己責任で使用しています。

なお、管理棟で一酸化炭素チェッカーの貸し出しもしてもらえるようでした。

おつまみ1品目:ほたてのバター醤油焼き

ここでおつまみ1品目。
ふるさと納税で届いた、北海道別海町の「わけありほたて貝柱」をバター醤油で。

本来は車外調理の予定でしたが、今回は車内でガッツリ焼き物という暴挙に出ます。
換気を最大限強化して、背徳感ごといただきます。

鉄板の上でほたて貝柱をバター醤油で焼いている様子
車内に強烈な良い香りが立ちこめます。食べているときは良いのですが・・・笑

表面はこんがり、中はふっくら。
噛むたびに甘みが広がり、バターと醤油の香ばしさが追いかけてくる。
これは反則級にうまい。

洗い物ゼロ作戦なので、キッチンペーパーで拭き取り、帰宅後にしっかり洗うことにしました。

おつまみ2品目:蒸しシウマイ

続いてはおつまみ2品目。
スーパーで買ってきたシウマイを蒸していただきます。

お湯が沸騰してから待つこと5分。

シウマイをふっくら蒸しあげた様子
キャンプ場で食べるシウマイは家より3倍美味しいです。

ふっくら蒸しあがったシウマイを1つ口に運び、ビールを2口。

・・・美味すぎます。

気づけば外はすっかり暗く。ここで前編終了

気がつけば、外はすっかり暗くなっていました。

雪に包まれたキャンプ場は、音が吸い込まれたように静かで、車内の灯りだけが、ぽつんと浮かんでいるような感覚になりました。

前編はここまで。
雪中の夜をどう過ごしたのか。
そして、翌朝の閑乗寺公園キャンプ場はどんな景色だったのか。

その様子は、次回(後編)で詳しくお届けします。

今回利用した閑乗寺公園キャンプ場について、利用料金や設備などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。

それでは皆さんご安全に!

後編はこちら:【車中泊】【キャンプ飯】2026年1月後編|初めての-2.5℃、静寂に包まれた閑乗寺【富山・閑乗寺公園キャンプ場】

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