こんにちは!アラフィフおやじでございます。
夏メンバーがそろそろ引退ムードのなか、新たな主役候補・小カブが順調に登場してきましたので、ご報告いたします。
今回は、なんと24ヵ所すべてに発芽の確認!
・・・いや、あまりの揃いっぷりに思わず二度見しました笑。
前回の記事はこちら:【家庭菜園日記】【小カブ栽培記録①】カブ「CRゆきばな」をプランター栽培!再生土を使って秋まきに挑戦
小カブ栽培記録のまとめ:小カブ栽培記録
朝パトロールで発見!全24ヵ所から発芽
種まきからちょうど4日目。
今朝の「家庭菜園パトロール」にて、プランターで異変・・・いや、朗報を発見しました!

プランター2つに12ヵ所ずつ、合計24ヵ所にまいた種が、黄緑色の双葉をそろえてひょっこり顔だし。
土の表面に“ぽこぽこ”と並ぶその姿は、まるで「点呼とりました!」と言わんばかり。
「3~5日」と書かれてたけど・・・
種袋には「発芽日数3~5日」と記されていたので、なんとなく「4日目かな?」と予想していましたが、これほどきれいに揃うとは正直びっくり。
発芽の波が来るかな、来ないかなと待っていた我が庭に、まるで“号令”がかかったかのように一斉に出そろった双葉たち。
24ヵ所すべてから芽を確認できた瞬間、声には出しませんでしたが、内心では結構ハイテンションで、思わずニヤリとしてしまいました。
再生土でもここまでは順調!
今回のプランターは、夏野菜を育て終えたあとの再生土を利用しています。
過去の別野菜では問題なく育った実績があるものの、小カブでは初の挑戦。
気温や湿度の条件も異なるため、どうなるかはまだ未知数です。
それでも、まずは発芽が揃ったことで一安心。
“再生土チャレンジ”としては、幸先の良いスタートを切れたように思います。
次回予告:間引き&本葉の成長レポートへ!
発芽は順調・・・というか予想以上!
ですが、ここからが小カブたちの本番。
次回は、双葉が本葉へ移行するタイミングでの間引き作業と、株の生育バランスを整える工程をお伝えします。
どの株を残し、どの株が早々に“撤退”となるのか?
プランター内での小カブたちのサバイバルを、ぜひ一緒に追いかけましょう。
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それでは皆さんご安全に!
続きの記事はこちら:【家庭菜園日記】【小カブ栽培記録③】小カブの間引きを実施!雨上がりのタイミングでスッキリ整列!



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