こんにちは!アラフィフおやじでございます。
このページでは、家庭菜園で育てているナスの栽培記録を、年度別にまとめています。
植え付けから、その後の成長、支柱立てや追肥、病害虫の確認、収穫まで、実際に育てながら書いた記事を順番に並べていくページです。
現在は2026年のナスの記録が中心ですが、翌年以降にまた育てた際には、このページへ年度ごとに追加していく予定です。
「今年のナスは、どんなふうに育っていったかな?」という感じで、植え付けから順番に追いかけていただければ嬉しいです。
2026年|千両2号ナス
2026年は、畑に千両2号ナスの接木苗を3株植え付けてスタートしました。一番花の摘花、本支柱の設置、初追肥を経て、3株から1本ずつ初収穫。収穫後は今年も3本仕立てに整え、串揚げや浅漬けなどで味わいながら収穫を続けています。
枝の成長に合わせて誘引を増やし、2回目の追肥を行いましたが、葉にはテントウムシダマシ類と考えられる幼虫が発生。被害のひどい葉を整理し、3株すべての葉裏を点検して幼虫や卵と思われるものを駆除しました。
駆除後は一時的に幼虫の姿が見られなくなり、7月29日から8月1日までの3回でナス9本を収穫。8月1日には3回目の追肥も行いました。
しかし、その後は成虫と黄色い卵塊が再び発生。見つけるたびに駆除を続ける一方、8月8日に収穫したナスをソロキャンプで厚揚げのナス味噌田楽にして味わい、翌8月9日にはさらに7本を収穫しました。害虫との攻防は続いていますが、収穫を楽しみながら秋ナスを目指しています。
8月14日には、さらにナス11本を収穫しました。傷のある実では、テントウムシダマシ類の成虫が傷口をかじっている様子を確認。葉裏からは複数の卵と小さな幼虫も見つかりました。伸びた枝の誘引を増やし、食害が激しく進んだ葉を取り除きながら、引き続きパトロールを続けています。
植え付け|千両2号の接木苗3株を畑へ
千両2号の接木苗3株を畑へ植え付けた記録です。苗の状態、株間の確認、植え穴づくり、根鉢の確認、仮支柱、水やりまでをまとめています。
まずは無事に根付いて、夏から秋まで長く収穫できるように育てていくスタートの記事です。

一番花と初追肥|本支柱も設置
植え付け後に咲いた一番花を摘花し、株づくりを優先した記録です。本支柱を立てたあと、新しく咲いた花のめしべを観察しながら、初追肥も行っています。
一番花、支柱、追肥と、ナス栽培らしい管理作業が始まってきた頃の記事です。

初収穫|3株から1本ずつ収穫して3本仕立てへ
初追肥後の花を観察すると、めしべが短かった花にも小さな実がつき、そのあとに咲いた花では、めしべがおしべより長く伸びていました。
小さかった実は順調に育ち、3株から1本ずつ、合計3本の千両2号を初収穫。
収穫後は、主枝と勢いの良い側枝2本を残して支柱へ誘引し、今年も3本仕立てに整えました。
採れたナスは浅漬けの素を使って浅漬けに。気になるエグ味もなく、ビールと一緒においしくいただきました。
収穫継続|串揚げと浅漬けで味わう
3本仕立てに整えたあとも、ナス千両2号は順調に花や実をつけてくれました。
赤ちゃんナスを見つけたり、収穫できる大きさまで育った実を採ったりと、初収穫後も少しずつ収穫が続いています。
収穫したナスは、家での串揚げパーティーに使ったり、脂っこくなってきたところで箸休めの浅漬けにしたりして味わいました。
育てて、収穫して、食卓で楽しむところまで記録した、家庭菜園らしい記事です。
誘引の追加と2回目の追肥|傷のあるナスを4本収穫
3本仕立て後も枝が伸びてきたため、実の重さや風による揺れに備えて誘引を追加しました。
今回はナスを4本収穫しましたが、表面には風でこすれた跡にも、害虫による食害にも見える傷がついていました。原因は断定できないものの、食べられないほど傷んでいる様子はなかったため、中身を確認していただきます。
収穫後は前回と同じくらいの量で2回目の追肥を行い、肥料を土と軽くなじませてから、最後にたっぷり水やりしました。
テントウムシダマシ類が発生|葉裏を点検して駆除
ナスの葉に食害が広がってきたため葉裏を確認すると、淡い黄色で全身にトゲのある幼虫が何匹も付いていました。
姿や葉の食べられ方から、テントウムシダマシ類の幼虫と考えられます。卵と思われるものも見つかったため、被害のひどい葉を取り除き、3株すべての葉裏を点検。取り除いた葉や害虫は、畑へ残さず袋へ入れて処分しました。
作業中には頼もしい益虫のカマキリも発見。さらに、短かった斜めの支柱を長いものへ交換し、伸びた枝の誘引も追加しました。
前回収穫したナスの傷については、風による擦れか害虫によるものか断定できませんが、今後も葉裏と新しい食害の有無を確認していきます。
害虫駆除後の経過|3日間でナス9本を収穫して3回目の追肥
テントウムシダマシ類と考えられる幼虫を駆除してからも、葉裏の点検を続けました。
葉には以前の食害跡が残っているものの、7月29日、7月31日、8月1日の確認では幼虫の姿は見られませんでした。これで完全に安心とは考えず、今後も新しい食害が増えていないか確認を続けます。
収穫も順調で、7月29日に3本、7月31日に4本、8月1日に2本を収穫。今回写真へ残した3回分では、合計9本になりました。初収穫後は記録していない日にも収穫しているため、これが2026年の累計収穫数ではありません。
8月1日には、2回目の追肥から16日が経過したため、3株それぞれへ前回と同じ程度の量で3回目の追肥を行いました。肥料を株元から離れた場所へまき、表面の土と軽くなじませたあと、最後に水やりをしています。
食害を受けた葉は残っていますが、新しい葉や花、幼果も確認できています。害虫の再発と水切れに注意しながら、このまま秋ナスまで収穫を続けたいと思います。

テントウムシダマシ類が再発|卵と成虫を駆除しながらナス7本を収穫
8月4日のパトロールで、テントウムシダマシ類と思われる成虫と、葉裏に産みつけられた黄色い卵塊を発見しました。
成虫と卵塊を駆除したあと、8月8日の朝に収穫したナスをソロキャンプへ持っていき、厚揚げのナス味噌田楽にして味わいました。
翌8月9日には、ナス7本、トマト3個、オクラ2本を収穫。害虫被害が続くなかでも、夏野菜らしいにぎやかな収穫になりました。
ところが8月10日のパトロールでは、再び成虫と複数の卵塊を発見。葉裏には、ふ化した幼虫と思われる小さなトゲ状の虫と、葉肉を削った食害跡も見られました。
さらに、複数の葉には切り抜いたような大きな穴も確認しています。テントウムシダマシ類によるものか、別の食葉性害虫によるものかは断定できませんが、見つけた卵塊、幼虫らしきもの、成虫はすべて駆除しました。
収穫を続けながら、害虫の再発を早く見つけるためのパトロールも続けています。

収穫したナスにテントウムシダマシ|卵と幼虫を駆除して11本収穫
8月14日、パトロールを始める前にナスを収穫しました。
収穫した1本には大きな傷があり、その傷口にはテントウムシダマシ類の成虫がついていました。露出した部分をかじっているように見えましたが、大きな傷を最初からすべて成虫がつけたのかは分かりません。別の虫や何らかの傷がきっかけとなり、そのあとから成虫がかじっていた可能性もありそうです。
収穫後のパトロールでは、葉裏の複数箇所から黄色い卵を発見。小さなトゲのある幼虫や、正体の分からない白い綿状のものも見つけました。
卵と幼虫はその場で駆除し、白い綿状のものと食害が激しく進んだ葉は、葉ごと取り除いて処分しています。伸びた枝には誘引も追加しました。
今回は傷のあるものを含めてナス11本を収穫できましたが、成虫、卵、幼虫が同時に見つかる状態です。今後は葉裏だけでなく、収穫前の実やヘタの周辺まで確認しながら、毎日のパトロールを続けます。

2027年以降もナスを育てた際には、このページへ年度別に栽培記録を追加していく予定です。
関連ページ
トマト、ナス、きゅうり、オクラなど、2026年に育てている野菜全体を見たい方はこちらをご覧ください。
家庭菜園は、予定通りにいくことばかりではありませんが、その途中の失敗や迷いも含めて記録として残していきたいと思います。
それでは皆さんご安全に!




