こんにちは!アラフィフおやじでございます。
奥さんのリクエストで始まった、10年ぶりのころたん栽培。
前回は、最初に人工授粉した実がしぼんでしまった一方で、株元の葉の陰から、知らないうちに育っていた実を2個発見しました。
関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|ころたんの人工授粉は失敗…葉の陰に実を2個発見!
ツルをたどって確認してみると、2個の実がついていたのは、本来なら早い段階で取り除いておく低い位置の孫づるでした。
説明書どおりに進めるなら、どちらも摘果する場所です。
ただ、大きい方はすでにしっかり膨らんでいたため、今回は小さい方だけを摘果し、大きい方は試しに育ててみることにしました。
さらに、ここまで追肥をしていなかったことにも気づきまして……。
今回は、
- 低い位置についた小さい実の摘果
- 3株で育てる実の整理
- 植え付け後初めての追肥
- メロンマットの設置
まで進めていきます。
迷っている間にも実は大きくなっていました
株元の低い位置についていた、大小2個の実。
両方摘果するか、それとも大きい方だけ残すか、数日間迷っていました。
あらためて確認してみると……。

迷っている間にも、2個ともさらに大きくなっています。
特に大きい方は丸みが増し、かなりメロンらしい形になってきました。
ここまで育ってくると、やはり両方とも取ってしまうのは、もったいなく感じます(笑)
そこで、大きい方はそのまま残し、小さい方だけを摘果することにしました。
小さい方の実を摘果
残す実やツルを傷つけないように確認しながら、小さい方の実へハサミを入れます。

同じ低い位置に2個を残すより、大きい方へ栄養を集中させた方が良さそうです。
ハサミでツルを切り、摘果完了。

小さい方とはいえ、すでに手のひらに乗るほどの大きさになっていました。
ここまで育った実を切り取るのは、やはり少し惜しいですね(笑)
ただ、残した実をしっかり育てるため、今回はこれで良しとします。
同じ株には本来の位置にも2個着果
低い位置に残した大きな実とは別に、この株には、本来の位置にも2個の実がついています。
つまり、この株では、
- 低い位置にできた実:1個
- 本来の位置についている実:2個
の、3個を育てることになりました。
予定外の低い位置にできた実と、本来の位置にできた実。
育つ場所の違いによって、大きさや出来栄えに差が出るのかも観察していきたいところです。
別の株も育てる実を整理
ほかの株を確認すると、こちらには同じ場所へ3個の実がまとまってついていました。

どの実も緑色で張りがあり、今のところ順調に育っているように見えます。
ただ、この株には別の子づる側にも、育てたい実が1個ついていました。
すべて残すと株への負担が大きくなりそうなので、近くにかたまって着いている3個の中から、一番小さい実を1個摘果。
別の場所にある実を残し、株全体で3個になるように整理しました。
ツルのどちら側に何個ついているのかまで考え始めると、少し頭がこんがらがりますね(笑)
ひとまず、株全体で育てる実の数を決めることを優先しました。
3株で育てる実が決まりました
残るもう1株には、実が2個ついています。
今回の摘果を終え、3株で育てる実は次のようになりました。
- 1株目:3個
- 2株目:3個
- 3株目:2個
3株合わせて、合計8個のころたんを育てていきます。
どの株も1株2〜3個に収まりました。
今後、実の成長に大きな差が出たり、株の勢いが弱くなったりした場合は、あらためて実数を見直すかもしれません。
そういえば、まだ追肥していませんでした
育てる実を整理したところで、ふと気づきました。
「そういえば、まだ追肥してなかったな……」
完全に忘れていました(笑)
すでに実はピンポン玉よりも大きくなっています。
少し遅くなりましたが、植え付け後初めての追肥を行うことにしました。
今回は、1株あたり約10gを目安に肥料を用意します。

追肥が遅れたからといって、一度に多く与えることはせず、3株それぞれに約10gずつ施します。
株元を避けて肥料を施します
肥料は、茎のすぐ近くを避け、プランターの外側寄りへ分けてまきました。

その後、肥料が土の表面に残ったままにならないよう、シャベルを使って軽く混ぜ込みます。

ツルや葉がプランターの中まで広がっているため、作業できる場所はかなり限られています。
実や根を傷つけないように注意しながら、表面の土だけを軽く動かしました。
もう少し早く追肥していれば、作業もしやすかったでしょうね(笑)
メロンマットを用意しました
低い位置に残した大きな実は、これまで葉の上に乗った状態でした。
すぐに問題が起きるわけではなさそうですが、水やりで葉が濡れると、実との間に湿気がこもるのが少し気になります。
そこで、ネットでメロンマットを購入しました。

今回購入したのは、白い発泡素材のメロンマット10枚セットです。
写真では、10枚を重ねた状態で撮影しています。
実の数も増えてきたので、10枚入りなら今回の栽培には十分使えそうです。
表面には凹凸があり、実を土や濡れた葉から少し浮かせられる形になっています。
実を持ち上げてメロンマットを設置
まずは、低い位置にある実を片手でそっと持ち上げました。
その下へ、メロンマットを滑り込ませます。

ツルや葉が周囲へ広がっているため、思っていたよりも設置できる場所が限られています。
無理にツルを引っ張らず、実が自然に乗る場所を探しながら位置を調整しました。

実をマットの中央付近へそっと戻して、設置完了です。

これで、実が濡れた葉や土へ直接触れにくくなりました。
マットの大きさも、今の実にはちょうど良さそうです。
最後にたっぷり水やり
追肥とメロンマットの設置が終わったら、最後に水を与えました。

できるだけ実やメロンマットへ直接かからないようにしながら、プランターの土へ水を入れていきます。
今回が植え付け後初めての追肥。
少し遅くなってしまいましたが、ここからの実の肥大につながってくれることを期待します。
作業後のころたん全体
今回の作業が終わった、ころたん3株の様子です。

ネットいっぱいにツルが伸び、あちらこちらに丸い実が見えるようになりました。
摘果による実数の整理も終わり、3株とも、ひとまず育てる実が決まりました。
植え付けたばかりの頃は、
「本当にメロンまでたどり着けるのかな?」
と思っていましたが、少しずつメロン栽培らしい景色になってきました。
もちろん、まだ収穫までは安心できません。
実がさらに大きくなれば、ネットからぶら下がっている実の支え方も考える必要があります。
まとめ
今回は、株元の低い位置についていた大小2個の実から、小さい方を摘果しました。
大きい方はそのまま残し、本来の位置についている実と合わせて、この株では3個を育てます。
ほかの株についても、全体の実数を確認しながら、それぞれ2〜3個に整理しました。
さらに、少し遅くなりましたが、植え付け後初めての追肥も実施。
葉や土との接触を減らすため、ネットで購入したメロンマットも設置しました。
予定外の低い位置にできた実ですが、白いマットの上に乗せると、すっかり主役らしく見えてきます(笑)
ここから実がどこまで大きくなり、ネットメロンらしい姿になっていくのか。
引き続き観察していきたいと思います。
今回のころたんを含め、2026年に育てている野菜のラインナップはこちらのページにまとめています。
関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新
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それでは皆さんご安全に!


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