【家庭菜園ごはん】採れたてヤングコーンを塩とバター醤油で食べ比べ|自家栽培は格別!

自家栽培したヤングコーンをバター醤油で焼き、白い皿に盛り付けた様子 家庭菜園ごはん
採れたてのヤングコーンを、塩とバター醤油で食べ比べました。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

プランターで育てている、とうもろこし「ゴールドラッシュ」。

本命のとうもろこしを1株に1本ずつ残し、下についていた小さな雌穂をヤングコーンとして収穫しました。

プランター栽培のとうもろこしから収穫した皮付きのヤングコーン4本
本命の実を残し、下についていたヤングコーンを4本収穫しました。

収穫したのは、大小合わせて4本。

当初は冷蔵庫で保存し、時間のある週末に料理しようと考えていました。

しかし、せっかく自分で育てた初めてのヤングコーンです。

採れたてを食べられるのは、家庭菜園ならでは。

昼から仕事ではありますが、予定を変更。

収穫して、そのまま食べてみることにしました。

今回は、まず塩だけでヤングコーンそのものの味を確認。

残りは、間違いなさそうなバター醤油焼きにして食べ比べます。

とうもろこしを育て、ヤングコーンを収穫した様子はこちらの記事にまとめています。

関連記事:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|受粉できたか不安な中、ヤングコーンを初収穫!


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皮をむくと、立派なヤングコーンが登場

収穫したヤングコーンの皮を、さっそくむいていきます。

外側の硬い皮を外し、内側の柔らかい皮とヒゲを取り除いていくと、中から白っぽい実が出てきました。

収穫したヤングコーンの皮を開いて白い実を確認している様子
皮を開くと、中からきれいなヤングコーンが出てきました。

粒は小さいものの、並び方はしっかりとうもろこしです。

収穫が少し遅かったかもしれないと心配していましたが、色はきれいで、みずみずしさもあります。

「おお、本当にできてる」

育っている姿は毎日見ていましたが、皮をむいて実が出てくると、また違ったうれしさがありますね。


大小4本を並べてみました

皮をすべてむいたヤングコーンを、手に持って確認してみます。

皮をむいた大小4本の自家栽培ヤングコーンを手に持っている様子
太めが2本、細めが2本。大きさにはかなり差がありました。

太めのものが2本。

細めのものが2本。

同じような時期に出てきた雌穂でも、育ち方にはかなり差がありました。

大きさの違う自家栽培ヤングコーン4本を並べた様子
大小4本。太いものはヤングコーンとは思えないほどの存在感です。

特に太い2本は、

「これは本当にヤングコーンで合っているのか?」

と思うほどの大きさです(笑)

そのままでは火の通り方に差が出そうなので、太いものは縦半分に切って焼くことにしました。


今回使った材料

今回の材料は、かなりシンプルです。

  • 収穫したヤングコーン:4本
  • 油:少量
  • 水:少量
  • 塩:少々
  • バター:適量
  • 醤油:少々

いつものことですが、細かく計量はしていません。

おやじの料理は、だいたい目分量です(笑)


太いものは縦半分に切りました

ヤングコーンを軽く洗い、水気を拭き取ります。

細い2本はそのまま。

太い2本は、芯まで火が通りやすいように縦半分に切りました。

太いものを縦半分に切り、フライパンに並べた自家栽培ヤングコーン
太い2本は縦半分にし、細い2本は丸ごと焼きます。

切ってみると、太いものは思っていた以上に芯がしっかりしています。

少し取り遅れた可能性もありますが、焼けば食べごたえのある仕上がりになりそうです。


中火で転がしながら焼いていきます

フライパンに少量の油を引き、中火でヤングコーンを焼いていきます。

丸ごとのものは転がしながら、縦半分にしたものは返しながら、全体に焼き色を付けました。

フライパンで焼き色を付けている丸ごとと縦半分のヤングコーン
転がしながら焼き、切ったものは断面にも焼き色を付けます。

中火で2〜3分ほど焼いていくと、粒や断面に少しずつ焼き色が付いてきました。

このまま焼くだけでも良さそうですが、太いものの芯まで火を通したいところです。

そこで、少量の水を加えて蒸し焼きにします。


蓋をして蒸し焼きにします

フライパンへ少量の水を入れ、すぐに蓋をしました。

ヤングコーンを入れたフライパンに蓋をして蒸し焼きにしている様子
少量の水を加え、蓋をして芯まで火を通します。

そのまま2〜3分ほど蒸し焼きにします。

蓋の内側には水滴がびっしり。

これで太いものも、芯までやわらかくなってくれるはずです。


まずは塩だけで味見

蒸し焼きが終わったところで、まずは1本だけ取り出しました。

バターや醤油を入れる前に、塩だけで素材の味を確認します。

キッチンで立ち食いです(笑)

蒸し焼きにした自家栽培ヤングコーンへ塩を振って味見している様子
まずは塩だけ。採れたてのヤングコーンそのものの味を確かめます。

熱いうちに塩を少し振り、ひと口。

これは、うまい。

口に入れると、ヤングコーンらしい食感と、ほんのりとした甘みを感じます。

そして、少し青々しい風味もあります。

市販の水煮とは違う、野菜そのものを食べている感じ。

少し青くささもありますが、それがまた採れたてらしくていいんです。

自分で育てたからそう感じるのかもしれませんが、その青々しさまで含めておいしい。

塩だけなので、ヤングコーンそのものの味がよく分かりました。


残りはバター醤油にします

塩味を楽しんだあとは、フライパンに残したヤングコーンをバター醤油にします。

水分がほとんどなくなったところへ、バターを加えました。

蒸し焼きにしたヤングコーンへバターを加えている様子
残りはバターを加え、コクのある味に仕上げます。

バターが溶けて全体に絡んだら、最後に醤油を少しだけ加えます。

醤油を入れた瞬間、香ばしい匂いが広がりました。

これはもう、食べる前から間違いなさそうです(笑)

フライパンでバター醤油を絡め、香ばしく焼いたヤングコーン
バター醤油を絡め、表面を香ばしく仕上げました。

バター醤油を絡めながら少し焼き、表面に香ばしい色が付いたら完成です。


採れたてヤングコーンのバター醤油焼きが完成

お皿に盛り付けます。

白い皿に盛り付けた自家栽培ヤングコーンのバター醤油焼き
採れたてヤングコーンのバター醤油焼きが完成しました。

焼き色が付いた粒に、バター醤油がつやつやと絡んでいます。

見た目からして、うまそうです。

さっそく食べてみます。

バターのコクと、醤油の香ばしさ。

これは、間違いのない味ですね。

塩だけで食べた時には、ヤングコーンそのものの青々しい風味を感じました。

一方、バター醤油はコクが加わり、おつまみ感が一気に増します。

塩だけも、バター醤油も、どちらもうまい。

食べ比べにして正解でした。


自家製の採れたては格別でした

正直なところ、ヤングコーンはこれまで、料理に入っていれば食べる程度の存在でした。

自分からわざわざ買って調理することも、ほとんどありません。

しかし今回は、自分で種をまき、苗を育て、プランターへ植え付けたとうもろこしです。

雄穂やヒゲが出るのを待ち、人工授粉にも挑戦。

その途中で収穫したヤングコーンなので、やはり特別に感じます。

収穫したものをそのまま台所へ持ち込み、すぐに食べられるのも家庭菜園ならでは。

これまで何気なく食べていたヤングコーンが、こんなにうまいものだったとは思いませんでした(笑)


口惜しいのは、キャンプで食べられなかったこと

今回、ひとつだけ口惜しいことがあります。

このヤングコーン、本当はキャンプへ持っていきたかった(笑)

焚き火や鉄板でじっくり焼き、まずは塩。

残りはバター醤油。

そして横には、冷えたビール。

完璧です。

家で食べるにしても、せめてビールが欲しかった…。

この日は昼から仕事。さすがにビールは飲めません。

採れたてのおいしさを優先したので仕方ありませんが、食べながら何度も、

「これ、キャンプでやりたかったな……」

と思いました(笑)

今年のヤングコーンは、これで収穫終了になりそうです。

次にできるとすれば、おそらく来年。

来年もとうもろこしを育てて、今度こそキャンプで焼きたいと思います。


まとめ|採れたてをすぐ食べられるのも家庭菜園の楽しみ

今回は、自家栽培したヤングコーンを収穫し、塩味とバター醤油で食べ比べてみました。

少し収穫が遅れたかもしれないと心配しましたが、太いものも蒸し焼きにすることで、芯までおいしく食べられました。

塩だけで食べると、ほんのり甘く、少し青々しい採れたての味。

バター醤油にすると、コクと香ばしさが加わり、間違いのないおいしさです。

どちらが良かったかと聞かれると、選べません。

どっちもうまい(笑)

育てた野菜を収穫し、そのまま台所へ持ち込んで料理する。

こういう楽しみがあるから、家庭菜園はやめられませんね。

本命として残したとうもろこしも、無事に育ってくれるでしょうか。

そちらの収穫も楽しみにしながら、引き続き見守っていきたいと思います。

今年のとうもろこし栽培記録まとめはこちらからご覧いただけます。

関連リンク:【家庭菜園】とうもろこし栽培記録まとめ|種まきから収穫までを年度別に紹介

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