【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|ころたんに虫発生…株元の傷みと摘果判断の記録

摘果した未熟なころたんの実を半分に切り、中の果肉と種を確認している様子 家庭菜園
虫が発生した株から摘果した実を切ってみると、中はしっかりメロンの形になっていました

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

奥さんのリクエストで始まった、10年ぶりのころたん栽培。

前回は、低い位置にできた実をひとつ摘果し、3株それぞれで育てる実の数を整理しました。

さらに、少し遅くなりましたが初めての追肥を行い、葉や土との接触を減らすためにメロンマットも設置しました。

関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|ころたんを摘果して初追肥!メロンマットも設置しました

白いメロンマットに実を乗せると、なんだか一気に「大切に育てているメロン」感が出て、少し安心していたのですが……。

今回は、そのメロンマットを敷いていた実に虫が発生してしまいました。

なかなかショックな状態でしたが、これも家庭菜園の記録。

虫が苦手な方もいると思うので、虫が写っている写真だけは折りたたみにして掲載することにします。

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メロンマットを敷いていた実を確認

前回、低い位置で育っていたころたんの実の下にメロンマットを設置しました。

葉や土と直接触れにくくなり、これで少し安心。

そう思っていたのですが、数日後に様子を見たとき、念のため実を持ち上げて裏側を確認してみました。

メロンマットの上で育っていたころたんの実を確認している様子
上から見ただけでは異変に気づきませんでしたが、念のため裏側を確認してみました

上から見ているだけでは、特に大きな変化には気づきませんでした。

しかし、実を持ち上げて裏側を見てみると……。

傷んだ部分に虫が発生していました。

メロンマットを敷いたからといって、絶対に安心というわけではなさそうです。

特に今回の実は、もともと低い位置にできていた実。

周囲に葉も多く、風通しが悪くなりやすかったのかもしれません。

虫が発生していました

ここから先に、虫が発生したころたんの写真があります。

苦手な方もいると思うので、写真は折りたたみにしています。

※傷んだころたんの実に虫が発生していた写真です。苦手な方はご注意ください。

虫が写っている写真を表示する
メロンマットに乗せていたころたんの実の傷んだ部分に虫が発生している様子
メロンマットを敷いていた実でしたが、裏側を確認すると傷んだ部分に虫が発生していました

写真のとおり、傷んだ部分に虫が集まっていました。

正直、かなりショックです。

前回、メロンマットを敷いたことで少し安心していたのですが、実の裏側やマットとの接地面も、定期的に確認した方が良さそうだと感じました。

虫がついた実を摘果

虫が発生していた実は、そのまま残す選択肢はありません。

「これはもう取るしかない」

という判断でした。

迷うまでもなく、すぐに摘果して処分することにしました。

株元にも傷みがありました

虫がついた実を取り除いたあと、株元も確認してみました。

すると、株元の茎が茶色く傷んだようになっていました。

ころたんの株元の茎が茶色く傷んでいる様子
虫がついた実を取ったあと、株元にも傷みがあることに気づきました

見た目にも元気がない感じです。

さらに、株元を触ってみると、柔らかく、スカスカしたような感触になっていました。

ころたんの株元を手で触り、茎の傷み具合を確認している様子
触ってみると柔らかく、スカスカしたような感触になっていました

虫が茎の中に入ったのか、先に株元が傷んで、そこへ虫が入ったのかは分かりません。

ただ、この株が思っていた以上にダメージを受けていることは間違いなさそうです。

病気なのか、虫の影響なのか、湿気や風通しの悪さが原因なのか。

素人判断でははっきり分かりませんが、このまま何もしないのは不安です。

枯れた葉や傷んだ葉を整理

株元の状態を確認したあと、枯れた葉や傷んだ葉を整理しました。

ころたんの株元周辺の枯れた葉や傷んだ葉を取り除いたあとの様子
枯れた葉や傷んだ葉を整理し、株元周りを少しすっきりさせました

下の方の葉がかなり傷んでいたので、完全に枯れているものを中心に取り除きました。

これで株元の風通しは少し良くなったと思います。

ただ、株元そのものが弱っているようなので、これだけで回復するかどうかは分かりません。

残っている葉やツルに、なんとか頑張ってもらいたいところです。

株の負担を減らすため、小さめの実も摘果

虫が発生した株には、まだ別の実もついていました。

しかし、株元が傷んでいて、全体的に弱っている様子です。

このまま実を多く残すのは、株への負担が大きいかもしれません。

そこで、虫が発生した株に残っていた小さめの実も、摘果することにしました。

虫が発生した株に残っていた小さめのころたんの実
株への負担を減らすため、この小さめの実も摘果することにしました

小さめとはいえ、すでにかなりメロンらしい形になっています。

取るのは本当に残念です。

それでも、今は残した実を少しでも守ることを優先します。

摘果した未熟なころたんの実を手に持って大きさを確認している様子
小さめとはいえ、手に持つとしっかり大きく育っていたことが分かります

手に持ってみると、見た目以上にずっしりしていて、ここまで育っていたことがよく分かります。

こうなると、ますますもったいない気持ちが出てきますね。

家庭菜園、楽しいだけではありません(笑)

摘果した実を切ってみました

なお、切って確認したのは、虫が発生した実ではなく、株の負担を減らすために摘果した別の実です。

せっかくここまで育っていたので、摘果した実を試しに切ってみることにしました。

食べるためではなく、中がどのようになっているか確認してみます。

摘果した未熟なころたんの実を半分に切り、中の様子を確認している写真
切ってみると、中はしっかりメロンの形になっていました

切ってみると、中はしっかりメロンの形になっていました。

種の入り方も、果肉の感じも、見た目はちゃんとメロンです。

まだ未熟な実なので食べるつもりはありませんが、ここまで育っていたことが分かるだけに、余計にもったいない気持ちになります。

あと少し、株が元気なまま育ってくれていれば……。

そんなことを思ってしまいますね。

ほかの株も少し心配な状態に

虫が発生した株だけでなく、ほかの株も確認してみました。

ほかの実は、今のところ順調そうに見えます。

別の株で丸く育ち表面に細かいヒビのような模様が出始めたころたんの実
ほかの株の実には、メロンらしいネット模様になりそうな細かいヒビが見え始めました

表面には、細かいヒビのような模様も出始めています。

これはメロンらしいネット模様になっていく途中のようにも見えます。

ここまでくると、なんとか収穫まで逃げ切ってほしいところです。

ただ、葉の様子は少し気になります。

水やり後も葉がしおれたように垂れているころたんの株
水やり後や涼しい時間帯でも葉が戻りきらず、株の状態が少し心配です

水やりをしたあとや、涼しい時間帯でも、葉がしおれたような状態のまま戻りきらない株があります。

実を育てる負担が大きくなっているのか。

暑さの影響なのか。

それとも、根や株元が弱ってきているのか。

はっきりとは分かりませんが、ころたん全体として少し厳しい局面に入ってきたのかもしれません。

今は追肥を行うよりも、水のやりすぎに注意しながら、株の状態をよく観察していきたいと思います。

まとめ

今回は、メロンマットを敷いていたころたんの実を持ち上げて確認したところ、裏側に虫が発生しているのを見つけました。

上から見ているだけでは気づかなかったので、実の裏側やマットとの接地面も定期的に確認した方が良さそうです。

虫がついた実はすぐに摘果し、株元を確認してみると、茎にも傷みが出ていました。

枯れた葉や傷んだ葉を整理し、株の負担を減らすために小さめの実も摘果。

株の負担を減らすために摘果した別の実を切ってみると、中はしっかりメロンの形になっていました。

ここまで育っていただけに、本当にもったいないです。

ただ、株元の傷みを考えると、今回は残した実を守るための摘果だったと思うことにします。

ほかの株の実は、今のところ順調そうに見えます。

葉のしおれは気になりますが、なんとか収穫まで逃げ切ってほしいところです。

ころたん栽培、楽しいだけではなく、なかなか難しいですね。

引き続き、残った実の様子を観察していきたいと思います。

今回のころたんを含め、2026年に育てている野菜のラインナップはこちらのページにまとめています。

関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新

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