【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|枝豆「味香75」を約1.3kg収穫!初めての栽培を終えて

畑で収穫した枝豆「味香75」を株ごと持っている様子 家庭菜園
種から育てた枝豆「味香75」を約1.3kg収穫しました。

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

畑で育ててきた、極早生枝豆「味香75」。

前回は、畑へ植え付けた枝豆が無事に根付き、小さな赤ちゃん莢を発見したところまでをご紹介しました。

関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|枝豆に赤ちゃん莢を発見!食害確認と軽い土寄せで様子見

それから莢の数はどんどん増え、中の豆も少しずつ膨らんできました。

一方で、朝のパトロールではカメムシらしい虫を発見。

収穫が近づくにつれて、葉の食害や変色などの傷みも目立つようになりました。

5月24日にポットへ種をまいてから約2か月。

今回は枝豆「味香75」をすべて収穫し、収穫量を確認した様子を記録します。

収穫時期を迎えた畑の枝豆「味香75」
種まきから約2か月。枝豆「味香75」が収穫の日を迎えました。

今回育てた枝豆の種はこちらです。

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莢の数が増えて豆も膨らんできました

前回確認したときは、まだ小さかった枝豆の莢。

それからしばらくすると、株のあちこちに莢が増え、しっかり枝豆らしい姿になってきました。

葉の下にたくさん実った枝豆「味香75」の莢
葉をよけると、たくさんの莢が隠れていました。

莢をよく見ると、中の豆も少しずつ膨らんでいます。

枝豆は、莢の中の豆が育つ時期に水が不足すると、実入りが悪くなることがあるそうです。

暑い日が続いていたため、土の乾き具合を確認しながら、水切れさせないよう注意して管理しました。

まだ平たい莢もありましたが、ふっくらと膨らんだ莢が増え、収穫が近づいていることを感じます。

朝のパトロールでカメムシらしい虫を発見

莢の中の豆が膨らみ始めた頃、朝のパトロールで枝豆の株にカメムシらしい虫を1匹発見しました。

枝豆の莢にとまっていたカメムシらしい虫
朝のパトロールで1匹発見。その場で捕殺しました。

写真の特徴からブチヒゲカメムシのようにも見えますが、素人判断なので種類までは断定できません。

カメムシ類は、枝豆の莢や中の豆から汁を吸い、実入りを悪くすることがある害虫です。

ちょうど豆が大きくなっている時期だったため、見つけた1匹はその場で捕殺しました。

以前から葉には食害らしい穴も見られました。

ただ、カメムシは主に汁を吸う虫なので、葉の穴までこの虫の仕業だったのかは分かりません。

その後も、莢や葉裏に虫や卵がいないか確認しながら、収穫まで見守りました。

収穫直前には葉の傷みも増えてきました

収穫が近づくにつれて、一部の葉には食害や変色などの傷みが目立つようになりました。

収穫直前に虫食いや変色が目立ってきた枝豆の葉
収穫を迎える頃には、葉の傷みも増えてきました。

まだ緑色の葉も残っていましたが、株全体を見ると、少しずつ勢いが落ちてきているようにも見えます。

莢の膨らみには差があり、まだ細いものもありました。

もう少し待てば、小さな莢も膨らんでくるかもしれません。

一方で、待ちすぎて全体の収穫時期を逃すことも避けたいところです。

ふっくらとした莢が増えていることに加え、葉の傷みも進んできたため、今回はすべての株をまとめて収穫することにしました。

莢を開いて豆の育ち具合を確認

収穫する前に、膨らんでいる莢を1つ開いて、中の豆を確認してみました。

収穫前の枝豆の莢を開いて確認した緑色の豆
試しに莢を開くと、中の豆はしっかり育っていました。

莢の中には、鮮やかな緑色の豆がしっかり育っています。

すべての莢が同じ大きさではありませんが、膨らんでいる莢については収穫してもよさそうです。

種まきから育ててきた枝豆が、いよいよ収穫の日を迎えます。

株元をハサミで切って枝豆を収穫

今回は莢を1つずつ摘み取るのではなく、株元をハサミで切り、株ごと収穫することにしました。

枝豆の株元を剪定ばさみで切って収穫する様子
株元をハサミで切り、株ごと収穫していきます。

株元へハサミを入れ、1株ずつ切っていきます。

莢がたくさんついた株を持ち上げてみると、思っていた以上のボリュームです。

たくさんの莢がついた収穫後の枝豆「味香75」の株
ずっしりとした重さに、収穫の喜びを感じます。

種まきした枝豆が無事に育ち、これだけの莢をつけてくれました。

収穫した株を見ていると、ポットへ種をまいた日のことを思い出します。

あのときの目標は、自分で育てた枝豆を収穫し、ビールと一緒に味わうことでした。

まだ食べる前ですが、まずは無事に収穫までたどり着けたことがうれしいです(笑)

すべて収穫して枝豆栽培は終了

残っていた株も、すべて収穫しました。

枝豆をすべて収穫した後の畑
すべての株を収穫し、今年の枝豆栽培は終了です。

枝豆が一列に並んでいた畑は、すっかり寂しくなりました。

種まき、発芽、植え付け、赤ちゃん莢の発見。

毎日のように枝豆の様子を確認してきたので、なくなってしまうと少し寂しいですね。

これで、2026年の枝豆「味香75」栽培は終了です。

枝から莢を外して状態を確認

収穫した枝豆は、キッチンへ運び、枝から莢を1つずつ外していきました。

畑から収穫して自宅のシンクへ運んだ枝豆の株
収穫した枝豆をキッチンへ運び、莢を外していきます。

莢を傷つけないよう、付け根をハサミで切り離します。

収穫した枝豆の莢を枝からハサミで切り離す様子
莢の状態を確認しながら、枝から1つずつ外しました。

中には、変色や傷みが見られる莢もありました。

収穫した枝豆の中にあった変色した莢
一部に傷んだ莢もあったため、確認しながら取り除きました。

傷みの原因がカメムシによるものかどうかは分かりません。

今回は、変色が目立つものや状態の悪い莢を取り除きながら、食べられそうなものを選別しました。

小さな莢や、まだ十分に膨らんでいない莢もあります。

それでも、きれいに育った莢がたくさん収穫できました。

枝から外してボウルいっぱいに入れた収穫後の枝豆
莢をすべて外すと、ボウルいっぱいの量になりました。

枝豆の収穫量は約1.3kg

枝から外して選別した枝豆の重さを量ってみました。

収穫した枝豆を量るとボウル込みで1532グラム
ボウルを含めた重さは1,532gでした。

ボウルを含めた重さは1,532g。

ボウルが240gだったので、枝豆だけの重さは、

1,532g-240g=1,292g

約1.3kgの収穫になりました!

一度に食べるには、十分すぎるほどの量です(笑)

小さな莢や傷んだ莢もあり、すべてがきれいに膨らんでいたわけではありません。

それでも、初めて種から育てた枝豆で約1.3kg収穫できたので、私としてはうれしい結果になりました。

収穫した枝豆は採れたてを塩茹でにします

収穫した枝豆は、鮮度が落ちないうちに塩茹でにします。

約1.3kgの枝豆をどのように茹でたのか。

そして、採れたてを食べてみて、甘みや豆の香りはどうだったのか。

自家栽培の枝豆を昼からビールと一緒に味わった様子は、「家庭菜園ごはん」の記事でご紹介したいと思います。

種まきの頃から目標にしていた、採れたての枝豆と冷たいビール。

いよいよ実現です(笑)

来年また育てるなら意識したいこと

初めての枝豆栽培は、約1.3kgを収穫して終えることができました。

ただし、すべての莢がふっくら膨らんだわけではなく、小さな莢や傷んだ莢もありました。

来年また枝豆を育てるなら、今回の経験を生かし、次の点を意識したいと思います。

莢がつく前から害虫を確認する

今回は、葉に食害らしい穴が見られたものの、しばらく犯人を見つけられませんでした。

莢が膨らみ始めてからは、カメムシらしい虫も1匹発見しています。

来年は葉の表面だけでなく、葉裏や株元、莢の周辺まで、早い段階からこまめに確認したいと思います。

豆が膨らむ時期の水切れに注意する

莢が増えてからは、中の豆がしっかり膨らむよう、土を乾かしすぎないことを意識しました。

真夏の畑は想像以上に乾くのが早いため、来年も莢がついてから収穫するまでの水切れには、特に注意したいと思います。

莢と葉の状態を見ながら収穫時期を判断する

今回は、ふっくら膨らんだ莢が増える一方で、葉の傷みも進んできました。

小さな莢が膨らむのを待つか、全体の食味が落ちる前に収穫するか。

枝豆は収穫時期の見極めも難しい野菜だと感じました。

来年は、莢の膨らみだけでなく、葉色や株の勢いも確認しながら、収穫のタイミングを判断したいと思います。

まとめ|初めての枝豆「味香75」栽培を終えて

今回、初めて極早生枝豆「味香75」を種から育てました。

5月24日に12ポットへ4粒ずつ種をまき、種まきから4日ほどで発芽が始まりました。

すべて同じように育ったわけではなく、発芽が遅いポットや、双葉が傷んだ苗もありました。

それでも、出張から帰る頃には苗が一気に成長。

生育のよい10ポットを選び、元気そうな2本を残して間引いてから、6月8日にジャガイモの隣へ植え付けました。

植え付け後は無事に根付き、新しい葉も成長。

一部の葉には食害らしい穴が見られましたが、株全体の生育に大きな問題はなく、7月には小さな赤ちゃん莢を発見しました。

株元が少し頼りなかったため軽く土寄せし、葉色と生育に問題がなかったことから、追肥はせずに様子を見ることにしました。

その後、莢の数はどんどん増え、中の豆も少しずつ膨らんできました。

豆が育つ時期は水切れに注意しながら管理。

朝のパトロールではカメムシらしい虫を1匹発見して捕殺しました。

収穫直前には葉の傷みが目立ってきましたが、莢の中にはきれいな緑色の豆が育っています。

そして7月28日、すべての株を収穫。

枝から莢を外し、傷んだものを選別したあとの収穫量は約1.3kgになりました。

小さな莢や傷んだ莢もあり、すべてが同じように膨らんだわけではありません。

それでも、種まきから始めた枝豆が無事に莢をつけ、約1.3kgを収穫できたことには満足しています。

発芽は力強く、葉の食害には少しヒヤヒヤ。

カメムシも現れましたが、大きな被害が広がる前に収穫までたどり着けました。

そして何より、種まきのときから目標にしていた「自家栽培の枝豆とビール」が、ようやく実現します(笑)

初めての枝豆「味香75」栽培、これにて終了です。

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今回の枝豆を含め、2026年に育てている野菜のラインナップはこちらのページにまとめています。

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