こんにちは!アラフィフおやじでございます。
畑で育てている、千両2号ナス3株。
前回は、テントウムシダマシ類と思われる幼虫を駆除した後、7月29日から8月1日までの3回でナス9本を収穫しました。
8月1日には、2回目の追肥から16日が経過したため、3回目の追肥も行っています。
関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|害虫の姿は見られず!ナス9本を収穫して3回目の追肥
駆除後のパトロールでは幼虫が見つからず、ひとまず被害は落ち着いたように見えていました。
ところが、そう簡単には終わりません。
8月4日のパトロールで、テントウムシダマシ類と思われる成虫と、葉裏に産みつけられた黄色い卵塊を発見しました。
その後、8月8日の朝に収穫したナスをソロキャンプへ持っていき、厚揚げのナス味噌田楽にして味わいました。
害虫に悩まされながら育てたナスだけに、自分で収穫したものをキャンプ場で食べられた喜びもひとしおです。
翌8月9日には、さらにナス7本を収穫しました。
しかし、8月10日のパトロールでは、再び成虫と複数の卵塊を確認。
葉には階段状の食害跡だけでなく、まるで切り抜いたような大きな穴も開いていました。
今回は、駆除しても再び現れるテントウムシダマシ類との攻防と、害虫被害のなかでも続いている収穫、キャンプで自家製ナスを味わった様子を記録します。
8月4日|葉の上に成虫を発見
8月4日、ナスの葉をパトロールしていると、葉の上にテントウムシのような虫を見つけました。

背中はくすんだ褐色で、黒い斑点が多数あります。
以前に葉裏で見つけた幼虫や、周囲に残る食害跡を考えると、テントウムシダマシ類の成虫と見てよさそうです。
一般的なテントウムシはアブラムシなどを食べてくれる益虫ですが、テントウムシダマシ類はナスの葉を食べます。
見た目は少しかわいらしいものの、今回はそのまま見逃すわけにはいきません。
見つけた成虫は、その場で駆除しました。
葉裏には黄色い卵塊も
成虫がいたため、周囲の葉裏も確認します。
すると、黄色い卵がまとまって産みつけられていました。

卵だけで種類を断定することはできません。
ただし、同じ株で成虫が見つかり、これまでにも幼虫が発生していることから、テントウムシダマシ類の卵と考えるのが自然です。
この卵塊も、見つけた時点で取り除いて駆除しました。
前回の駆除後には害虫が見つからない日もありましたが、外から成虫が飛んできて、再び産卵する可能性があります。
一度見つからなくなったからといって、パトロールをやめるわけにはいかないようです。
8月8日|朝に収穫したナスをキャンプへ
8月8日の朝は、ソロキャンプへ出発する前にナスを収穫しました。
収穫したばかりのナスをキャンプへ持っていき、夕食の「厚揚げのナス味噌田楽」に使いました。
厚揚げの食べ応えにナス味噌がよく合い、ハイボールと一緒においしくいただきました。
この日は雨や雷によって予定どおりにいかないこともありましたが、自家製ナスを使った料理は無事に楽しめました。
キャンプ当日の様子や、厚揚げのナス味噌田楽を作った記録は、別の記事で紹介する予定です。
8月9日|翌日もナス7本を収穫
成虫と卵塊を駆除してから5日後の8月9日。
この日は、ナス7本を収穫しました。

一緒に収穫したトマト3個とオクラ2本も、竹ザルへ並べました。
今回の主役であるナスは、まとまって7本です。
表面に多少の傷があるものの、色は濃い紫色で、つやもあります。
葉は害虫の被害を受けていますが、実を育てる力はまだ残っているようです。
正確な累計収穫数は記録していませんが、今年の千両2号は初収穫後もちょくちょく食卓へナスを届けてくれています。
害虫との攻防ばかりが目立つようになってきましたが、これだけ収穫できるとうれしいですね。
8月10日|再び複数の卵塊を発見
収穫した翌日の8月10日。
再び葉裏を確認すると、黄色い卵塊が1枚の葉から2か所見つかりました。

さらによく見ると、周囲には小さなトゲ状の虫が散らばっています。
断定できませんが、すでにふ化したテントウムシダマシ類の幼虫と思われます。
卵塊と幼虫らしきものは、見つけた時点で取り除いて駆除しました。
成虫も再び現れました
卵塊だけでなく、葉の上には成虫もいました。

背中には多数の黒い斑点があります。
8月4日に見つけたものと同じ、テントウムシダマシ類の成虫と考えられます。
8月4日に成虫と卵塊を駆除したばかりですが、わずか6日後には再び卵、幼虫らしきもの、成虫がそろって見つかりました。
前回の駆除で取り残したものが成長したのか、別の成虫が外から飛んできたのかは分かりません。
今回見つけた成虫も、その場で駆除しました。
駆除しても次々とやってくるので、ナスの葉がよほど気に入ったようです。
こちらも負けずに、パトロール強化月間を続けます。
葉には階段状の食害跡
卵塊が見つかった葉には、表面を残して葉肉を削ったような食害跡がありました。
テントウムシダマシ類の成虫や幼虫は、葉裏から葉肉を削るように食べます。
そのため、被害を受けた部分には筋が並んだような、特徴的な食害跡が残ります。
8月10日に確認した葉にも、そのような跡が複数見られました。
以前に食べられた跡も残っていますが、新しい卵や幼虫らしきものが近くにいたことから、現在も食害が続いていると考えています。
切り抜いたような大きな穴も
今回のパトロールでは、階段状の食害跡とは別に、大きな穴が開いた葉も見つかりました。

葉の内側には、丸形や不規則な形の穴がいくつも開いています。
テントウムシダマシ類の食害が進み、傷んだ部分が後から抜け落ちた可能性もあります。
一方で、イモムシやバッタ類など、別の食葉性害虫による被害の可能性も否定できません。
穴の形だけでは原因を断定できないため、今回は「切り抜いたような食害が見られた」として記録しておきます。

葉裏を確認しましたが、大きな穴を開けたと思われる虫は見つかりませんでした。
昼間は株元や周囲に隠れ、夕方から夜に活動する虫もいるため、大きな穴が増えるようなら確認する時間帯も変えてみます。
ただし、穴が開いていても緑色の部分が多く残る葉は、すぐには取り除きません。
すでに害虫被害で葉数が減っているため、これ以上むやみに葉を減らさず、株全体の様子を見ながら判断します。
まとめ|収穫を続けながら害虫との攻防も続きます
今回は、8月4日から8月10日までのナス栽培を記録しました。
8月4日のパトロールでは、テントウムシダマシ類と思われる成虫と黄色い卵塊を発見。
どちらも、その場で駆除しました。
8月8日の朝にはナスを収穫し、そのままソロキャンプへ持っていきました。
キャンプ場では「厚揚げのナス味噌田楽」に使い、家庭菜園で育てたナスをハイボールと一緒に楽しんでいます。
8月9日には、害虫被害がありながらもナス7本を収穫。
トマト3個とオクラ2本も加わり、夏野菜らしいにぎやかな収穫になりました。
ところが翌8月10日には、再び成虫と複数の卵塊を発見。
葉裏には、ふ化した幼虫と思われる小さなトゲ状の虫と、葉肉を削った食害跡も見られました。
さらに、複数の葉には切り抜いたような大きな穴も開いています。
大きな穴がテントウムシダマシ類によるものか、別の食葉性害虫によるものかは、現段階では分かりません。
今回見つけた卵塊、幼虫らしきもの、成虫はすべて駆除しました。
収穫は続いているため、株にはまだ頑張る力が残っています。
今後も葉裏を中心にパトロールを続け、できるだけ早い段階で卵や幼虫を見つけたいと思います。
駆除しても次々とやってくるテントウムシダマシ類。
どうやら今年の夏は、ナスを守るパトロールが日課になりそうです。
これまでのナス栽培記録は、こちらのまとめページからご覧いただけます。
関連リンク:ナス栽培記録まとめ
2026年に育てている野菜のラインナップや、それぞれの栽培記録はこちらの記事にまとめています。
関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新
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それでは皆さんご安全に!


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