【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|収穫したナスにテントウムシダマシ!卵と幼虫も再び駆除

ナスの実の傷付近にいるテントウムシダマシ類の成虫 家庭菜園

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

家庭菜園で育てているナスに、テントウムシダマシ類が繰り返し発生しています。

前回は葉裏で成虫や卵を見つけ、葉が切り抜かれたように食べられていることも確認しました。

関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじの畑日記|ナスにテントウムシダマシ類が再発!卵と成虫を駆除しながら7本収穫

見つけた成虫や卵は駆除しましたが、どうやらこれで終わりとはいかなかったようです。

8月14日、ナスのパトロールを始める前に、まずは収穫することにしました。

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収穫したナスで成虫を発見

ナスの株には、収穫できそうな実がたくさんついていました。

葉には食害の跡が目立つものの、株自体はまだ元気で、花や小さな実も確認できます。

8月14日に収穫する前の実がたくさんついたナスの株
実はたくさん。葉の穴もかなり目立ちます。

収穫を進めていると、1本のナスにテントウムシダマシ類の成虫がついていました。

大きく傷んだ部分に入り込み、露出したところをかじっているように見えます。

テントウムシダマシ類の成虫はナスの実も食害しますが、この大きな傷を最初からすべて成虫がつけたのかは分かりません。

別の虫や何らかの傷がきっかけとなり、その傷口をあとからかじっていた可能性もありそうです。

大きく傷んだナスの傷口についていたテントウムシダマシ類の成虫
傷口で成虫を発見。最初に傷をつけた犯人かは不明です。

葉を少しくらい食べられただけなら、まだ許せます。

しかし、収穫を楽しみにしていた実までかじられたとなると、話は別。

さすがに、黙って見過ごすわけにはいきません。

葉だけでなく、これからは収穫前の実やヘタの周辺までしっかり確認することにします。

枝が伸びたので誘引を追加

収穫後は、そのままナスのパトロールを続けます。

枝がかなり伸び、実の重みで支柱から離れているところもあったため、誘引する箇所を増やしました。

伸びた枝を支柱へ追加で誘引したナスの株
伸びた枝を支えるため、誘引箇所を増やしました。

誘引するときは、茎を締めつけないように少し余裕を持たせています。

実がたくさんついているので、枝が折れないように引き続き様子を見ていきます。

葉裏から卵を複数発見

続いて葉裏を確認すると、黄色い卵がまとまって産みつけられていました。

食害されたナスの葉裏にまとまって産みつけられたテントウムシダマシ類と思われる黄色い卵
葉裏で黄色い卵を発見。見つけたらその場で駆除します。

卵は1か所だけではなく、複数の葉から見つかりました。

成虫を駆除しても、見落とした卵から次の幼虫が生まれてしまいます。

数日おきではなく、できるだけ毎日確認した方がよさそうです。

謎の白い綿のようなものも発見

葉裏を調べていると、黄色い卵とは明らかに違う、白い綿のようなものも見つけました。

ナスの葉裏についていた正体不明の白い綿状の塊
卵なのか巣なのか、正体不明の白い塊です。

卵なのか、何かの巣や繭なのかは分かりません。

テントウムシダマシ類の黄色い卵とは形が異なりますが、そのまま残すのも不安だったため、葉ごと取り除きました。

畑には、まだまだ知らない生き物がいるようです。

食害の激しい葉を取り除く

パトロールを続けると、食害がひどく進んだ葉もありました。

小さな穴が広がり、葉脈の周辺を残して網目状になっています。

テントウムシダマシ類などの食害によって網目状になったナスの葉
ここまで食べられると、さすがに葉としては限界です。

ここまで傷んだ葉は元に戻りません。

卵や幼虫を見落とす場所にもなりそうなので、特に被害のひどい葉を選んで取り除きました。

ただし、葉を一度に減らしすぎると株にも負担がかかりそうです。

比較的きれいな葉は残し、今回は激しく傷んだものだけにしています。

小さな幼虫も駆除

葉裏では、小さな黄色い幼虫も見つかりました。

ナスの葉裏にいた黄色くトゲのあるテントウムシダマシ類の小さな幼虫
小さくても食欲は立派。幼虫も見逃せません。

黄色い体にトゲのある姿は、テントウムシダマシ類の幼虫と思われます。

まだ小さいうちに見つけられたので、その場で駆除しました。

今回は成虫だけでなく、複数の卵と小さな幼虫も確認しています。

畑の中で次の世代が増え始めているようです。

今回はナスを11本収穫

今回の収穫は、ナス11本でした。

8月14日に家庭菜園から収穫した傷のあるものを含むナス11本
今回は11本収穫。うれしい反面、傷のある実も混じっていました。

まとまった数を収穫できたのはうれしいのですが、表面をかじられたような傷のある実も混じっています。

傷が浅いものは状態を確認し、傷んだ部分を広めに取り除いて加熱調理する予定です。

内部まで深く食べられたものは、無理に食べないことにします。

まとめ|成虫・卵・幼虫の同時発生でパトロール継続

今回のパトロールでは、次の作業を行いました。

  • 枝の誘引を追加
  • テントウムシダマシ類の成虫を駆除
  • テントウムシダマシ類と思われる卵を複数箇所で駆除
  • 小さな幼虫を駆除
  • 白い綿状の正体不明のものを葉ごと除去
  • 食害が激しく進んだ葉を除去
  • ナスを11本収穫

成虫、卵、幼虫が同時に見つかりました。傷のある実では、成虫が傷口をかじっている様子も確認しています。

見つけたものはその都度駆除していますが、手作業だけでは追いつかなくなりそうな勢いです。

しばらくは葉裏だけでなく、実やヘタの周辺まで毎日確認します。

状況が改善しない場合は、ナスと対象害虫に登録のある薬剤の使用も検討したいと思います。

これまでのナス栽培記録は、こちらのまとめページからご覧いただけます。

関連リンク:ナス栽培記録まとめ

2026年に育てている野菜のラインナップや、それぞれの栽培記録はこちらの記事にまとめています。

関連リンク:【家庭菜園】2026年の栽培ラインナップ|春夏から秋冬まで随時更新

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無事に収穫は続いていますが、害虫との戦いもまだまだ続きそうです。

それでは皆さんご安全に!

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