こんにちは!アラフィフおやじでございます。
3月の閑乗寺公園キャンプ場。
先月まで残っていた雪はすっかり消え、景色は一気に春へ。
春告鳥のウグイスの声が時折響く、穏やかな春の一日です。
日中はパーカー1枚でちょうどいいくらいの陽気。
ただ、花粉との戦いがなかなかに厳しい季節でもあります・・・笑
サイトの様子と今回の楽しみ
受付を済ませ、予約していた11番サイトへ。

地面はしっかりとした土のサイトに戻っていました。
春のキャンプシーズン到来、といった雰囲気です。
そして今回は・・・
メンバーズカードのスタンプが30個たまり、宿泊料が無料に。

これは素直に嬉しい。
浮いた分で、晩ごはんは少し豪華にする予定です。
カーサイドタープ初張り
まずは平らな場所を探しながら、車の位置を微調整。
位置が決まったところで、さっそく設営に入ります。
今回は、1月の車中泊で断念したカーサイドタープを初張りします。
あの時は、赤松サイトの木の枝から雪が落ちてくる状況で、とても張れる状態ではありませんでした。
関連リンク:【車中泊】【キャンプ飯】2026年1月前編|雪に包まれた閑乗寺で、自身初の雪中車中泊ソロキャンプ【富山・閑乗寺公園キャンプ場】
今回はそのリベンジです。



車への取り付けには、キャプテンスタッグのカージョイントを使用しました。
設営方法や使い心地については、別記事で詳しくまとめています。
関連リンク:【キャンプギア紹介】エブリイ車中泊に使える?Tatonka Tarp 4 TC をカーサイドタープとして設営レビュー
設営完了、まずは一杯
タープを張り、ギアを並べ終えたら、とりあえずひと息。
プシュッとビールを開けます。

春のやわらかい空気の中で飲む一杯。
これだけでも、来てよかったと思えます。
暖かいとはいえ、風が吹くと少しひんやり。
やはり火が欲しくなります。
焚き火をはじめます
薪を組み、火を入れます。
パチパチと音を立てながら、ゆっくりと炎が立ち上がっていく時間。
この瞬間が、やっぱり好きです。

火を前にすると、不思議と気持ちが整っていきます。
少し遅めの昼ごはん|ホタルイカのペペロンチーノ
今日はまだ何も食べていなかったので、少し遅めの昼ごはんにします。
富山の春の味覚といえばこれ。

ホタルイカです。
まずはスーパーで買ってきた生のホタルイカをボイル。
冷水にさらして、醤油をつけ、ひとつつまみ食い。

・・・うまい。
気づけば4杯つまみ食い。
完全にビールが進むやつです笑
つまみ食いは、ほどほどにして・・・パスタを作ります。

パスタを焚き火で茹でつつ、バーナーでニンニクと鷹の爪をオリーブオイルでじっくり加熱。

そこへホタルイカを投入。
ワタのコクがじわっとオイルに溶け出してきます。
茹で上がったパスタを合流させ、軽く和えて完成。
仕上げに乾燥パセリをひと振り。
今回はこのあともいろいろ食べるので、量は控えめ。
おじさんの限界はすぐ来ますからね笑

ひと口。
・・・辛い。
鷹の爪、思ったより効いてます。
むせ返るレベルの辛さ。
でもその奥に、ホタルイカの濃厚な旨みとワタのコク。
オイルにしっかり溶け込んでいて、パンチは強いのにちゃんとまとまっています。
辛い、でも美味い。
そして、ビールが止まらない。
これは完全に当たりでした。
おつまみ1品目は春セット|ホタルイカとふきのとうの天ぷら
残りのホタルイカは、おつまみに。
ホタルイカとふきのとうの天ぷら。
まさに春セットです。
ふきのとうは、黒くなった部分を取り除き軽く水洗い。
しっかり水気を拭き取ります。
ホタルイカは軽く天ぷら粉をまぶして準備。

まずはふきのとうから。

油に入れた瞬間、ふわっと立ち上がる香り。
これだけで春を感じます。
続いてホタルイカ。
ボイル済みなので、衣が固まればすぐにOK。

テンポよく揚げていると・・・
パンッ。
油が跳ねて、少し顔に。
ちょっとヒリヒリしますが・・・まあ、大丈夫でしょう笑
一応いつも持ってきているやけどの薬を塗っておきました。
こういうのも、キャンプの一部です。

天つゆに、家でおろしてきた大根を入れていただきます。
まずはふきのとう。
口に入れた瞬間に広がる、あの独特のほろ苦さ。
春の山菜らしい、少し大人な味。
あとからほんのり甘みも感じて、これはたまりません。
続いてホタルイカ。

衣のサクッとした食感のあとに、中からプリっとした身と濃厚なワタ。
噛むたびに旨味がじわっと広がって、揚げることでさらにコクが引き立っています。
これは完全に正解。
当然、ビールは加速します。
いったん昼寝
使い終わったクッカー類を洗い場で洗い、サイトへ戻ります。
毎度恒例の昼寝タイム。
昨日も夜中仕事だったので、さすがに眠い。
すでに17時。30分だけ横になることに。
焚き火とブルーモーメント
目が覚めると、外は少し日が傾き、空気もひんやり。
焚き火を再開して、暖をとります。

薪をくべ、炎を見ながら、何も考えない時間。
こういうひとときが、やっぱりいいですね。
気がつけば、空はゆっくりとブルーモーメントへ。



昼の明るさと、夜の気配が混ざり合う、ほんの短い時間。
また、閑乗寺に静かな夜が訪れます。
前編はここまで。
このあと、浮いた宿泊費で用意した少し良い肉。
焚き火を囲んでの晩ごはんと、夜の時間。
そして車内でのまったりタイムと翌朝。
その様子は、後編でお届けします。
今回利用した閑乗寺公園キャンプ場について、利用料金や設備などの詳しい情報は、公式サイトをご確認ください。
それでは皆さんご安全に!



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