こんにちは!アラフィフおやじでございます。
前回の記事では、コストコで購入したEcoFlow WAVE 3を開封し、本体や付属品、サイズ感を確認しました。
関連リンク:【防災グッズ】【キャンプギア紹介】EcoFlow WAVE 3を開封して付属品とサイズ感をチェック!エブリイ車中泊で使う前に確認してみました
箱から出して、付属品も確認して、エブリイの荷室にも仮置きしてみました。
となると、次はいよいよ電源を入れて試運転。
……といきたいところですが、その前に取扱説明書を確認しておくことにしました。
高い買い物ですからね。
勢いだけで電源を入れて、使い方を間違えてしまうのは避けたいところです。
今回は、実際に試運転する前に、
吸気口と吹出口の位置。
排熱ダクトの取り回し。
窓パネルDIYに使えそうなテンプレート。
エブリイで使う場合の置き場所。
ポータブル電源との接続。
このあたりを確認していきます。
冷えるかどうかの検証は、次回以降のお楽しみです。
まずは、おやじにしては珍しく慎重にいきます(笑)
試運転前に、取扱説明書を確認します
家電を買うと、つい感覚で使いたくなります。
電源コードを挿して、ボタンを押して、
「お、動いた」
これで済ませたくなるタイプです。
でも、今回はポータブルエアコン。
しかも車中泊や防災で使うことも考えています。
冷たい風が出るだけではなく、吸気、排熱、ダクト、排水、設置場所など、気をつけることがいろいろありそうです。
ということで、今回は一度立ち止まって、取扱説明書を見ながら確認しました。

取説を見ていると、やっぱり本体だけ見ていた時よりも、使うときの注意点が見えてきます。
特に気になったのは、空気の流れです。
どこから空気を吸うのか。
どこから冷風が出るのか。
どこから熱を逃がすのか。
ここをしっかり分かっていないと、せっかくのWAVE 3も上手く使えない気がします。
吸気口と吹出口をあらためて確認しました
前回の開封記事でも触れましたが、WAVE 3は正面下側に大きな吸気口とフィルターがあり、正面上側に冷風が出る吹出口があります。
今回は、取扱説明書を見ながらあらためて確認しました。

正面から見ると、下側の黒いグリル部分がかなり目立ちます。
ここは空気を吸い込む場所なので、使うときに荷物などでふさがないように注意が必要そうです。
そして、上側が冷風の吹出口。
実際にエブリイで使うなら、この吹出口をどこに向けるかも大事になりそうです。
寝る場所に向けるのか。
車内全体に向けるのか。
それとも、まずは休憩中に体へ風が当たるようにするのか。
このあたりは実際に試してみないと分かりませんが、少なくとも「どこに置いても同じ」という道具ではなさそうです。
エブリイの車内は広いようで、使い方を考えると意外と限られています。
本体を置く場所だけではなく、吸気口をふさがないこと、冷風の向き、排熱ダクトの取り回しまでセットで考える必要がありそうです。
車内では空気の流れとダクトの取り回しが大事
次に確認したのが、背面側とダクトまわりです。
冷房で使う場合は、冷たい風を出すだけではなく、熱を外に逃がす必要があります。
ここがポータブルエアコンの大事なところですね。

冷房で使う場合は、背面側にダクトを取り付けて、熱を外へ逃がす形になります。
なので、単純に「本体を置けるか」だけではなく、ダクトをどこへ向けるかがかなり重要です。
家で使うなら、窓からダクトを出す。
エブリイで使うなら、車の窓からダクトを出す。
考え方は同じですが、難しさは車の方がありそうです。
家の窓なら、ある程度まっすぐな形をしています。
でも、エブリイの窓は四角い板をそのままはめれば終わり、という感じではありません。
特に助手席側の窓にダクトを出すなら、窓の形に合わせたパネル作りが必要になりそうです。
ここは今後の大きな課題ですね。
冷たい風が出ても、排熱がうまく外に逃げなければ、車内を冷やすどころではありません。
むしろ熱が戻ってきて、
「何をしているんだ、おやじは」
となりそうです(笑)
なので、試運転前の段階でも、ダクトの取り回しはしっかり考えておきたいところです。
ダクトサイズテンプレートは窓パネルDIYで使えそうです
付属品の中で、今後かなり使いそうなのがダクトサイズテンプレートです。
エブリイの窓パネルDIYでは、このテンプレートを使って、ダクト穴の位置やサイズを決めることになりそうです。

ダクト用の穴は、小さすぎても入らないし、大きすぎてもすき間ができます。
さらに、位置が微妙にズレると、ダクトの固定や窓への取り付けにも影響しそうです。
DIYでは、こういう小さなズレが後から効いてきますからね。
エブリイの窓に合わせたパネルを作るなら、まずは段ボールなどで型取りして、実際の窓に合うか確認してから本番用の素材を考える流れになりそうです。
いきなり本番で切ると、失敗したときのダメージが大きいですからね。
まずは失敗しても痛くない素材で試してからにしたいと思います。
エブリイで使うなら、置き場所もまだ検討中です
前回の記事では、エブリイの荷室にWAVE 3を仮置きしてみました。

写真では荷室に置いていますが、これはあくまでサイズ感の確認です。
今のところ、実際に使うときは助手席側に置く案が有力かなと思っています。
ただ、まだ本決まりではありません。
WAVE 3本体の置き場所だけでなく、ポータブル電源をどこに置くか、排熱ダクトをどの窓から出すか、寝るスペースをどれくらい残せるかも考える必要があります。
助手席側に置くなら、ダクトを助手席窓から出す流れが作りやすそうです。
一方で、寝るスペースや車内の動線を考えると、本体の向きや位置はかなり悩みそうです。
本体を置く。
ポータブル電源を置く。
ダクトを出す。
寝る場所を確保する。
この4つを同時に考える必要があります。
こうなると、ただの家電設置というより、完全に車中泊DIYの延長ですね。
また悩むところが増えました。
楽しい悩みではありますけど(笑)
ポータブル電源との組み合わせも確認していきます
WAVE 3を車中泊や防災で使うなら、ポータブル電源との組み合わせも重要です。

こうして並べると、なかなかの存在感です。
WAVE 3本体だけでも場所を取りますが、ポータブル電源とエクストラバッテリーも一緒に考えると、荷物としてはかなり大きくなります。
ただ、私がWAVE 3を購入するにあたって一番気になっていたのも、この電源まわりでした。
防災用として考えるなら、家庭用コンセントが使えない場面も想定する必要があります。
車中泊で使うなら、電源サイト以外でどう使うかも気になります。
まずはAC接続で試してみるのが現実的かなと思っています。
DC接続については、対応するケーブルや接続方法を確認してから考えます。
ここは焦らずいきます。
ケーブルを間違えて、
「よし、つなぐぞ!」
からの、
「あれ、刺さらん」
は避けたいですからね(笑)
実際にどれくらい使えるのかは、今後の試運転や検証で確認していきたいと思います。
移動後にすぐ使うかどうかも気をつけたいところです
取扱説明書を見ていて、もうひとつ気になったのが、移動後の扱いです。
WAVE 3はポータブルエアコンなので、車に積んでキャンプ場へ持っていくことも考えています。
家の中で据え置きする家電とは違い、車中泊やキャンプでは移動が前提になります。
車に積む。
キャンプ場へ向かう。
現地で下ろす。
設置する。
この流れの中で、本体に多少の振動や傾きが加わることはあると思います。
取扱説明書では、本体を傾けたり、強い衝撃を与えたりした場合は、電源を切って電源コードを抜き、2時間以上放置してから再使用するように書かれていました。
通常の積載でどこまで気にするかは、実際に使いながら判断することになります。
ただ、強く傾けたり衝撃を与えたりした場合は、すぐに使わず、取扱説明書どおり時間を置いた方が安心だと思いました。
こういうところも、実際に使い始める前に確認しておいてよかったです。
せっかく買った大物ギアですからね。
できるだけ長く使えるように、大事に扱いたいと思います。
まとめ
今回は、EcoFlow WAVE 3を実際に動かす前に、取扱説明書を見ながら注意点を確認してみました。
開封して本体を眺めているだけでは分からなかった部分も、取説を見ながら確認すると少しずつ見えてきます。
正面の吸気口と吹出口。
背面側とダクトまわり。
ダクトサイズテンプレート。
エブリイでの置き場所。
ポータブル電源との組み合わせ。
移動後の扱い。
試運転前に確認しておきたいことは、意外とたくさんありました。
早く電源を入れてみたい気持ちはあります。
でも、ここで一度確認しておいたことで、次回の試運転も落ち着いてできそうです。
次はいよいよ、実際にWAVE 3を動かしてみたいと思います。
冷風はどれくらい出るのか。
音はどれくらい気になるのか。
排熱はどんな感じなのか。
ポータブル電源との組み合わせはどうなのか。
少しずつ確認していきます。
EcoFlow WAVE 3については、記事にまとめる前のちょっとした様子や、試してみた感想をXでも投稿していく予定です。
気になる方は、そちらものぞいてみてください。
→https://x.com/arofif_oyaji_b
それでは皆さんご安全に!


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