【家庭菜園ごはん】自家栽培とうもろこしを炭火焼き!砂糖醤油の香りでビールが進みました

自家栽培したとうもろこしを卓上グリルの炭火で焼いている様子 家庭菜園ごはん
砂糖醤油を塗りながら、炭火で香ばしく焼き上げました

こんにちは!アラフィフおやじでございます。

プランターで育てた、とうもろこし「ゴールドラッシュ」。

種まきから始め、発芽、間引き、定植、追肥、人工授粉、害虫対策を経て、ようやく本命のとうもろこし6本を収穫しました。

ただ、収穫したとうもろこしは、先端まできれいに粒がそろった仕上がりとはいかず。

実が半分ほどしか入っていないものや、粒の大きさが不ぞろいなものもありました。

収穫の様子はこちらの記事にまとめています。

関連リンク:【家庭菜園】アラフィフおやじのプランター栽培|とうもろこし6本を初収穫!実入りは不ぞろいでも害虫被害なし

最初に収穫した1本は、レンジで加熱して採れたてを実食。

見た目は不ぞろいでしたが、とうもろこしらしい甘みは感じられました。

そして翌朝、残っていた5本も収穫。

今回は、そのとうもろこしを炭火で焼き、砂糖醤油の焼きとうもろこしにしてみます。

当初は焚き火台を使う予定でしたが、焼く本数を考えて道具を変更。

炭に火をつける前からビールも開いております(笑)

それでは、家庭菜園ごはんのスタートです。


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収穫した日の夜、まずは2本をレンジで実食

残り5本を収穫した日の夜。

まずは2本を、奥さんと娘がレンジで加熱して食べました。

採れたてのとうもろこしです。

見た目は少し不ぞろいでも、味には期待したいところ。

食べてもらった感想はというと、

「皮が少し硬いかな」

「ちょっと水分が少ない感じがする」

とのことでした。

なかなか辛辣です(笑)

ただ、甘みととうもろこしらしい風味は、しっかり感じられたようです。

収穫時期が少し遅かったのか、受粉後の水分が足りなかったのか。

はっきりした原因は分かりませんが、市販のとうもろこしと比べると、粒の皮が少ししっかりしていました。

それでも、自分で種から育てたとうもろこし。

甘みが感じられただけでも、少しホッとしました。


残り3本は軽くレンジ加熱して冷蔵庫へ

残った3本は、翌日に焼きとうもろこしにすることにしました。

生の状態から炭火だけで中まで火を通そうとすると、表面だけが焦げてしまう可能性があります。

そこで、先に電子レンジで軽く加熱しておきました。

1本ずつラップで包み、完全に仕上げるというより、炭火で焼く前の下ごしらえ程度に加熱します。

加熱後は粗熱を取り、冷蔵庫で保存しました。

翌日は、炭火で温めながら表面に焼き色を付け、砂糖醤油を絡めて仕上げます。


翌日、娘は友達と遊びに行きました

翌日。

焼きとうもろこしの準備を始めようと思ったのですが、娘は友達と遊びに出かけました。

ということで、とりあえず焼くのは奥さんと私の分。

2本だけです。

当初は焚き火台を使い、炭火でじっくり焼く予定でした。

しかし、目の前にあるのは、とうもろこし2本。

ここで思いました。

「2本なら、小さいキャプテンスタッグのやつでいいな」

予定変更です(笑)


焚き火台から小型の卓上グリルへ予定変更

今回使うことにしたのは、キャプテンスタッグのコンパクトな卓上グリルです。

大きな焚き火台を準備するほどではないけれど、少量の炭火焼きを楽しみたい。

そんな時にちょうどよいサイズです。

とうもろこし2本なら、焼き網にも問題なくのせられます。

炭火焼きとうもろこしに使用した卓上グリルとSOTOフィールドチャッカー、メッシュテーブル
今回はとうもろこし2本なので、焚き火台ではなくコンパクトな卓上グリルを使います。

収納時は箱のような形にまとまり、持ち運びや保管がしやすいのもよいところです。

少量の焼き物なら、大きな焚き火台を出さずに炭火を楽しめます。


炭に火をつける前に、まずはビールを開けます

卓上グリルへ成形炭を並べ、ガストーチも準備。

これで火起こしの準備は完了です。

そして、炭に火をつける前に……

まずはビールを開けました(笑)

まだ、とうもろこしは焼き網にのっていません。

醤油の焦げる香りどころか、炭にも火がついていません。

それでも、炭火焼きの準備を始めた時点で、すでに飲む気は満々です(笑)

火を扱うので飲みすぎには注意しつつ、冷たいビールを横に置いて焼きとうもろこしを作っていきます。

SOTOフィールドチャッカーで成形炭に着火

炭は、以前コメリで購入した成形炭を使いました。

形や大きさがそろっているため、小型のグリルにも並べやすい炭です。

必要な分だけグリルへ入れ、ガストーチで着火します。

今回、炭の火起こしに使ったのは、SOTOのフィールドチャッカー ST-Y451です。

もともとは、キャンプでカツオのたたきを炙り直すために購入したガストーチ。

購入した時は、

「カツオ1本のために買ってしまった」

と思っていました(笑)

しかし、炙り料理だけでなく、こうして炭の火起こしにも使えるので、その後もしっかり出番があります。

フィールドチャッカーを購入した経緯や、実際にカツオのたたきを炙って感じた使い勝手は、こちらの記事で紹介しています。

関連リンク:【キャンプギア紹介】SOTO フィールドチャッカー ST-Y451レビュー|カツオのたたきを炙り直してみた

ビールを横に置き、卓上グリルの成形炭へSOTOフィールドチャッカーで着火している様子
ビールはすでに開封済み(笑)。SOTOフィールドチャッカーで成形炭へ着火します。

ガストーチの炎を当てると、少しずつ炭が赤くなってきました。

以前はカツオを炙ったフィールドチャッカーですが、今回は炭の火起こし担当です。

料理を炙ったり、炭へ火をつけたり。

キャンプや自宅で炭火焼きをするときに、ひとつあると何かと便利ですね。

火の粉が飛ぶこともあるため、周囲に燃えやすいものがないことを確認しながら作業します。

炭が赤くなり、表面が少し白っぽくなってきたら、焼き始めます。


レンジ加熱しておいたとうもろこしを網へ

冷蔵庫で保存しておいたとうもろこしを取り出し、ラップを外します。

すでにレンジで軽く加熱してあるため、今回は炭火だけで中まで火を通すというより、全体を温めながら表面を炭火で香ばしく仕上げるのが目的です。

とうもろこしを焼き網へのせます。

成形炭を入れた小型の卓上グリルで自家栽培とうもろこし2本を焼いている様子
レンジで軽く加熱しておいたとうもろこしを、炭火で焼いていきます。

最初はたれを付けず、そのまま焼きます。

同じ面だけが焦げないよう、箸やトングで少しずつ向きを変えながら、全体を温めました。


砂糖醤油のたれを用意

今回の味付けは、定番の砂糖醤油です。

たれの分量は、次を目安にしました。

砂糖醤油の材料|とうもろこし3本分

焼きとうもろこしに塗る砂糖醤油を作っている様子
後で焼く娘の分と合わせて3本分作りました。
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1

甘さは好みに合わせて調整します。

材料をシェラカップなどへ入れ、砂糖がなじむまで混ぜれば準備完了です。

砂糖醤油は焦げやすいため、最初から塗らず、とうもろこしが温まってから使います。


砂糖醤油を塗りながら焼きます

とうもろこし全体が温まってきたところで、刷毛を使って砂糖醤油を塗ります。

炭火で焼いている自家栽培とうもろこしへ刷毛で砂糖醤油を塗っている様子
全体が温まったら、砂糖醤油を少しずつ塗りながら焼きます。

たれを塗ったら、焦がしすぎないように向きを変えます。

焼く。

たれを塗る。

また回す。

この作業を何度か繰り返しました。

砂糖と醤油が炭火で加熱され、表面に少しずつ焼き色が付いてきます。


醤油の焦げる匂いでビールが進みます

砂糖醤油を塗ったとうもろこしを炭火で焼いていると、醤油の焦げる香ばしい匂いが広がってきました。

ビールは火起こし前から飲んでいましたが、この匂いがしてくると、さらに進みます(笑)

砂糖醤油を塗って炭火で焼いているとうもろこしとビール
ビールはすでに飲んでいますが、醤油の焦げる香りでさらに進みます(笑)

とうもろこしを回す。

砂糖醤油を塗る。

焼けるのを待ちながら、ビールをひと口。

自宅ですが、気分はちょっとしたキャンプです。

フィールドチャッカーで炭へ火をつけ、小さな卓上グリルで食べる分だけ焼く。

大がかりではありませんが、このくらいの手軽さもいいですね。


香ばしい焼き色が付いたら完成

砂糖醤油を何度か塗り、全体に香ばしい焼き色が付いてきました。

砂糖醤油を塗りながら炭火で焼き、表面に香ばしい焼き色が付いたとうもろこし
砂糖醤油を重ねながら焼き、表面に香ばしい焼き色が付きました。

粒の表面には、砂糖醤油の照りも出ています。

見た目は市販のとうもろこしのように粒がそろっていません。それでも、炭火で焼き色が付くと、なかなかうまそうです。

焼き上がったとうもろこしを、お皿へ盛り付けます。

砂糖醤油を塗って炭火で香ばしく焼き上げた自家栽培とうもろこし2本
実入りは不ぞろいですが、砂糖醤油が香る炭火焼きとうもろこしの完成です。

表面には砂糖醤油のつやと、炭火ならではの焼き色。

これで、自家栽培とうもろこしの炭火焼きが完成です。さっそく食べてみます。


皮は少し硬めでも、砂糖醤油と炭火の香りが合う

ひと口かじってみると、やはり粒の皮は少し硬め。

レンジで食べた時と同じく、水分もやや少なく感じました。

これは炭火で焼いたことが原因ではなく、収穫したとうもろこし自体の仕上がりによるものだと思います。

しかし、焼きとうもろこしにすると印象が変わります。

粒に絡んだ砂糖醤油の甘辛い味と、表面についた香ばしい焼き目。さらに炭火の香りも加わり、気になっていた食感をうまく補ってくれました。

砂糖醤油が少し焦げた部分をかむと、甘さのあとから醤油の塩気が追いかけてきます。その中に、とうもろこし本来の甘みもしっかり残っています。

これはこれで、うまい。

もちろん、ビールとの相性も間違いありません(笑)

奥さんにも食べてもらったところ、

「焼いたほうがおいしい」

と満足してくれました。

ひとまず、前日の辛辣な評価から少し挽回です(笑)


娘の分もあとから焼きました

友達と遊びに行っていた娘の分は、残しておいたもう1本をあとから焼きました。

同じように炭火で温め、砂糖醤油を塗りながら表面へ焼き色を付けます。

娘にも食べてもらうと、

「おいしい」

とのこと。

レンジで食べた時には、皮の硬さや水分の少なさをしっかり指摘されましたが、焼きとうもろこしは満足してもらえたようです。

砂糖醤油、強いですね(笑)

とはいえ、もともとのとうもろこしらしい甘みや風味がなければ、たれだけではおいしくなりません。

実入りは不ぞろいでしたが、ゴールドラッシュらしい味は、ちゃんと残っていたのだと思います。


まとめ|不ぞろいなとうもろこしも炭火焼きでおいしくなりました

今回は、プランターで育てて収穫したとうもろこしを、砂糖醤油の炭火焼きにしました。

収穫した日の夜にレンジで食べた奥さんと娘からは、

  • 粒の皮が少し硬い
  • 水分が少ないように感じる
  • 甘みととうもろこしの風味はある

という、なかなか正直な感想をもらいました(笑)

残りは軽くレンジで加熱して冷蔵庫へ。

翌日は焚き火台を使う予定でしたが、最初に焼くのは2本だけだったため、キャプテンスタッグの小さな卓上グリルへ予定変更しました。

卓上グリルへ成形炭を並べたところで、まずはビールを開封。

そこからSOTOフィールドチャッカーで炭へ火をつけ、とうもろこしを焼きながら砂糖醤油を何度か重ねました。

醤油の焦げる香りが広がると、すでに飲んでいたビールがさらに進みます(笑)

完成した焼きとうもろこしは、粒の皮が少し硬く、水分も控えめ。

それでも、砂糖醤油の甘辛い味、炭火の香ばしさ、とうもろこし本来の甘みが合わさり、おいしく食べることができました。

奥さんも、あとから焼いた娘も満足。

見た目も食感も完璧なとうもろこしではありませんでしたが、最後までおいしくいただけました。

カツオを炙るために購入したフィールドチャッカーも、今回は炭の火起こしで活躍。

キャンプギアは、最初に想定していた使い方以外でも出番があるものですね。

種から育て、収穫して、家族で食べる。

途中で失敗もありましたが、ここまで楽しめたなら、初めてのプランターとうもろこし栽培としては十分です。

来年は、もう少し実入りのよいとうもろこしを育てたいですね。

そしてまた、炭火で焼いてビールを飲みたいと思います(笑)

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今回、炭の火起こしに使ったSOTOフィールドチャッカーのレビューはこちらです。

関連記事:【キャンプギア紹介】SOTO フィールドチャッカー ST-Y451レビュー|カツオのたたきを炙り直してみた

今年のとうもろこし栽培記録は、こちらのページにまとめています。

関連記事:【家庭菜園】とうもろこし栽培記録まとめ|種まきから収穫までを年度別に紹介

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